2024年12月24日火曜日

第36回東海大学八王子病院カクテルセミナー

 クリスマスイブというのに東海大学八王子病院カクテルセミナーを開催いたしました。

今回は森田先生から、心房粗動の通常型という表現に関する非常におもしろいレクチャーでした。

御自身のご研究内容も含めて非常にわかりやすいお話しでした。

途中、私がまだ不整脈もやっていた時代を懐かしく思うスライドなどもあり、本当に楽しく拝見させて頂きました!

長松先生の症例発表も大野先生の症例発表もお疲れさまでした!

来年からもカクテルセミナーをよろしくお願いいたします。

ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました!

2024年12月15日日曜日

鎌倉ライブ2024

 第31回鎌倉ライブ(33年間続いていますがコロナで2年ほどお休みしています)が、開催されました。

金曜日はSHDの最新の治療をライブで、土曜日は齋藤先生のワンマンショー、日曜日の午前は齋藤先生のPCIと飛田先生のEVT、午後はコメコメクラブ(メディカルスタッフ=旧称コメディカル)というラインナップでした。


今まで以上に、湘南鎌倉総合病院の先生方やスタッフ力が強く前に出ていました。また、齋藤滋先生の手技ももちろんですが、哲学が全面に出された会合である印象でした。土曜日の最後のライブセッションで私が座長をさせて頂いた症例が一番それを感じました。判断の早さと的確さは本当に勉強になります。自分たちは万能の神様ではなく、限界も知りながら推すとことと引くところのバランスを考えながら動くのが医療だと再認識致しました。これはWEBでは無理で、ライブでなければわからないポイントだと思います。


もちろん、一年に一度しか会わないような仲間たちとお会いするのも楽しい時間でした。

齋藤先生、湘南鎌倉総合病院のみなさま、実行委員ならびにご参加された皆さま、お疲れさまでした!

ありがとうございました!

2024年12月10日火曜日

心臓カテーテル検査・治療における看護師の役割と実践知識:東海大学八王子版

 

「心臓カテーテル検査・治療における看護師の役割と実践知識」は、日総研の日本中の会場にてお話しをしてきた講演会のタイトルです。オリジナルは6時間にわたる講演内容です。

今日は、当院のカテ室看護師さんたちへの講演会ですので、オリジナルの前半を思いっきりつめて1時間ちょっとにしてプレゼンをいたしました。

いつもの仲間たちにあらためて、「心臓カテーテル検査・治療における看護師の役割と実践知識」なんていうのもおこがましですし、過去にも私がここの病院に赴任したときに、似た内容でお話しした事もあるので、ちょいとテレながらの講演でした。
しかも、かなりすっ飛ばしてのプレゼンで、同じ内容でも2時間以上かけた方が皆さまに伝わるのではないかと思うのも反省点です。

まぁ、何より大切なのは、患者を看ること。そして、良い人間関係を築く(患者・医師・スタッフすべて含めて)ことというのは変わる事はありません。それができるのがプロです。みんなで頑張って行きましょう!

直前にかなりギリギリの患者様の緊急カテだったのに、皆さまお集まり頂いてありがとうございました。

2024年12月7日土曜日

多摩虚血

症例ベースでの研究会がメインの多摩虚血が開催されました。今回は杏林大学での開催でした。

命を救うために一所懸命やっている若い先生方の発表をみるのはいいモノですね!...とオジサンくさい考えで参加していました(笑)。
いろいろな症例があります。みなさま、悩む事も多いかもしれません。しかし、なんとなく、病名に囚われて手技をしているのはよろしく無いと思います。そこに何か起きているのか、そこで何をすべきかを正しく判断すると命を救えるのではないかと思います。

吉田先生の症例発表終わりには、SCJ 2025の宣伝も入れてもらいました!ありがとうございます!

終わってからは吉祥寺に移動してワリカンでの懇親会でした。とても楽しい時間でした。ありがとうございました。多摩地区の気の合う仲間たちはいいですね〜!

大会長の小山先生、杏林大学の先生方、スタッフの皆さま、運営委員の先生方、ご参加された皆さま、お疲れさまでした!

症例研究会ですが、もっともっと時間をかけてゆっくりディスカッションする場を作りたいですね。老いも若きもいろんな意見をだしあって、一例一例を省みて次につなげるような会を考えます。

2024年11月30日土曜日

循脳ゼミ

「循脳ゼミ」とは、カテーテル治療に携わっている脳外科の先生方が主催する循環器内科と一緒にコラボして開催している会合です。

脳血管治療をされる先生方の御講演は非情に興味深く、是非心血管治療に取り入れたい内容もありますし、我々のカテーテルを使うともうちょいと上手く行くのにと思う場面もありました。面白すぎます!

今回は、私は「低侵襲治療の歴史と安全な治療の担保」というタイトルでのご指定に沿ってお話しをさせて頂きました。
主にTRIの歴史をお話しいたしました。どんなに迫害をされたTRIであったか、しかし、正義は必ず勝つというお話しが前半でした。(Slenderの歴史はTRIよりも、もっとひどい迫害をうけたのですが、それはまたいつかお話しをしましょう)
後半は、安全の担保です。適応や教育、そして新しいモノに挑戦することが安全の担保ではないかという内容でした。

脳外科の先生方とのコラボはまだまだ続けて行きたいですね!

では、皆さまお疲れさまでした!

ありがとうございました!


SCJ秋の大収穫祭 2024

SCJ秋の大収穫祭 2024を開催いたしました。
ライブが3例、レクチャーが4つ とランチタイムセッションが1つでした。

私の症例はCTOで、過去に違うエリアの違う病院でfailureだった回旋枝です。
過去のワイヤーの跡なのか、bridge collateralなのか、本幹なのか、よく解らない路があり、その先が完全閉塞です。それなりに石灰化があります。末梢は分岐のギリギリ手前に入れる無いと枝が一本亡くなります。レトロは、本当に細いチャンネルが1本だけ。さすがに60分で穿刺から全部は終わる事はできなそうなので、放映前に手技をスタートさせて頂きました。ルートの選択は少し悩みましたが、なんとか末梢までワイヤーは通過。バルーン、ステントと良い感じで終了しました。応援ありがとうございました!

河村先生、笠井先生の症例もいろいろなディスカッションポイントはありましたが、様々皆さまに見て頂いたと思います。治療は無事に完結できました。ありがとうございました。

レクチャーとディスカッション、ランチタイムは今後の我々のなすべき事として、「低侵襲カテーテル治療のコンセンサスドキュメント作り」に関する第一歩です。皆さまから、我々のコンセンサスは何か?これをコンセンサスとしてよいのか?ということで時間を頂き、みんなで話し合いました。

低侵襲治療、遠位橈骨動脈アプローチに参入されてきた脳外科の先生方のセッションもありました。我々よりももの凄いスピードと連帯感でモノがすすんでいるのには少し驚いています。負けられないですね!

今回はディスカッサー、プレゼンター、座長の皆さまに、申し訳ないのですが交通費無しの参加をお願いしました。宴席はもちろん、自腹のワリカンです!本当にありがとうございました!

秋の大収穫祭、いかがでしたでしょうか?
WEBシステムの多少の不具合もあったようですが、何卒お許しください。

では、もう2025年の総会に向けて準備です!

頑張りましょう!

2024年11月23日土曜日

SCJ @ ARIA 2024

ARIAにてスレンダークラブセッションが開催されました。

第一部は原田先生による「橈骨動脈穿刺マスターへの道」という講演です。各機種の違いやエコー穿刺の実際に関して詳しく御講演いただきました。ありがとうございます。

第二部の穿刺スピードトーナメント 〜ARIA CUP〜
これが今回のメインイベントです!
シムレータを使用したエコーガイド穿刺トーナメント!9組の出場により白熱する勝負が開催されました。
優勝は、済生会福岡病院の池永先生と山本先生!しかも、穿刺術者が交代しながらなのに、スイスイ勝ち抜いていきました!おめでとうございます!

最後は、私が「止血のアップデート」として用手圧迫のススメです。悩んだときには用手圧迫です!デバイスに頼ってはいけないと言う内容でした。
でも、なにより今回の主催者、貞松先生の代表論文を2つ紹介させていただく機会をいただいた講演でした。
いかがでしたでしょうか?

福岡、楽しい時間でした!
貞松先生、田山先生、加治屋先生、山本先生、原田先生はじめ九州のSCJの皆さま、ご参加された皆さま、お疲れさまでした!ありがとうございました!

ARIAのライブもドキドキしながら見させて頂きました。ありがとうございます。

2024年11月21日木曜日

須磨区医師会学術講演会〜ACS Management Seminar〜

 

高橋先生よりお声がけいただきまして、須磨区医師会学術講演会〜ACS Management Seminar〜に参加させて頂きました。ありがとうございます!

まずは、山田先生の御講演。学術も医師としての技術もますます向上している山田先生の成長を見せて頂いたような講演でした。さすが!高橋病院の鍛え方は違いますね!

私は、最新のガイドラインの紹介と、いつもの経験を元にしたプレゼンです。いつもマンガ形式の私で申しわけございません。でも、あの症例、悩ましいでしょ!?羽田先生よりご質問いただきまして嬉しい限りです。

高橋先生、羽田先生はじめ高橋病院の先生方、関係者の皆様、ご参加頂いた先生方、ありがとうございました!お世話になりました!


2024年11月19日火曜日

TAMA Interventional Cardiology Workshop

 


定期的に開催させて頂いております、TAMA Interventional Cardiology Workshopです。司会の労を賜りました別役先生をお招きして一部会場を設けて開催です。

今回も興味深い症例のディスカッションです。

・血栓沢山のACSにどのように対応するか?

・大動脈炎症候群で大変だった症例

後者は当科の唐澤先生が症例発表でした。「いや、あのときは本当に大変だったんだから!」と、言いたい症例です。これからどうするかは、正解など世界中どこにも無く「ベストを尽くして細かく観察していきます」しか言えないのですが、それだけに世界の周知を集めて大事に治療をしていきたいと思います。

では、みなさま、今回もご参加ありがとうございました。

2024年11月16日土曜日

PAC24

急性冠症候群にフォーカスをあてた研究会PACが開催されています。
症例ベースでディスカッションされる会ですので、非常に興味深い内容ばかりです。
治療をされる術者の哲学がでてとてもオモシロイです。

私はビデオライブをさせていただきました。20年以上の例のワザでえいっとやった治療ですが、本当に見て欲しいのはLAD OSにステントにギリギリに置いた基本技術です。
あとは、single GCで0.035”ワイヤーを入れながらの操作とか、責任病変見つけたらすぐに0.014“ワイヤーを突っ込むとかも大事です。
最後の「尿」には皆さまからのご意見から、実は重要なポイントであったことがわかりました。勉強になります!いやぁ、参加してよかった!

あちこちのディスカッションでは、いまだに「何かあったらこまるから…」というプレゼンに私は苦笑い。でも、伊苅先生が言いたいことを行ってくれて嬉しかったです。ありがとうございます!
私も言いたいことがあってもジッと我慢するオトナの振る舞いができるようになりました(笑)。

症例は、経験とエビデンスとサイエンスと、そして勇気とか根性、反省とかいろいろなものが混じり合って、勉強になります。

インターベンションはまだまだ未熟で、まだまだやるべき事があると気持ちが奮い立つような研究会でした。
安東先生、伊苅先生、中川先生はじめ主催の先生方、御参加頂いたみなさまお疲れさまでした!

この企画、もっともっとやりましょう!

2024年11月10日日曜日

CIAT 2024

 CIATはタイのインターベンション学会です。

とても活気と熱気の溢れる医師やスタッフが大集合されている素晴らしい学会です。今年もお声がけいただきまして、参加する事ができました。

ライブは冠動脈だけではなく、TAVIなどもあり広い世界をみる事ができる内容でした。
タイの先生の御手技も見れたのですが、なによりも朝一番で置賜病院の新関 武史先生の御手技でした。LADのCTOをお見事な手技で成功させておりました。若い日本の先生が海外で活躍するのは嬉しいです!

生活習慣病のセッションなどもあり内容は充実しています。

私は、ケースコンペティションのコメンテーターとジャッジ、レクチャーセッションで日本のテクニックを紹介するお仕事でした。
そして、私の古くからの「あの技」のケースプレゼンテーション!いかがでしたでしょうか?

日本からレクチャーのお仕事で同行してもらった唐原先生、加藤先生方も、とてもプレゼンしておりました!さすがです!あのプレゼン、日本でもやってほしいです。
昨年もごご参加されていた板本先生、今年も参加!ライブのコメンテーターのお仕事もされておりました。素晴らしい!活躍でした!

会場やホテルは冷房が効きすぎで寒いのが解っていたので、今年はたっぷり着込んで参加しました。

Tanyarat先生はじめタイの先生方にも、とってもお世話になりました。ありがとうございました。

タイの方々は皆さま紳士・淑女で謙虚で優しく、しかし情熱に溢れていて素敵です!我々日本人も、そんな基本の態度から正さなければいけないなぁと思います。

2拍4日の旅で、しかも途中に日本のWEB研究会を挟むというキツイ日程でしたがなんとか無事に帰国できました。

留守番してくれたみんなに感謝です!
クラップ!(で、いいのかな?)


2024年11月9日土曜日

患者さんにとってより良い循環器医療を考える会

 「患者さんにとってより良い循環器医療を考える会」は、関西労災病院の病診連携の会合です。

同院の辻村先生の御講演に続き、私も特別講演としてお話しをさせて頂きました。
患者さんにとってより良い循環器医療というのは、きっと患者様がニッコリわらって外来に来る医療だと思うのです。
動脈硬化は進行性の病気なので、トシを取って老化していくことと考えると、いつかは負けるのは明らかなのです。だからこそ、病院の医者もクリニックの医者も、メディカルスタッフも家族も、できる事をしっかりとやっていくべきかと思います。自分の都合で手を抜かないで、自分が正しいと思う医療を提供すれば、患者様はニッコリ笑ってくれるのかなぁと思う次第です。

真野先生、辻村先生はじめ関西労災病院の先生方、ご参加されたクリニックの先生方、どうもありがとうございました。お疲れさまでした!

(画像はChat GPTが作成)

伊勢志摩ライブ2024

 老舗ライブである「伊勢志摩ライブ」に今年も参加させて頂きました。ありがとうございます。

星総合病院の越田先生とともに、辻先生の御手技の司会でした。
方向性をもって操作する非情に丁寧なワイヤリングで末梢の受け口の小さな回旋枝のCTOを見事に貫いておられました。素晴らしいです!

辻先生、越田先生、IVUSを読んで下さった大久保先生、コメンテータの先生方、ありがとうございました。

那須先生のミニレクチャーでもあったように、使用されたアプリは朝日インテックの開発で、血管の受け軸に水平と垂直の二方向を計算してくれます。そこに併せてワイヤー尖端を動かすというコンセプトです。非情によくデモンストレーションされたと思います。このアプリはは5.5万円程度するようですが、次のバージョンではさらにいろいろ機能もついて便利になるようです。

2024年11月2日土曜日

仙台PTCAネットワークライブ

仙台PTCAネットワークライブは23年の歴史あるライブです。

私は朝一番の石巻赤十字病院症例で術者をやらせていただきました。

症例は右冠動脈。acute marginal branchの末梢で90%狭窄、segment 3末梢で完全閉塞です。対側からは良好な側副血行路は無く、少しのRV branchからとbridge collateralのみです。
dRAで5Fr AL1Sはいつものシステム。まずは手前の狭窄を治療しないと、brodge からの造影が良くないとおもいまして、拡張を試みましたが…CTOのためにGWを末梢まで入れることが入れることができないので、scoring balloonが通過しません。
そのまま治療をしようとしましたが、やはりfinecroddをそこを通過させると(通過も困難でした)狭窄と閉塞の間のsegment 3に造影剤がプールする状況です。
やはり手前の狭窄を介助しなければいけないであろうとなり、1.5 mのballoonで拡張、
やっとCTOへのPCIがスタートです、
CTでは12mm程度の短い病変。閉塞末梢端は石灰化がありそこを上手く通過しなければ、subを作って泥沼になりそう… 。
Finecross & XTRで開始。proximal capが硬く、思うような方向にはpenetrationできません。
GAIA 4に変更。proximal capは通過したのですが、末梢はpenetrationできません。
XTRに戻して、GAIA 4の作った入り口からmicro channel surfingを行いました。ど真ん中のchannelはやはり通過できません。心筋即側で背側のchannnelはfalseにつながってしまいダメなヤツ!心外膜側の胸壁側のchannnelはやはりダメ。
もう一度GAIA 4で突いてもダメでしたので、やはり私の好きな8-20 !!いつもの極小の曲がりをつけて目標点を細かく穿通をトライ。

この辺で、中継のカメラがこちらに回ってきました。
座長の先生方に、手を動かしながらディスカッションしてよいと御許可を頂き、そのように致しました。
私の戦略をお伝えし、皆さまのディスカッションを聞きながら手を動かしました。
ちいさく末梢をねらう8-20ならではのワイヤリングで末梢を捉える事ができました。
コメンテーターの先生方には、最近流行のgradiusでグリグリとワイヤリングして、falseであれば、そこからIVUS guideでADR。そのためには8Frというご意見もありました。しかし、この病変では末梢のlumenが小さいのでかなり難しいことと、falseを長くすることは末梢の血管床が少ないし枝があるので厳しいのでは無いかなぁと思いました。
GWはAll trueでした、案の定、末梢は細く血管拡張剤を入れても2.25mmのステントを入れるのがやっとでした。中枢側には3mmのステントをいれました。

コメンテーターの先生からは、「吉町先生は5Frだからそういう手技をするんしょう?」と言われたので、私は5Frでも100Frでも基本は同じです」とお答えいたしました。
朝食を取りながらミーティングした先生には、「さっとmicro channel trackingだけ終わるか、8−20で突いて終わるか、IVUS guideではまって大変な事になっていくかのどれかです」とお伝えしておりました。はまるパターンにならずに良かったです。

石巻赤十字病院の山中先生はじめ、若い先生方、スタッフの皆さまのサポートが非常に快く、良い感じで治療ができました。ありがとうございます。


その後は仙台の会場に戻って、今度は若い先生方の御手技を見せ視聴側として勉強をいたしました、

岩淵先生、三引先生、山中先生、片平先生、多くの東北の先生柄、スタッフの皆さま方、関係医者の皆さま方、ありがとうございました、お疲れさまでした!

 

2024年10月29日火曜日

第34回 東海八王子カクテルセミナー

 


今日のカクテルセミナーは、笠井先生の「心アミロイドーシス」のレクチャー、天野先生の「心筋炎」の症例発表、大西先生の「TAVI後の感染性心内膜炎」の症例発表でした。

なかなか良い内容であったと思います。

ご参加された皆さま、お疲れさまでした。


次回は、私がACSのビデオライブをやる予定です。お楽しみに!

2024年10月26日土曜日

首都圏鵬桜会

鵬桜会とは、弘前大学医学部のOB・OG会です。

日野でご開業されている望月先生にご紹介頂きまして、今回初めて首都圏鵬桜会に参加させて頂きました。

ご参加されている皆さまは多くは私の先輩たちです。(私は卒業年度が若い順から四番目‼️まだまだ小僧です
どんな大先輩がいらっしゃるのだろうとドキドキしながら会場に入ったら、あら!同級生とか一つ上の先輩いるじゃない!

先輩方のご活躍を伺いながら楽しい時間を過ごしました。
次回は私の知っている弘前大学の仲間たちにもお声がけしてみます!

先輩方に負けないように、まだまだ頑張りたいと思います‼️

2024年10月25日金曜日

SCJ @ CCT 2024

神戸で開催されているCCTにてSCJをさせて頂きました。

私と事務局の連絡が上手くなかったために、演者の皆さまにご迷惑をおかけいたしました。申しわけございませんでした。しかし、演者の各先生方はさすがの直前での御対応!良いセッションになったと思います。

保屋野先生のvide Liveは、もちろん低侵襲というだけではなく、RCA OSの再狭窄というみんなが困るような内容をしっかりとご加療。時間がたっても再々狭窄なしという結果まで教えて頂きました。

奥津先生の症例は、CTをフルに活用した症例です。そこまで見るんですねーとビックリ!さすがの術前評価とそれに基づいた治療。もちろん、危険回避の力も絶賛されていました。さすが!

牧口先生の症例は、とても悩ましい...。おそらく、その場の臨場感無ければ治療の判断が難しい状況だと思います。血管が狭いとか詰まったとかだけでは無く、他の要素が沢山あるばあいにはどう判断するか?もちろん、患者さんの目の前にいる、患者さんを実際にみる医者の判断が重要だとおもった症例でした。

あっという間の90分でした。
日本語セッションにしましたので、海外の先生は居ませんでした。
勉強に来て下さった若い先生もいらしたのが嬉しかったです!

ご参加、ご協力いただきましてありがとうございました!

CCTの重鎮の先生方のライブもじっくり見させて頂きました。勉強になります。

皆さま、お疲れさまでした!
ありがとうございました。


2024年10月16日水曜日

CVIT教育講座 PCIの止血

 CVIT TVにて「PCIの止血」を話させて頂きました。

教科書を読むようなプレゼンでは失礼かなぁと思い、「止血の合併症はCVITの教科書読んでね!5,000円!第3版は2025年5月に発刊予定!」でオシマイにしました。

誰でもWEBで見ることができる「医療事故報告」より、出血性合併症で死亡した例のレポートをみていただきまして、皆さまに考えていただきました。
10数年間つまっていたRCAのCTO治療で12時間の手技。始まってすぐに穿刺部から出血して、おさえながら...ショックになってもそのまま手技を継続。実際にはHb 15→7まで出血していたという壮絶な手技です。
「手技が始まったら余程の事が無い限り手技を中止はできない」というポリシー?にそって、出血性ショックになっても12時間治療を続ける猟奇的ともいえるレポートに驚いてほしいのです。もちろん私は「合併症が起きたら手技は中止」が基本だと思うのです。

あとは、穿刺やアプローチによって、止血困難かどうか、合併症が起こるかどうかはすでに決まってしまっていること、止血の基本はpatent hemostasisであること、出血したらTRバンドなどを外して用手圧迫が基本であることなどです。そして、内科でできる止血と、外科の先生に頼らなければいけない止血もあり、こまったらやはり外科の先生に頭を下げて、患者さまの命を守ることが大切と考えています。

ご視聴頂いた皆さま、いかがでしたでしょうか?

司会をしていただいた八巻先生より「インパクトありすぎ!」とお褒めのお言葉?をいただきました。ありがとうございます。

安全で有効な治療を適応すべく、みんなで頑張りましょう!



2024年10月12日土曜日

CVIT関東甲信越地方会

昨日に引き続き緒方先生が大会長をお務めされるCVIT関東甲信越地方会が開催されました。


朝イチでの唐澤先生の発表は、私よりも年上の方々には結構お馴染みの手法ですが、残念ながら(?)若い先生たちが多いので、会場の皆様には目新しく見えたようです。それよりも、ちゃんと冠動脈造影で分離なくても「IVUSみて治療します」と言うコメントが多いものはビックリ!基本を大事にがモットーの私は寂しい限りです。
演題が足りないと大会長に恥をかかせてしまうのではないかと余計な事を考えて、私も一般演題に応募し、発表させていただきました。(実は演題の締切延長で応募多数になり採択率88%と会場で伺いまして、余計な事したかなぁと少し反省しています。)

私の症例は、ガイダーロックして各種マイクロカテ壊しまくっても通らなかった小さな石灰化病変の症例。最後に手段で、逃げるがハジと思いながら太いカテーテルに変えたら、逆に他に力が逃げてうまく通過できたんではないかと考えた手技でした。
ライブ実行委員会では、今後の東京ライブに関してどうするかと論議しました。いろいろな意見ありますが、良い形で継承していければなぁと思います。
ランチョン後は河村先生のプレゼン。かなり学術的な内容でしたが、如何でしたか?
地方会実行委員会を終わった後は、東京ライブの歴史を学び、今後を考えるセッションです。創始者の山口先生の語る歴史と、東海大学の若い先生の語るアンケート結果が興味深い内容でした。

最後のセッションでは座長をさせて頂きました。いろいろな施設で治療でトラブルからベールアウトの症例です。皆さま見事にベールアウトされて素晴らしい!会場からのご意見も参考になるものばかりです。本当はこのようなセッション、もっとディスカッションの時間があれば良いのにと思うのですが、それが学会の限界なのかもしれません。少し残念でした。
CVIT地方会、皆さまおつかれさまでした!
緒方先生の長い2日間も終わりです。ごゆっくり休まれて下さい!ありがとうございました!!

2024年10月11日金曜日

東京ライブ2024

上尾中央病院よりWEBでの東京ライブ2024でした。

当院よりのコメンテーター、笠井先生、河村先生も大活躍でした!
増田先生の御手技や、緒方先生の御手技を拝見して当科の若い先生は「いやぁ、東海にいた頃と手技はかわらないなぁ!」と喜んでいました。

緒方先生、上尾中央病院の先生方、ご参加された先生方お疲れさまでした!
明日の地方会もよろしくお願いいたします。

「昨年私が会長をさせて頂いたCVIT地方会からもう1年経ったんだなぁ...」と時間があっという間に進んで行くのを感じます。

POPAI 2024

POPAI ( PCI Optimization by Physiology And Imaging )2024がWEB開催されました。

PCIをimagingやphysiologyなどのモダリティで掘り下げながら治療をする研究会です。今回のはACSのセッションで岡田先生とともに座長をさせていただきました。
POPAIのコースディレクターの松尾先生の御手技です。
ACSというテーマですが、ACSの症例がライブでできるということではなく、ACS後の残存狭窄に対してどうするか?というディスカッションと治療を共有していただきました。
松尾先生の得意とする様々なモダリティで、同治療をすべきかを勉強させていただきました。とても興味深かったです。
私は「いつ治療するか?」という事も気になりまして、皆さまに質問をいたしました。いろんな意見があってこれもまた勉強になります。
限られた時間なので手技を進めていただきましたが、まだまだディスカッションしたい内容ばかりでした。

なにより、みんなが「どうすれば一番よい治療になるんだろう?」ということを、病変、患者背景、経済...など全部込みで考えてディスカッションになったのがよかったと思います。

松尾先生、岡田先生、太田先生、片岡先生、木村先生、寺本先生、関係者の皆さま方、ありがとうございました!有意義なセッションでした!

2024年10月7日月曜日

東海大学医学部付属八王子病院 医療連携の会

 

東海大学八王子病院と近隣の医師会や病院先生方との医療連携の会が開催されました。

私は循環器科の特徴ある治療の紹介を命じられ、プレゼンテーション致しました。
でも....まずは私に出番が回ってきた時間はすでに予定をずいぶん超過し、スケジュールはかなりおしています。20時30分に、お腹のすいている500名以上のお集まり頂いた先生方は絶対にお食事できない感じになっています。これは悪い印象を与えるであろうと思い、私の役目は時短だと認識。
私の前にお話し頂いた他の先生方は、手術支援ロボットHinotoriが院内に入った事を中心に、いい機械が導入されましたというプレゼンです。大きなモノを買って頂いて羨ましい!
大きなモノも買ってもらえず、TAVIなど新しい事もできない私は「ワイヤー1本と細いカテーテルで日本と世界で治療してきました‼️早い心カテ、ねばい外来、ロボットに負けない細かい動き、AIに負けないチーム医療!」という感じでまくしたてました。
予定時間の半分程度でお話ししまして、会の運営と進行に役立てたつもりです。
ここで、ずーずーしく自分の出番を元々の持ち時間話すのもできないのも欠点と反省はしております。

懇親会ではたくさんの先生方から、「面白かった」「他と違うね!」「どんどん紹介するよ」と嬉しいお言葉をたくさんの先生方から頂きました。

あとは弘前大学出身の先輩、後輩の先生方からもご挨拶を頂きました。これは嬉しい!ぜひまた親睦を深めたいものです!

では皆さま、今後ともよろしくお願い致します。

2024年9月24日火曜日

第33回 東海八王子カクテルセミナー

 毎月週末火曜日のカクテルセミナー。

今回は閉塞性動脈硬化症(最近はASOではなくLEADというのですが、この言葉使っています?)や大血管のリハビリテーションを濱先生がご紹介くださいました。

症例は藤井先生の橈骨動脈アプローチによる末梢血管治療と、関川先生の狭心症の症例でした。
関川先生の内容は、心電図に現れないからと言って軽症では無いというアラートでした。急性期のインターベンションも、内科的なインターベンションも素早くガッチリやらないとダメなパターンでした。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

では、また来月!よろしくお願いいたします!

2024年9月14日土曜日

小樽ライブ2024


すでに老舗の地方ライブになりました小樽ライブ=樽生です。シースレス魔神の高川先生率いる小樽市立病院の先生方とスタッフの皆さまが最高のライブを作ってくださいました!

齋藤先生のガチガチの冠動脈のshock waveにはじまり、松隂先生、高橋先生の御手技と続きます。

舛谷先生はLADのCTOをあっという間に通しておりました。CTOそのものの顔痔ワイヤーの通過も凄いのですが、LADの入口部の屈曲を上手くくぐり抜けてのワイヤリングの巧みさと、その後の安定したガイドカテの操作が素晴らしい!一緒に観ていた先生が大絶賛されていました。

私の症例は、LADはOTOで、回旋枝入口部はstentにjailされた90%、右のAV/PDそれぞれ90%、90%という症例です。前日より高川先生とどこをどのように治療をすべきかとディスカッションを繰り返し、最終結論は高川先生に委ねることにしました、主治医の意見が優先させるべきだと思うからです。我々の答えは、右冠動脈でした。冠動脈の性状から、実は自分ではあまりやらないSL4.0反転で開始です。石灰化もありそれなりにキツイ病変でしたが、wolverineを強引に匍匐前進で押し進めることができ、それぞれの枝を拡張しステントいれてPOTでオシマイというシンプルな戦略ができました。みなさま、ありがとうございました。

高川先生の構築した、ZOOMとiPhoneやiPadを駆使したシステムでのライブは素晴らしいクオリティでした。

古川先生が今回のライブ後にご異動されるとのこと。14年間にわたって、高川先生とともに仕事されてきました。長い間お疲れさまでした。ありがとうございました!新天地でも頑張って下さい!

夕方からの札幌は雨で結構寒かったのですが、みんなの気持ちは熱く、懇親会も盛り上がりました!

高川先生、古川先生、斉藤先生、スタッフのみなさま本当にありがとうございました!お疲れさまでした!


2024年9月7日土曜日

循環器学会地方会

循環器学会関東甲信越地方会が開催されました。今回は新潟の猪又先生が大会長です。


 私は会長企画の「無症候性心筋虚血に血行再建は必要か?」というタイトルでのセッションに、阿古先生と共に座長をさせて頂きました。
会場の皆様のご意見もQRコードを使用したアンケートで伺うことができるシステムです。

1例目はLADの1枝病変。15分で手技は終わり再狭窄率は3%以下です。非典型的な症状で心カテしたら見つかった病変です。
やった方が良いとの意見に仁科先生が、やる根拠は全くない意見に重城先生がプレゼンテーションされました。どちらのご意見もなかなかユニークでオモシロイ🤣

2例目は、LADのOMIで心不全を起こし、安定したところで右冠動脈の高度狭窄が見つかった。
1例目よりは積極的PCIに賛成派も多かったのですが、仁科先生と重城先生のプレゼンとディスカッションの後は少しまた会場の皆さまのご意見は変わりました。

私もちょいと意地悪な座長になり、「PCIで合併症起きたらどうするのでしょう?」とか、「そもそも治療しないんだったらCTですら撮る必要無いのでは?」とか聞いてみました。本心ではないのでお許しください。

会場の皆様の最初の投票と、プレゼンテーション&ディスカッション後の投票の変化にこれまた興味深く見させて頂きました。

最後に、「自分だったら...どうされたい?」はそれまで積極的PCI派の先生も保存的派になっている印象でした。不思議だなぁ!

なかなか盛り上がって楽しいセッションでした。

プランされた、猪俣先生、池上先生、保屋野先生、さすがの企画力です‼️

地方会は大盛会でした。
猪又先生はじめスタッフの先生方本当にお疲れさまでした!ご参加された先生方、企業のみなさまもお疲れさまでした!

次回の地方会は、上尾中央病院の緒方先生が大会長です。頑張って下さい!何でもご協力いたしますよ!

2024年8月27日火曜日

第32回 東海八王子カクテルセミナー

 

第32回 東海八王子カクテルセミナーをWEB開催いたしました。

今回のレクチャーは長谷川先生の心臓CTのお話です。虚血だけではなく、プラークや心臓そのもの、血栓や肺や縦隔など沢山情報があり、それをどう生かすかというお話しでした。
勉強になるなぁ。お疲れさまでした。

笠井先生の症例発表は、冠動脈-気管支動脈瘻の症例です。
他科とのコラボで患者さまを助けることができる良い症例でした。ありがとうございました。

次回のカクテルセミナーは9月24日を予定しております。

皆さま御参加のほどよろしくお願いいたします。

2024年8月10日土曜日

MYLIVE 2024

マレーシアのインターベンション学会が開催するMYLIVE 2024が開催されました。今年は、Dr. Alanが大会長!長年付き合った仲間がとっても偉くなったのが嬉しいです!

私はLive Operator、ランチョン、この症例どうする?のディスカッサーと、毎日ひとつというお役目を頂きました。

Liveの症例は、当然のように前日の夜にCDをもらって…まぁ、その症例から逃げられないし、あるデバイスでやるしか無いので根性決めるしかないのですが。今回は「ん?ちょろい?」という印象。でも、なめてかかってはいけません!
まずは、SCJとしては、何が何でもdRAかなと。穿刺はもちろん私です(笑)エコーも用意してもらったので嬉しい!しかし、かなり細い。mぁ、頑張って穿刺してシースを入れました。手技はシンプルにというのは同じなのですが、現地の先生方とディスカッションポイントが違うのがちょいと困った所でした。しかし、やはり現地の先生の方針を優先させて治療は終了。

ランチョンのお仕事は学術派の加治屋先生と、実践派の私との違うプレゼンで良かったなぁと思いました。私の反省は、笑うポイントが少なかったです。申しわけございません。

この症例どうする?のセッション。最初私は症例の提示と言われていたので、その旨のスライドを作成したのです。1週間前に学会からメールで「スライドをみせて事前に共有しよう」となったので、あわててスライド作成してpdfにして送ったら…「フミノブはディスカッサーだよ。スライド不要です」となりました。あれ?とおもって、それは破棄!(ちょいともったいないので、そのうち皆さまにどこかで共有します)ディスカッションする症例は私に事前にくることはありませでした。セッションの朝ですが、何度も電話が鳴ります。電話に出ると「Dr. ヨシマチのスライドがない。セッション始まる前に提出してくれ」というのです。スライドいらないって言ったじゃぁないかといっても、いや、スライドを提示しながら話すんだといわれて…、テーマはperforationということだけでどんな症例かも解らないのでやりようもないです。セッション始まる数分前に、チラリと症例のスライドをみせてもらって、「あー。こういうヤツね」と理解。本番始まり、スライドなしでアドリブで頑張ってお話しをさせて頂きました。ふー。このようなコミュニケーションエラーは疲れます。私の英語力とコミュニケーション能力が無いのがダメなのでしょうけれども。

沢山のアジアの先生方に「Oh ! Dr. Yoshimachi! How are you?」と、顔を覚えてもらって握手されるのは嬉しいですね!お世辞でも「またうちの病院に来てよ!」とか「日本で何かやるんだったら行くよ!」と言われるのは本当に嬉しい!大きな病院の偉い先生よりも、小さな病院の(それでも日本の思う大きな病院クラス!)が気軽にそんな声がけしてくれるのが本当に嬉しかったです!
日本の若い先生たち、加治屋先生、鹿島先生、松野先生のご活躍も素晴らしかったです!お疲れさまでした!
そうそう、新しいネタも仕込んできました!私の必○技のSATAYではなく、サテ本場の先生のSATAYです。使いたくないけど使える可能性があるすご技!ちょいと改良すれば...と思い、ひとりニヤニヤしていました。
Dr. Alanの大会長で開催されたMYLIVE2024。1500人以上が参加下とのことです。会の大成功おめでとうございます!

ご参加された皆さま、関係者の皆様、本当にありがとうございました。お疲れさまでした!

マレーシアのPCI業界はもの凄い熱気があり、日本の冷めた感じと大違い!日本の若者たち!頑張って下さい!熱意が無く手技をしていないオッサンたちが、PCIはもう先が無いと情けない事いっているのを真に受けてはいけません!

ある日本のミュージシャンが「Rock'n Rollは死にません。だって、ボクがRock'n Rollだから。そのボクがいきているから。だから、Rock'n Rollは死にません」って言ってました。その方は既に亡くなりましたが、その音楽がある限り、そお継承者がいるかぎり、Rock'n Rollは死にません!
私はそんなに凄いヒトではないけど、でも、「PCIは死にません!だって、ボクがPCIをするから。熱くるしいPCIをするボクが生きているから。だからPCIは死にません」と言いたいです!
Rock'n Roll will never die !!
PCI will never die !!


2024年8月3日土曜日

SCJ Secret Meeting in NEBUTA 2024

秘密にしているわけではないけど、こっそりミーテイングしている感が気持ち良い、SCJ Secret Meeting in NEBUTA 2024がハイブリッドでの開催でした。

第一部は安藤先生のEVTライブです。もの凄い厳しい症例です。(これをライブ症例にする我々も反省です...)バイパスしたけど使ってしまったネイティブを掘り進めるのですが、これが大変!実は5時間近く頑張ってもらいました1安藤先生、内藤先生、水尻先生お疲れさまでした。

WEB配信様に、12時過ぎから研究会をスタート。
最初は、11年ぶりにご参加頂く金子先生の糖尿病の特別講演!
GLP-1に関するお話しでしたが、循環器内科こそが使用すべき薬というメッセージをいただきました。ありがとうございます!
次に高川先生より、春に皆さまにお願いしたdRAに関するアンケート結果のプレゼンでした。SCJ内ではdRAは増加していると考えてよいようですが、血管径とか制限もあるのが問題であろうという結果でした。
一般演題です。
身近な症例から特殊な症例まで盛りだくさんでした!
私は「逃げるがハジだが役に立つ」症例です。ワイヤーが通っても、様々なマイクロが壊れまくるほどのプッシャビリティをもっても通過できない石灰化病変...RotaWireは通過させることができなかったし...どうしましょ?という内容でした。そしてあれに逃げたらどうにか勝ち!というここ最近で一番苦労した症例のご紹介でした。

内藤先生、安藤先生、伊苅先生はじめ、ご参加されたみなさま、協立病院や青森の仲間たち、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました!

....なぜか、今日は偶然にも青森はねぶた祭りの日です。(笑)

2024年7月20日土曜日

CVIT2024 in 札幌


日本心血管インターベンション治療学会の総会が札幌で開催されました。

我々も、5演題ほど出させて頂きました。
ポスターが密な字が多いなどの問題はご指摘いただきましたが、まぁまぁだったと思います。
すぐ近くの発表とタイトルは近いのですが、内容が全然違う...でも、その中身は、我々がデバイスの適応をしっかり守っているという事だったことがわかり、少し嬉しくなりました。

私は座長を2つやらせて頂きました。
英語座長をやっての感想は、若い人たちが英語が上手くなりました!素晴らしい!
とくに、"I have a dream !"で始まり、自分が名付けたACSのスコアリングが世界に広まるのが夢だとプレゼン、カッコ良かったです!
あとは、セッション前にプレゼンをする先生方が沢山ご挨拶にきていただいたことも嬉しかったです。
私が過去に書いた書籍やプレゼンで、「海外でのプレゼンをうまくやる方法」というネタがあります。その中には、事前に座長に挨拶をして、自分は英語下手だけど頑張っているんでよろしくね!と言っておくというのがありました。やはり、事前にご挨拶いただくと、優しくなりますよね!(笑)

今回は代議員総会で、会議の方法に関しても勉強になりました。
決算・予算は事前にWEBでYESの承認を取っておく(みなさま、ほとんど見ていないで承認でしょう。161名中、160名の承認でした)。会議は、様々な報告まえに、次期再任の採択を先にする。みんなYESと答えがあってから、報告をはじめる方法。さすがです!
普通に、「予算決算に関して審議・質疑応答をしてから、了解してもらえるかを承認を得る。年次活動報告と質疑応答があってから、最後に、これから理事全体がこのまま動いて良いかと再任の承認を得る。」という順番だと、会議がいつまでたっても終わらなかったでしょうから!何より、その後予定されている、皆さまの参加費から搾取して開催する代議員だけのお楽しみ会に間に合わせないと、ホテルが提供するせっかくの美味しいものや、札幌ならではのアトラクションが台無しになします!いやぁ、敏腕の会議屋さんたちが揃いましたね!

CVITは来年は万博に出展するそうです!もちろん、その費用は年次集会の参加費から搾取されます!

第55回 CVIT東北地方会

第55回 CVIT東北地方会が青森市で開催されました。大会長は、あおもり協立病院の内藤先生です。

受付のプログラムが会が始まる前に無くなるほどの参加者のようです!素晴らしい!

内藤先生のご挨拶から始まりまして、私もあちこちのセッションに参加させて頂きました。みんな仲良しの、懐かしい雰囲気の東北地方会です。

大会長企画シンポジウムは「合併症のない治療を目指して」です。
内藤先生の基調講演に始まり、湊谷先生、山中先生、三引先生、私・吉町のそれぞれの合併症を起こさないために何を考えてやっているかというプレゼンテーションでした。勉強になりました!

もうひとつ、私は「低侵襲治療におけるスコアリングバルーンの有用性」というタイトルでのお話しをさせて頂きました。いつものお話しではありますが、「エンドユーザーを患者とする確実な治療」が低侵襲だとお話しいたしました。いかがでしたでしょうか?

久しぶりに東北の仲間にあって、それだけでもかなり嬉しい時間でありました。
一部セッションは立ち見が出るほどでありました!
内藤先生、大盛会おめでとうございます!
資金集め含め、大変なご苦労があったと存じます。お疲れさまでした。

では、東北の皆さま!また来週、札幌でお会いいたしましょう!

2024年7月19日金曜日

TAMA Interventional Cardiology Workshop

 TAMA Interventional Cardiology Workshopが開催されました。

コロナ禍でも若い先生方に交流をもってもらおうという目的でWEB開催だったのですが、今回からon site & WEBのハイブリッドになりました。

舟橋先生、出口先生、石野先生のご発表に、近江先生、宮崎先生、河村先生が座長をする形式でした。

若い先生のご活躍は心が洗われる良い話ばかり。嬉しい限りでした。
お金がらみでドロドロしている世の中、循環器の仲間たちは病気の事、患者の事、メディカルスタッフはじめ仲間のことなどで悩む純粋な気持ちに溢れておりました、

私は「みんな清く正しくて凄いぞ!がんばれー!」とご挨拶する係!(笑)

遅い時間まで懇親会も話し込んでなかなか終わらず。。。
会場とWEB合わせると60名くらいの参加だったっと伺いました。
ご参加頂いた皆さま、お疲れさまでした。


ありがとうございました!


2024年7月13日土曜日

第30回 血管内治療学会

 第30回血管内治療学会が横浜で開催されました。伊苅先生が大会長で、我々東海大学組が副会長としてサポートしました。この会は、循環器内科、脳外科、放射線科、血管外科がカテーテル治療をする4つの科が同じテーマに基づいてディスカッションする会です。

今回のテーマは「低侵襲」でした。
他科、特に脳外科でTFAからTRA、そしてdRAと進化しているようです。そして昔の我々悩みと同じ歴史が繰り広げられ、若い先生たちが困っているようです。
エライ先生が「TFAで困っていないんだから」という理由で若い先生の新しい手技を否定したり、難癖の様な合併症の懸念で発表に因縁つけたり、デバイスが太いから困っていたり....我々の30年の歴史が短い期間で繰り返されているのを見るようで、若い自分たちをみているようでTRI組の先生方とニコニコして見ていました。
逆風はあるけれど、正しいと思えば真っ直ぐ進んでほしいなぁと思います。我々でサポートできることもあると思いますので、なんなりとお声がけください!

最後に伊苅先生も「ずーっと発表をみて、明日からまたカテーテル治療一生懸命やりたいなぁと思える内容でした」と総評されてました。私も同感です。

伊苅先生、本当におつかれさまでした‼️

ご参加された皆さまも、本当におつかれさまでした‼️

TOPICと心リハ学会と被っていましたが、我々Slender組もできるだけ参加させて頂きました!あちこち移動された皆様方もご苦労様でした!


来年は当院放射線科の長谷部先生が、なんと沖縄での開催です!

2024年7月11日木曜日

TOPIC 2024

 TOPIC 2024が開催されました。おなじみ渋谷のセルリアンタワーです。

私は朝一番から森田先生といっしょに教育セッションの座長をさせて頂きました。演者がプレゼンをキャンセルと伺っていたのですが、当日発表可能と連絡がはいり、その旨でセッション開始。時間わりも均等割でプラン。しかし、セッション途中で、やはりキャンセルと連絡入り...。少し時間があまったために最後にみんなでディスカッション。しかし、2人目の演者の先生はすでに会場にはいらっしゃらず...。座長として短時間でいろいろ頑張りました!

終了後、当院の河村先生の発表を見に行きました。コメンテーターでに本質を理解できていないだけの輩に変な事言われて、クリアに答えられずにゴチャゴチャしている河村先生!もう少し頑張って下さい!現在報告されているTRA上での5Frと6Frの一番の大きな差は、造影剤の量ですよ。

ライブ会場ではEVTセッションです。土井尻先生が短い時間で長い石灰化病変のCTOを通しておりました。さすがです!

他のお仕事あり、少し早めに会場を後にしました。

明日は別な学会のためにTOPICは参加できません。すみません。

2024年6月25日火曜日

第30回 東海八王子病院カクテルセミナー

今回は本当に申しわけございませんでした!私が3分ほど遅刻してしまいました。

言い訳するのも申し訳ないのですが、早めに仕事が終わったので移動後にカクテルセミナー参加と思っていたら16号が大渋滞でして...本当に申しわけございませんでした。

さて、東海八王子カクテルセミナーも30回です!
今回のレクチャーは牛島先生の「心臓リハビリテーション vol.3」でした。少しずつ適応も広がってきている心臓リハビリテーションです。多職種で手をかけて患者さまの心臓を守ろうという事で頑張っております!
次に、今話題のCTRCVT(がん治療関連心機能障害)の症例を長松先生が、感染性心内膜炎(IE)の症例を関川先生がプレゼンいたしました。

いかがでしたでしょうか?ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました!

次回は、7月30日(火)19時から開催です。
絶対遅刻しないようにします!←当たり前!

詳細はHome Pageをご参照ください。

 

2024年6月22日土曜日

第53回多摩地区虚血性心疾患研究会

 

多摩虚血こと、多摩地区虚血性心疾患研究会が榊原記念病院にて開催されました。多摩地区の虚血関連の症例ベースでの研究会です。年に2回開催です。いろいろな症例をいろいろな施設の先生方の目で話されるのを聞くのは非常に興味深いです。
「PCIは熟成したので誰がやっても同じでしょ。発表するような症例が無いよ〜。」とおっしゃる先生もいらっしゃるとお聞きしましたが、そんなことはありません。私は毎日、問題点も沢山あって、それをちょいと解決しながら治療をしています。ハラハラどきどきの連続です!日々の症例に沢山発表する内容はあると思います。

ディスカッションの時間が足りないです。若い連中にお任せしたいと思うのですが、おじさんたちが言いたいことをガマンする会でもあるのかな?(笑)そうなると、midnight conference的なヤツが必要なのでしょうか?悩ましいところです。ちょいと企画を考えましょうか...!

過去にこの研究会を立ち上げたY先生はスライドの構成とか形式とか、そんな細かい事まで他の病院の先生にまでご指導していた事を思い出します。そういう熱い教育もいいなぁと思い出しました。

近くの仲間たちを作って仲良くなるのも大事な目的です。中堅の先生方、もう少しご参加されるのが嬉しいですね。みんな交流してください!

大会長の七里先生、代表世話人の黒澤先生はじめご参加された先生方、関係者の皆さま方、お疲れさまでした!

2024年6月15日土曜日

ドキドキしても大丈夫? 〜不整脈のお話し〜


ドキドキしても大丈夫? 〜不整脈のお話し〜を開催いたしました。

「大丈夫?」の答えは、意識消失、呼吸困難感、胸痛などを伴わない動悸感は緊急性は無い=大丈夫ということです。つまり救急車を呼ばなくてもよいであろうと思います。
まずは、自分で脈をとって欲しいのです。血圧計でもOKです。
そして、1分間に何回の脈なのか、規則正しいのか不規則なのか、不規則としたら飛んでいる感じなのか、連続して規則正しくないのか...この情報があるだけでも我々は助かります
まぁ、救急車は呼ばなくても良いけれども、しかし、なるべく早めに循環器に相談して欲しいと思います。それは、心房細動=NOAC内服ではなく、基礎疾患の検索が大事だからです。また、24時間以内に不整脈は停止させてあげるべきだと私は思っています。
ときどき、NOACと抗不整脈薬を内服持たせて帰すお医者様もいらっしゃいますが...自然停止でも脳梗塞の率は同じで、しかも時間が立てば立つほど血栓ができる可能性は高くなりますので...。どうなんでしょうね?Fixed afにすえなら抗不整脈薬は不要でしょうし、何を期待するのかが私には良くわかりません。
あとは頻脈が続くと心機能が落ちるお話しなどもあわせていろいろお話しをさせて頂きました。
いかがでしたでしょうか?

普通の循環器内科医として、こんなヤツも時には良いのかなぁと思います。

ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。

お疲れさまでした!

2024年6月10日月曜日

第19回 冠動脈疾患症例検討会


仙台で開催されました、第19回 冠動脈疾患症例検討会に参加させて頂きました。
コロナ禍で2回スキップしたということで、実に21年の歴史がある会です。

会場には、仙台でお世話になった先生方が沢山いらして下さいまして嬉しかったです!

三引先生の御司会の元、中嶋先生のFFR angioのプレゼンテーションの後、私は「低侵襲カテーテル治療」のタイトルでお話しをさせて頂きました。
インターベンションは医原性のアクシデントがなければOMTと同等と言われないであろうという意見、日本医療機能評価機構の医療事故報告の例とかから学ぶ内容、低侵襲カテーテル治療に必要な要素などを盛り込みました。いつものTFAのエコーガイド穿刺(長軸編)や、dRAエコーガイド穿刺(三角形編)も説明いたしました。
いかがでしたでしょうか?

三引先生、宮下先生、中嶋先生、片平先生はじめ多くの先生方、ご視聴いただいた先生方、関係者のみなさま、どうもありがとうございました! 

2024年6月8日土曜日

Gwangju International Interventional Cardiology Symposium 2024

韓国の光州市(Gwangju)で開催されたGICS(Gwangju International Interventional Cardiology Symposium)に参加いたしました。

この会はMyung Ho Jeoug 先生がコースディレクター の22年の歴史を持つ会です。ライブデモンストレーションもあります。

多くの韓国先生方とインターナショナル・ファカルティーの先生が集まっての会合です。海外の先生はWEBでのレクチャーも少なくなかったです。

私はdRAのお話と低侵襲PCIに関してのお話をさせて頂きました。ありがとうございます。

海外学会ならではのinteresting!と思うプレゼンも幾つか聴講しました。もしもデバイスがあったとしても自分でやるかどうかは別ですが...。韓国の仲間たちに感謝です!


日本ではなぜかあまりお会いできなかった先生にご挨拶できたり、いつもの先生たちとたっぷりお話しする時間があったりと、なかなか良い時間を過ごせました。

皆さまありがとうございました!!


2024年6月6日木曜日

ADATARA LIVE 2024

ADATARA LIVE 2024に参加いたしました。

LIVE会場は例年よりもはるかに多くの参加者がいらっしゃる印象です。複雑病変への治療をTFIにて治療です。盛んなディスカッションともに丁寧な手技を勉強させて頂きました。
ただ、施設間での差別発言がちょいとあったのには少し残念でした。

Slender Club Jalan @ ADATARA Liveも開催して頂きました。
PCI側としてのSlenderの歴史、EVTとしてのSlenderの歴史、そしてビデオライブという3部構成でした。
みなさま、お疲れさまでした。ありがとうございました!


終わって反省会では、もっと手技に関するディスカッションを念入りにやるべきではないかという意見が多かったです。
Slender=細いデバイスというのがメインになってきたのも事実ですが、それ以上に基本手技を正確に確実に行わなければ、Slenderデバイスを使用しきれないのも事実です。そもそも、若い頃から我々は「カテーテルを細くしようね」だけではなく「もっと上手くなりたいよね」と話をしてきました。そこをもっと共有し、もっと次世代につながなければいけないです。

誰もができる手技をやるために患者さまに侵襲という負担をかけるのではなく、我々が少し上手になれば患者さまに負担を少なく侵襲を少なくできるというのが我々の気持ちです。まずデバイスありきというのではないところをもっと広く認知してもらいたいなぁと思いました。
時間に厳しいSCJですが、もっと余裕をもった会合のニーズもあるのが解りました。ワイヤーの動かし方だけで延々語る会合など、少し企画考えますね!
みなさま、よろしくお願いいたします。

 

2024年6月1日土曜日

循環器学会 関東甲信越地方会


循環器学会 関東甲信越地方会が開催されました。大会長は東海大学の吉岡先生です。

私はawardの座長をさせて頂きました。いろいろ考えさせられるご発表もあり、大人気なくちょいと意見を言わせて頂く場面もありました。
当科よりの発表もあり、濵先生ご指導のもと、橋本先生が緊張しながら発表していました。

関東甲信越地方会では、学会が終わった後に学会主催の懇親会があるようです。すみません、知りませんでした...。

吉岡先生、サポートしていた東海大学の皆さま、ご参加された皆さま、おつかれさまでした!

そこから更に東海大学の若い先生方と🍷飲みまくりました。

2024年5月29日水曜日

糖尿病合併症研究会2024

青森市で開催された糖尿病合併症研究会2024で「糖尿病合併症としての閉塞性動脈硬化症」というタイトルで講演をさせて頂きました。


閉塞性動脈硬化症に関してですが、ASOと呼ばれていた過去からPADとなり、最新の日本のガイドラインでLEADと称されている話や、CLIをCLTIと呼ぼうとガイドラインで記載されている話から始め、最近の様々なスタディデータでの糖尿病の位置を紹介させて頂きました。

糖尿病専門医の先生方の前で糖尿病のお話しをするのは恐縮ですが、いつも動脈硬化疾患をみている循環器医師からみた糖尿病という内容でした。けっして、糖尿病への恨み辛みをはらしているワケではありません!(笑)

途中コンピュータがフリーズ!しかも3回!大変申しわけございませんでした。某国を訪問してレクチャーしてから調子悪いんです。。。買い換え時でしょうか?エンディングやtake home messageのスライドをお見せできないというお恥ずかしいプレゼンになってしまいました。ご迷惑をお掛けいたしました。

「高齢者をどのように血糖コントロールするか?」というご質問を頂きました。難しい問題ですよね。血糖コントロール他、生活習慣病のコントロールが動脈硬化に効いてくるのは何年もたってからですので、その何年後のビジョンをたてれるかどうかがキーになると思います。そして破綻したときに患者も医者も後悔しないかどうかも大事です。もちろん、低血糖になるのはダメです!言い訳して今を過ごすのは簡単なのでしょうけれども、後悔しないように未来を診なければいけない生活習慣病。大変ですよね。

お声がけくださいました小川先生、増田先生はじめ多くの先生方、お集まり頂いた皆さま、関係者の皆様に感謝です!

ありがとうございました!

2024年5月28日火曜日

第29回 東海八王子・カクテルセミナー

今日も月末恒例のカクテルセミナーです。

最初は唐澤先生のミニレクチャー。
彼女が大学院で勉強した一部をお裾分けして頂く企画です。
大きなデータの統計的な取り扱い解釈の方法を難しいですね...。勉強になります。

濵先生と長谷川先生からは症例の紹介です。エコーと心電図から疾患を疑い診断に至る経緯や、心不全という大きな概念での対症療法と同時に原疾患の鑑別と検索を行うことが大事というメッセージでした。

ご参加頂いた皆さま、
おつかれさまでした。ありがとうございました。

次回は6月25日(火)です。
同じIDとパスワードです。

長松先生がカクテルセミナーのホームページを作成しました。過去のレクチャーも一部ご覧いただけます。ご訪問頂ければ幸いです。

2024年5月27日月曜日

ロータブレータ勉強会

通常のPCIよりも一回り特殊手技なのがデバルキングデバイスです。

今日はローターブレーターの勉強会を新しい先生方やメディカルスタッフの皆さま向けに開催しました。もちろんベテランの先生方も様々なものを再確認です。

各施設や術者によってお作法やオマジナイは様々ですが、基本は一緒です。

私も大きな事に気がつきました!新しいパッケージローターには、なんと!アレがついていない!これはやばいです。アレですよ、アレ!
皆さまお気づきでしたか?

2024年5月18日土曜日

Euro PCR 2024

パリで開催されましたEuro PCR 2024に参加いたしました。
2日間だけの参加でしたが、いろいろ勉強させて頂きました。

ライブの症例は...微妙でした(笑)しかし、エビデンスをいかにまとわりつかせて戦略をディスカッションするかとか、手書きのディスプレイを使用してサマライズする方法とか、ライブを運営するための方法など私達に上手くできていないモノがなにかを考えさせられました。
また、教育セッションの方法でも、聴衆をいかに参加させながら進行していくかという方法は非常に目新しく思いました。
お仲間のご発表を聴講したり、私も小さく発表もさせていただきました!

現地でも沢山の先生方にお世話になりました。みなさま、ありがとうございました!
日本人の参加が非常に少ない印象があります。医師も、企業も...。これは、コロナ禍を過ぎても若い先生が海外学会に対する憧れとか参加意欲が無くなったためなのか、学会自体に魅力が無くなったのか...単に円安になっているからなのか...解りません。いずれにしてもちょいと残念!来年はみんなでパリに集合しましょう!

お留守番して下さった皆さま、ありがとうございます!おみやげ沢山買いました!免税店で「無料で紙のバックつけるけど、オリンピックのエコバック買わないか?」と聞かれてもちろんお断り!しかし...ばらまきチョコレートを買いすぎて紙袋が破けてしまい...経由空港のヘルシンキでちょいと大変でした。ケチくさいのはダメですね。

2024年5月11日土曜日

第63回 CVIT関東甲信越地方会

 第63回 CVIT関東甲信越地方会に参加いたしました。

今日の大きな仕事は、前回の報告です。62回の大会長を務めさせて頂きました私ですので、会計報告含めて理事会、ライブ委員会、運営委員会と「皆さまのご協力のもと、大成功に終わりました」と言わせて頂きました。
もちろん、けっこうな黒字!(^_^)v
まぁ、昨年のCVIT総会の赤字の関東甲信越地方会からの補填分とちょうど同じ金額程度ですけど。入ってくるモノは少ないですが、出るモノをどう抑えるかで頑張りました。伝票や領収書を一枚一枚確認し、公正にやるとどうにかなるモノです。
お医者さまは、学会屋さんから「金勘定知らないから適当にやっても解らないだろう」とバカにされているところもありますが、今後の学会を運営する皆さまにはしっかりやっていただきたいと思います。

ちょいと嬉しかったのは、理事長の上妻先生より「前回、学生や初期研修医の参加費を無料にするという吉町先生の試みがありましたが、それを総会や全国の地方会に広げる方針で動いています」と言われたこと!いろんな苦労が吹っ飛んだ気がしました!爪痕残した気持ちに成ります。

さて、学会もちゃんと参加です。


藤井先生、天野先生、笠井先生の発表、河村先生、私・吉町は座長で参加です。
本当は一題、学生さんに発表してもらう予定だったのですが、大学での試験が重なり今回はナシになりました。残念。

私は最後のセッション、「合併症」の座長。松隂先生と一緒に楽しくやらせて頂きました。
放射線の先生や技師さんならではの出血の読影とか、頑張って異物回収した例とか、私達も本当に勉強させて頂きました。やはり学会は生で参加すべきですね!

では皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございました。