2026年10月30日金曜日

南多摩Hypertention Forum〜地域から発信する高血圧診療の最前線〜

 南多摩Hypertention ForumがWEBでの開催をされました。
まずは、座長をかわさきクリニック・河﨑主税先生で、演者は当院の河村洋太先生の講演です。またまた”さすが循環器専門医!”という内容と、腎デナベーションの話をされました。
当院でも腎デナベーションできるようにいろいろ動いていますので、もう少々お待ちください。
メインの講演は、天陽会中央病院の加治屋崇先生にご講演を頂きました。私、吉町が座長をさせて頂きました。
桜島大根の降圧効果のお話しで、つかみはOK!そこから、多くのガイドラインやデータと、御自身の御留学中に勉強されたRAS系のお話しから、最近のMRAの話題まで盛りだくさんの内容でした。
いつものカテーテルの話は無しで、徹底して高血圧の話を続ける加治屋先生のご講演は素敵です!さすが、加治屋先生!AIを使ったまとめのスライドなども、素敵でした!

高血圧の世界も、MRAという薬剤や、腎デナベーションで、まだまだ景気が良いのかもしれません!新しい話題があるのは良いですね!

河﨑先生、河村先生、加治屋先生、ご視聴いただいた皆さま、関係者の皆様、ありがとうございました!お疲れさまでした!

2026年10月27日火曜日

第58回 カクテルセミナー

 恒例のカクテルセミナー、今回は全員当科のメンバーからプレゼンです。

まずはメインレクチャーは、牛島先生より心アミロイドーシスに関してです。さまざまな報告では結構な頻度で存在する疾患で、実は別な疾患にカバーされて見つけられていない症例もあるという教育的な内容でした。


次は河村先生のPAの症例発表。教科書に出てくるような症例で、それを教科書どおりのしっかりした診断と治療を加えていました。さすが、高血圧専門医‼️

最後は後藤先生の心房細動の症例。心房細動ならではの様々な事がおきた内容でした。

通常診る疾患も、ちゃんとまとめると良いプレゼンになるという、非常に良い内容だったと思います。

皆さまありがとうございました。おつかれさまでした‼️


2026年10月11日日曜日

高血圧学会

高血圧が会の総会が宇都宮で開催されています。

腎デナの為に600名の高血圧学会の専門医が増えたようです!(私もその一人です)総会の参加費が18,000円〜20,000円ですから、すごい経済効果です。いえ、そうではなく、「今まで高血圧が一般的な疾患と考えられすぎて、クリニックでコントロール不良な 高血圧疾患が放置されていたのが、これからはその患者様達が専門医に相談されるようになる」というのは素晴らしい事と苅尾先生がご挨拶されていました。そして、解決できていなかった治療抵抗性高血圧が腎デナで解決できれば、血圧の数値を改善するだけではなく、将来にわたる臓器障害やイベントの抑制につながるのだと。素晴らしいですね!

腎デナは、もの凄く期待された治療のように伺っています。
症例発表でも、過去にPTRAもやっても、ロサルタン100 mg, アムロジピン10 mg, ヒドロクロロチアジド12.5mgで家庭用血圧134/79mmHgといった難治性高血圧が、腎デナでコントロール良好になったとか!
当院でも導入にむけて進んでいます!症例選択が鍵になると思います。

学会ブースには、減塩お菓子や減塩食品などの展示や試供もあり、楽しくも派手な学会です。ノンカフのウエラブル血圧計は、はやり医療品ではないようで、ちょいと残念。

いろいろな先生方との交流もあって楽しい時間でした!
皆さまお疲れさまでした!

2026年10月10日土曜日

第68回CVIT関東甲信越地方会

 第68回CVIT関東甲信越地方会が開催されました。
当科よりは、RotablatorのBurrの断裂の一例と、ELCAで血腫を作った一例です。もちろん、どちらもbale outしておりPCIとしては良い結果で終わった症例です。
金井先生と小林先生がそれぞれ発表してくれました。お疲れさまでした。

他の症例をみても、PCIはいろいろな考え方があって面白いなぁと思う次第です。

では、皆さまお疲れさまでした!

2026年10月3日土曜日

東海大学医学部循環器内科同門医会

 東海大学医学部循環器内科同門医会が開催されました。

伊苅先生、後藤先生、吉岡先生のご挨拶は皆さまの個性が思いっきり出て、素敵なスピーチでした。







外に出た先生も含めて沢山の先生と交流することができました。楽しい時間でした。

皆さま、お疲れさまでした!

2026年9月29日火曜日

第57回 カクテルセミナー

 第57回カクテルセミナーを開催いたしました。

特別講演には、当院・小児循環器内科の松田 晋一先生より「先天性心疾患について」を御講演いただきました。発生学から胎児や新生児の循環動態、呼吸の発達と心臓へのかかわり、先天性心疾患の病態や治療まで詳しく教えていただきました。なかでも、小児ではとくに心肺を同時に治療していかなければいけない事の重要さがよく解りました。
18歳になって小児→成人の循環器内科に通院が変わった時に、どのように対応すればよいのかを質問させていただきました。これは、「患者様と家族の人生観が大事!」というよく話し合うことが必要と教えていただきました。

次に症例ベースで、当院・脳神経内科の徳岡 健太郎先生に「アルツハイマー型認知症」に関して御講演を頂きました。さまざまな診断と治療だけではなく、その予後は社会を変えるということまで教えていただきました。
ここでもこの導入には、家族含めてよく問診することが大事と教えていただきました。

最後は当科より、金井 太郎先生の症例の発表です。「冠攣縮性狭心症」に関してです。
こちらも、通常の外来で問診で見つける事と、治療も薬剤だけではなく、生活習慣をどのように是正していくかが大事かとプレゼンをしておりました。

今日のカクテルセミナーは、外来とか問診とか患者・家族とどのように向き合うかがとてお大事で...外来の大事さを改めて痛感する時間でした。

松田先生、徳岡先生、金井先生、御参加頂きました先生方ありがとうございました。
お疲れさまでした。

次回は10月27日(火)19時より開催です。
ご参加ご希望の方は、私に御連絡を頂けますようお願い申し上げます。

2026年9月23日水曜日

the 9th Cairo CTO


the 9th Cairo CTOにライブでの協力をさせて頂きました。 このライブはエジプトのCTOライブです。
生ライブをとばす予定でいろいろ準備をしていました。音声も画像も全部自前でどうにかできるかと、シルバーウイークをつかって調整していました。...しかし、ちょいと食い違いがありまして、やはり時差には勝てない!(笑)カイロでの放送開始の前に、急いで手技を終え、そのビデオをZOOMでとばすという形にさせて頂きました。

「なぜ、最初のワイヤーはXTRなの?」「通らなかったらどうするの?」「XTRの次はなぜconquestなの?」「レトロはSUOH03はなぜ?」「CTOのDEBの適応は?」などなどご質問を頂きました。ありがとうございました。

私は、回線・特に音声の回線が混信しているのかミュートしていないのかでよく聞こえなかったり、私の動画がキレイに写っていなかったりと多少のトラブルはあったように思いますがなんとか無事に終えることができました。
みなさま、ご協力ありがとうございました。

ドイツからの中継やレクチャーも見せて頂きました。世界は広いですね!

世界では、CTOは通って当たり前で、時間勝負の世界になってきたのかもしれないと思う事もあります。丁寧で素早い治療を目指して頑張ります!