2026年5月22日金曜日

EuroPCR 2026


パリで開催されています、EuroPCRに参加しました。

PCIのライブは減って、SHDのライブが大会場で多く開催されています。大きなお金が動く所に大きなライブというのは当たり前だと思います。

その時間は小さなPCI会場は満席で、入れないセッションも幾つかありました😭
大会場含めて、ライブは教育セッションが多いです。
CTやimagingの読みはかなりテキトー....と思っていると、なかなかいい感じで読んでいらっしゃる先生も!日本人だけが読めると勘違いしている時代も終わりかもしれないと思いました。
でも、やっぱり我々が5Frで十分と思う症例でも7Frです(笑)

私は2演題発表しました。二つとも、イメージングメインのプレゼンを用意したのですが...
一つはIVUSをを見て欲しかったのですが、ワイヤーセレクションとワイヤリングの質問を頂きました。なんか残念?
もう一つもIVUSで側枝チャンネル見つけて滑り込ませた症例だったのですが、イメージングは無視で、そのワイヤーでダメならどうするんだ?と2回も聞かれました。
CTOのエライ先生が、海外の若い先生のプレゼンに「なんで7Frなんだ?なんで8Frじゃぁ無いんだ!」って怒っていました。あーあ、可哀想に。とって上手くいった症例なのに...まだ、こんな世界が残っているんですね。


シムレータを使った教育セッションがさまざまなテーマで沢山あります。ハンズオンというのではなく、指導者がやって見せて、それを見て学ぶというヤツです。全然同意できない内容もありましたが、逆に自分の手技を見直す機会をもらった気持ちで拝見していました。

企業はたくさん参加しており、まだまだ業界全体としては決して先細りのマーケティングでは無いように思います。インド系の新しい企業は多いです。不思議なデバルクシステムや、不思議なステントも発売されているようです。

世界の最先端話、世界の標準、世界が求めているものを一年に一度くらいは勉強しないといけないと思って参加でした。

日本の先生アジアも先生もいろんなセッションで大活躍していました❗️これは嬉しい❗️

参加費や渡航費は高いですが、参加する価値はあると思います。若い先生方、来年パリで会いましょう!シルブプレ。

2026年5月9日土曜日

CVIT関東甲信越地方会

CVIT関東甲信越地方会が大手町サンケイプラザで開催されました。
大会長は、我々の仲間である藤本先生です。体調を崩されたとのことで、御本人はお見えになっていなかったのですが、藤本先生らしい学会でした。
参加費8,000円です。物価高騰でどんな学会でも値上がりしている今日この頃、さすが藤本先生!ポスターも何もかも、自分で作成したとのことで、経費節約ぶりが素晴らしい!
プレゼンは全員オーラル。これもこだわったようです。少しディスカッションには時間が短いように思いますが、これは仕方が無いと思います。
合併症セッションも多くあり、これも藤本先生のこだわりだったとか。

〆切りギリギリで藤本先生より「演題が足りない!」と言われたので私も一題出させて頂きました。


IVUS的にとってもオモシロイと自分では思ったのですが...あとは、なぜこうなったんだろうと考えると、ちょいとオモシロイなぁと思った症例でした。いかがでしょう?

あいかわらず、おなじみの先生や業界の関係者が大集合する学会でした。

皆さま、ご参加お疲れさまでした!

2026年4月25日土曜日

尿酸と痛風のはなし


 医療関係者以外の方向けの一般の方向けに、尿酸と痛風の話をしてきました。

これがかなり難しかったです!
「○○は食べてはダメですよ〜」では、栄養士の方々が凄く詳しいので、私の出番はないでしょうし..。

尿細管での吸収と排泄という難しい話をすると絶対にダメだろうとは思うのです。
乳酸くらいは入れてもよいかな?
メタボの話は入れてもOK...でも、インスリン抵抗性とかの言葉は...?

まぁ、何とか50分ほどお話しをしてきました。
専門用語を使えない厳しさを痛感するプレゼンでした!

しかし、AIがイラストを作成してくれるのは助かります!


2026年4月12日日曜日

Slender Club Japan Live Demonstration & Annual Meeting 2026 in TOKTYO day 3

 SCJ2026 3日目も、初心者の為のCT、脳外科とのコラボ、アニキのビデオライブ、多摩虚血@SCJ2026、心電図講座、メディカルスタッフのシンポジウムと盛りだくさんでした。

アニキ=菊池文孝先生のビデオライブは、皆さまから絶賛!弟子の私も嬉しかったです!

終了後は市民公開講座でした。ちょっと集客は少なかったのですが、しかしご参加された方よりご質問を頂いたりと嬉しかったです!

3日間のSCJ2026,皆さまいかがでしたでしょうか?
反省点も沢山あり、次回はこのようなことが無いように努めます。失礼のあった皆様方には深くお詫びを申し上げます。
ご参加、ご協力頂いた皆様方、本当にありがとうございました。


2026年4月11日土曜日

Slender Club Japan Live Demonstration & Annual Meeting 2026 in TOKTYO day 2

 SCJ 2026 2日目は、PCIライブとEVTライブです。



今回は、CTとimagingに基づいた細いカテーテルでの治療をかなり強く出した形のライブになったのではないかと思います。
多くの先生方より、Slender PCIの幅が広がったとお褒めの言葉も頂きました。嬉しかったです!ありがとうございます!

松隂先生、舛谷先生、高橋先生、高川先生、木下先生、そして私・吉町が術者でした。
私のCTOは、事前の公開カンファレンスで小徳先生に「60分以内にワイヤーが通らないとハラキリだ!」と言われていたので(笑)、かなり頑張りました!穿刺からステントいれて最後のIVUSまで30分ほどで終わりました。時間が余ってしまい....FFRを行ったり、新しいdRA用止血バンドの説明を細かく言ったり、止血をじっくり見て頂いたりして、残り時間をつなぎました!こっちも頑張りました!

さらに、今回のメダマの一つはステントレスな手技です。ELCA & DCAという凄まじい内容を受けて下さったのは、木下先生!当初は「1時間じゃぁ無理!」と言っていましたが、いやいやそんなことはありません!止血までは間に合いませんでしたが、デバルクは全部おわりました。本当に見事な手技で、事前のシネの角度設定、IVUS読み、DCAの動かしかたなど本当に素晴らしい!さすが木下先生!

ランチョンセミナーの座長のために会場に行った際に、PCI会場もEVT会場もライブを覗きました。例年よりもお客様の数は多い印象です。嬉しいです!
とくに、EVTはかなり多かった印象です。飛田先生はじめとする若手術者の魅力的な手技の賜物だと思っています。さすがですね!

みなさま、お疲れさまでした!
ありがとうございました!

2026年4月10日金曜日

Slender Club Japan Live Demonstration & Annual Meeting 2026 in TOKTYO day 1

 SCJ 2026一日目です。


EVTはビデオライブがメインで、PCIは穿刺のコンセンサスドキュメント作りの為のシンポジウムとCTのコンセンサスドキュメントの報告などでした。

穿刺のコンセンサスドキュメントとして、さまざまな面からお話しをしてもらい、我々の「コンセンサス」が何となくできてきたように思います。みんなで文書にします。頑張ります。

CTシンポジウムの内容が濃かったです!これは良い企画でした!

終了後は会費制での懇親会!楽しい時間を過ごしました!

2026年3月31日火曜日

年度末


年度末はちょいと寂しい季節です。

一年間一緒に働いた仲間たちが異動になります。引っ越しなどもあると思うのですが、最後のこんな時間までしっかりとお仕事してくださって..本当に嬉しいです。

いろいろな事があった1年を一緒に仕事をできたのは嬉しかったです。沢山助けてもらう事もありましたし、一緒に喜んだり悔しい思いをしたり悩んだりもしました。若い先生方の成長と可能性を少しでも伸す事ができたのであれば嬉しいです。

コロナ禍以来、宴席がすくなく寂しいオジサンです。満足な歓迎会や送別会もできずに申し訳ないです。

みなさま、明日から新天地で頑張って下さい!またいつか、一緒に働きましょう。

我々も新しいメンバーを迎えてパワーアップします。

...あ、でもSCJ2026はお手伝いにいらしてね。御願いします。