2024年5月18日土曜日

Euro PCR 2024

パリで開催されましたEuro PCR 2024に参加いたしました。
2日間だけの参加でしたが、いろいろ勉強させて頂きました。

ライブの症例は...微妙でした(笑)しかし、エビデンスをいかにまとわりつかせて戦略をディスカッションするかとか、手書きのディスプレイを使用してサマライズする方法とか、ライブを運営するための方法など私達に上手くできていないモノがなにかを考えさせられました。
また、教育セッションの方法でも、聴衆をいかに参加させながら進行していくかという方法は非常に目新しく思いました。
お仲間のご発表を聴講したり、私も小さく発表もさせていただきました!

現地でも沢山の先生方にお世話になりました。みなさま、ありがとうございました!
日本人の参加が非常に少ない印象があります。医師も、企業も...。これは、コロナ禍を過ぎても若い先生が海外学会に対する憧れとか参加意欲が無くなったためなのか、学会自体に魅力が無くなったのか...単に円安になっているからなのか...解りません。いずれにしてもちょいと残念!来年はみんなでパリに集合しましょう!

お留守番して下さった皆さま、ありがとうございます!おみやげ沢山買いました!免税店で「無料で紙のバックつけるけど、オリンピックのエコバック買わないか?」と聞かれてもちろんお断り!しかし...ばらまきチョコレートを買いすぎて紙袋が破けてしまい...経由空港のヘルシンキでちょいと大変でした。ケチくさいのはダメですね。

2024年5月11日土曜日

第63回 CVIT関東甲信越地方会

 第63回 CVIT関東甲信越地方会に参加いたしました。

今日の大きな仕事は、前回の報告です。62回の大会長を務めさせて頂きました私ですので、会計報告含めて理事会、ライブ委員会、運営委員会と「皆さまのご協力のもと、大成功に終わりました」と言わせて頂きました。
もちろん、けっこうな黒字!(^_^)v
まぁ、昨年のCVIT総会の赤字の関東甲信越地方会からの補填分とちょうど同じ金額程度ですけど。入ってくるモノは少ないですが、出るモノをどう抑えるかで頑張りました。伝票や領収書を一枚一枚確認し、公正にやるとどうにかなるモノです。
お医者さまは、学会屋さんから「金勘定知らないから適当にやっても解らないだろう」とバカにされているところもありますが、今後の学会を運営する皆さまにはしっかりやっていただきたいと思います。

ちょいと嬉しかったのは、理事長の上妻先生より「前回、学生や初期研修医の参加費を無料にするという吉町先生の試みがありましたが、それを総会や全国の地方会に広げる方針で動いています」と言われたこと!いろんな苦労が吹っ飛んだ気がしました!爪痕残した気持ちに成ります。

さて、学会もちゃんと参加です。


藤井先生、天野先生、笠井先生の発表、河村先生、私・吉町は座長で参加です。
本当は一題、学生さんに発表してもらう予定だったのですが、大学での試験が重なり今回はナシになりました。残念。

私は最後のセッション、「合併症」の座長。松隂先生と一緒に楽しくやらせて頂きました。
放射線の先生や技師さんならではの出血の読影とか、頑張って異物回収した例とか、私達も本当に勉強させて頂きました。やはり学会は生で参加すべきですね!

では皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございました。

2024年5月9日木曜日

安藤先生の EVT WORK SHOP

安藤先生をお招きして、あおもり協立病院でのEVT WORK SHOPが開催されました。

いやー!お見事です!さすがの御手技を勉強させて頂きました!
確実ながらも大胆素敵な治療でした!
とくに、二度のバイパス術の人工血管が全部詰まってしまっている症例...正直言って、fainalの仕上がりも事前に私には読めず、時間もそれなりにかかるであろうと思っていましたが...あっという間に見事にキレイにDEBで仕上がり!感動的でした!
患者さまも大喜びでした!

内藤先生も「ビデオやWEBで勉強するよりも、やはり生で見ると全然違う!素晴らしい!」と大絶賛です!

安藤先生、遠い所わざわざありがとうございました。
内藤先生、水尻先生、スタッフの皆さま、関係者の皆様、ありがとうございました!
お疲れさまでした!

2024年4月30日火曜日

第28回 東海八王子カクテルセミナー


ゴールデンウィークの真っ直中、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私達は通常勤務です。(笑)
ということで、今日も第28回 東海八王子カクテルセミナーを開催いたしました。

最初に私が慢性冠症候群に関してです。
ESCガイドライン、日本のガイドライン、ACCガイドラインを比べて、我々がこれから何をすべきかというお話しをさせて頂きました。

河村先生にはFFR CTがとても有用に使えた症例をプレゼンテーションしてもらいました。きっとこの患者さまは症状もなくよい連休を過ごしているのだろうと思います。good jobです、河村先生!
全例にFFR CTと割り切る先生方もいらっしゃいますが、さすがにそれはどうかと思っています。しかし、より侵襲の少ない方向になんでも動く事は良いことだと思っています。

唐澤先生には心アミロイドーシスの2症例をプレゼンテーションしてもらいました。15分ではもったいないような濃い内容でした。さすがです!
心アミロイドーシス…エコーや心電図で疑うかどうか?そして、幾つかの面倒な診断過程を経て、患者背景を見ながら治療をどのように行うかどうか…いろいろな事を考えなければいけない疾患です。

お忙しい中、またはお休みの中、ご参加頂きました皆さま、ありがとうございました。
八王子の医師会の先生方には、今回からお手紙ではなくハガキでのご案内になっております。
その他の皆さま方も、ZOOMのURLやpasswordは同じですので、次回からもまたお付き合いください。

次回は5月28日(火)午後19時からです。よろしくお願いいたします。


2024年4月23日火曜日

インドのTRIの本

インドのTRIハンドブックが届きました!
私も一部執筆しています!
日本とはデバイスや習慣の違いも多ので、興味深い内容も沢山あります。勉強になります。

アマゾンで買えるのかな?ちょいと解りません。

来年には日本のGDPを抜く予定とされるインドです。勢いのある国です。日本は、経済もインターベンションも含めていろんなモノが停滞している感の強いのですが、インドはイケイケです!
若者よ!頑張って下さい!働き方改革とやらでノホホンとしている場合じゃぁ無いです!自己研鑽しっかりお願いします!

2024年4月14日日曜日

第121回 日本内科学会総会・講演会

 

内科学会総会にWEB参加いたしました。

WEb参加で2単位、1時間視聴で1単位、最高15単位までもらえます。1日視聴では完結しないシステムです。
視聴開始をクリックして...視聴オシマイとポチするまでが「参加時間」になります。これは学会の個人サイトで開始から終了を管理し、その時間を学会におくるシステムで、視聴そのものを監視するシステムではなさそうです。これは優れものです!

現地参加者はどのくらいいらっしゃるのでしょう?現地参加だと6時間参加で15単位だと思います。

この冷え込む経済状況の中、インバウンドで過去の数倍の値段になった東京のホテル代金をはらって地方からくるよりは、WEBで済まそうという先生方も少なくないと思います。
....これはコロナ前に、我々が望んだ学会の姿になったのかもしれないです。。。

今後の学会開催の方向性として 1) 徹底して現地開催 2) 発表者と最小限の聴衆のみ現地に集合し、参加のメインはWEB の2局化するように思います。参加型の学会は1)で、受講型の学会は2)ですね。
学会予算で関係無いお楽しみイベントをする学会とか、会長や関係者が自分の宣伝や関係性をよくするための学会とか、エライ人たちの収入のために開催するは淘汰されるべきでしょう。(学会ってそんなもんなんだと、トシをとったらグレーやブラックゾーンが解るようになってしまいました。若い人たちの夢を壊してごめんなさい。SCJはそんなこと無いのでご安心を!(笑))
参加者も、集まってワイワイするだけの学会とか、学会と称して観光に行くとか、モチベーションの一つとしては間違っていないのでしょうけれども、それがメインの参加というのはなくなってしまうように思います。

学会のあり方を考えるのがメインの内科学会参加でした。

2024年4月13日土曜日

SCJ @ KCJL2024

KCJLの最後のセッションとして、SCJ @ KCJLが開催されました。

奥津先生よりCTの未来と可能性に関して、松尾先生よりフィジオロジーの未来と可能性に関して、私・吉町より細いカテーテルの有用性と安全性に関してのレクチャーがあり、みなさまのディスカッションが行われました。プレゼンも、ディスカッションも、日本語の良さを実感した時間でした(笑)

KCJLも規模が少し小さくなってきています。大きなライブはスポンサーが取れなくなってきたからでしょうか?難しいですね。。。ディスカッサーと座長合わせて11名が前に並ぶライブは、セッションがすくなくしかしファカルティのお仕事があてがう枠が必要だからなのかもしれません。。難しい世の中になってきました。SCJ @ KCJLも最後かもしれないです。。。

来年のKCJLは、大阪での万博やCVIT総会の都合で、開催が3月になると伺っております。

では、最後の時間まで皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました!