特別講演には、当院・小児循環器内科の松田 晋一先生より「先天性心疾患について」を御講演いただきました。発生学から胎児や新生児の循環動態、呼吸の発達と心臓へのかかわり、先天性心疾患の病態や治療まで詳しく教えていただきました。なかでも、小児ではとくに心肺を同時に治療していかなければいけない事の重要さがよく解りました。
18歳になって小児→成人の循環器内科に通院が変わった時に、どのように対応すればよいのかを質問させていただきました。これは、「患者様と家族の人生観が大事!」というよく話し合うことが必要と教えていただきました。
次に症例ベースで、当院・脳神経内科の徳岡 健太郎先生に「アルツハイマー型認知症」に関して御講演を頂きました。さまざまな診断と治療だけではなく、その予後は社会を変えるということまで教えていただきました。
ここでもこの導入には、家族含めてよく問診することが大事と教えていただきました。
最後は当科より、金井 太郎先生の症例の発表です。「冠攣縮性狭心症」に関してです。
こちらも、通常の外来で問診で見つける事と、治療も薬剤だけではなく、生活習慣をどのように是正していくかが大事かとプレゼンをしておりました。
今日のカクテルセミナーは、外来とか問診とか患者・家族とどのように向き合うかがとてお大事で...外来の大事さを改めて痛感する時間でした。
松田先生、徳岡先生、金井先生、御参加頂きました先生方ありがとうございました。
お疲れさまでした。
次回は10月27日(火)19時より開催です。
ご参加ご希望の方は、私に御連絡を頂けますようお願い申し上げます。






