命を救うために一所懸命やっている若い先生方の発表をみるのはいいモノですね!...とオジサンくさい考えで参加していました(笑)。
いろいろな症例があります。みなさま、悩む事も多いかもしれません。しかし、なんとなく、病名に囚われて手技をしているのはよろしく無いと思います。そこに何か起きているのか、そこで何をすべきかを正しく判断すると命を救えるのではないかと思います。
吉田先生の症例発表終わりには、SCJ 2025の宣伝も入れてもらいました!ありがとうございます!
終わってからは吉祥寺に移動してワリカンでの懇親会でした。とても楽しい時間でした。ありがとうございました。多摩地区の気の合う仲間たちはいいですね〜!
大会長の小山先生、杏林大学の先生方、スタッフの皆さま、運営委員の先生方、ご参加された皆さま、お疲れさまでした!
症例研究会ですが、もっともっと時間をかけてゆっくりディスカッションする場を作りたいですね。老いも若きもいろんな意見をだしあって、一例一例を省みて次につなげるような会を考えます。
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