ステントいれるか、いれないか?
ルーチンに吸引するか、しないか?
imagingはIVUSかOCTか?
若い先生方の中にはいっての座長は楽しかったです!みなさまディベートなのに、紳士です!あいてのweek pointを泣きがでるまで突くようなプレゼンはありませんでした。(笑)素敵です!
もちろん、ディベートなのでその場で勝ち負けを決めるのですが、答えなんかはありません。その場の先生が考えて一所懸命提供できる治療が最高に決まっているのですから!
ACSは何でも一緒とおもっている海外のエライ人たちが、治療の戦略を一つにしたいと思っているのかは判りませんが、臨機応変に自分とスタッフの持っている技術と知識の全てをつかえるかどうかが大事なところです。
若い先生にはもっともっと自信をもって、究極の治療であるACSの治療に立ち向かってもらいたいものです。皆さまの力こそが、我々の「人をの命を助ける」ことにつながります!
一緒に座長をしていただいた山根先生、プレゼンテーションおよびディスカッションにご参加された先生方、企画をして頂いた塩出先生、ご視聴頂いたみなさま、ありがとうございました!
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