SCJ@CCT2022が放映されました。これは9月の初めに録画されたコンテンツです。
ACSあり、CTOあり、石灰化あり...と、内容もさまざまなビデオライブでした。いかがでしたでしょうか?
私の症例はdRAですが、過去のTRAの部位をシースレスガイドが通過しないところから始まり、腕頭動脈の屈曲蛇行でガイドコントロールが難しいという症例でした。頑張りました!
CCTは明日もあります。神戸でお会いいたしましょう!
旧「細いカテはお嫌いですか?」からの発展版。
「new5Frの日々」そして「Slender Interventionの日々」です。
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