自治医科大学の先生方が主催でやっている研究会です。
六カ所尾馼診療所の松岡先生が総合司会をされておりました。
長年お世話になっている先生です。
大間病院の佐藤先生がダブルバルーンという小腸まで上手く届くように設計された内視鏡の話をされ、当科の三浦先生がsyndrome Xのお話などされていました。
私は、「地域医療に役立つ循環器疾患の診断と治療」というタイトルで講演をさせて頂きました。
まめな患者管理と定期検査、さらには医師の自覚があれば、循環器疾患の診断と治療は問題ないのではないかと思っている旨をお話しいたしました。
非常に熱心な先生方が集合されている研究会でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
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