2022年1月21日金曜日

Singapore Live 2022

Singapore Live 2022がWEBで開催されています。

私はSTEMIに関するセッションで、TRIに関してのレクチャーとディスカッションをさせて頂きました。
出血性合併症の低減ということでTRIはSTEMIで第一選択にすべきという事だけでは無く、補助循環を入れるルートを確保する意味でも重要だとか、拍動が弱いときにはエコーを使うべきだとかと説明をしました。
「dRAは第一選択にすべきなのか?」というよくある質問から「尺骨動脈アプローチはどうなのか?」 などのマニアックな質問なども頂きました。

その他多枝病変の御講演や血栓もりもりの症例の紹介など1時間があっという間のセッションでした。

Singapore Liveは数年前よりかなり教育に寄ったプログラムを作成しています。この流れも悪くないように思っています。
Singapore Live 2022は無料でWEBで視聴できます!いろいろ興味深いモノの発見もできるかもしれません!

"1月のシンガポールにまた行ける日がくるといいなぁ。チキンライスとか食べたいなぁ。あの、夜景をみながらビールが飲みたいなぁ..."そんなことを考えてしまいます。コロナが過ぎ去ったらまた、みんなでシンガポールに行きましょう!

2022年1月17日月曜日

長谷部先生より直接ご指導いただきました!

今日は、長谷部先生より直接ご指導をいただきました!

長谷部先生は当院の放射線科教授です。実臨床に基づいたさまざまなデバイスの作成や研究をされていますし、実際の治療も素晴らしい先生です。何よりお人柄が素敵で、我々の様な者にも丁寧に接していただけます。

今日も、手技の直前に「私の苦手分野なので困ったらお呼びしますのでよろしくお願いします。」と話したら、「いや、一緒に入るよ。手伝います。」と、すぐに着替えてくださって助手に入ってもらいました。
長谷部先生に直接ご指導いただくなんて、みんなが羨む環境です!わーい!

手技そのものだけではなく、ワイヤーやデバイスの選択、病変の考え方までものすごく勉強になりました!
特にデバイスは冠動脈とは全く違いますが、またそれが心地よい挙動をしてくれます。すごいです。本当にありがとうございました!これからも引き続きよろしくお願い申し上げます!

何より治療があっさりと綺麗に終わり、患者様にはとっても良い治療だったとおもいます。

 

2022年1月14日金曜日

表彰されました!

 

「Slender PCIデバイスの開発」が医科器機史の研究において優れた業績と認められました、と表彰されました!
嬉しいなぁ!

コロナのために授賞式が無くなったので、賞状が郵送されてきました。

皆様、これからもよろしくお願い申し上げます!

2022年1月7日金曜日

KSIC 2022

韓国インターベンション学会の、KSIC 2022が韓国で開催されています。お仕事がある先生方のみon site参加で、他はWEB視聴という形式のようです。

私もご招待いただきまして、WEBで参加させて頂きました。
私は"K-TRI session"にて「Distal radial access in CHIP」のタイトルでプレゼンテーションいたしました。CHIPとはなにか?CHIPにおけるdRAの役割、dRAができなかったら救えなかった命の症例、そして腕バルパン症例といった内容です。症例では、ちょいと韓国の先生方を少しギャフンと言わせることができたと思います。(^ー^)
「吉町はCHIPでも5Fr dRA/TRIだったら、いつTFIするの?全部dRA/TRI ?」と聞かれたので、「実はDCAがけっこう好きで、その時には8Fr TFIで...」とカミングアウト。笑いをとってしまいました。

さて、その後の"KSIC-CVIT Joint Session: Golden Route for Trans Radial Approach"では、日本のインターベンション治療学会と韓国インターベンション治療学会の合同セッションです。若い先生方に頑張って頂こうという意向で、司会は天陽会中央病院の加治屋崇先生、プレゼンテーションは湘南鎌倉の飛田一樹先生と当院・東海大学医学部付属八王子病院の河村洋太先生に頑張って頂きました。
加治屋先生がセッションを仕切り、TRIの歴史を飛田先生が、Slender PCIを河村先生が英語でお話しをするのを拝聴して、若い先生が頑張っているのを実感して嬉しくなってきます。「でも、まだまだ俺も小僧たちには負けられないね!」と元気にもなります(笑)

韓国の先生方、ご招待ありがとうございました。CVITの重鎮の先生方、加治屋先生、飛田先生、河村先生のご派遣をありがとうございます。御参加のみなさま、お疲れさまでした。
本当は若いみんなを連れて行って、焼き肉をご馳走したいところだったのですが...各自で各地からWEB参加という今の状況ですのでお許しください。

みなさま、お疲れさまでした。 

2022年1月4日火曜日

2022年御用始め

御用始めですので、キツイ治療を入れていない予定だったのですが...世の中そんなに甘くないですよね。(>_<)

朝から待機症例ですがとても厳しい病態・病変への治療と、緊急でのかなり難しい症例と立て続きでした。
特に後者は...個人情報のために具体的には書けませんが、かなり大変でした。でも、治療結果はとても良かったので、術後すぐに補助循環も抜けて、良い感じで管理ができそうです。

今日も皆様お疲れさまでした!

今年もよろしくお願いいたします。

2022年1月2日日曜日

時間がかかってしまいましたが...

1月1日付けでのパブリッシュになりました。

おかしいなぁ、July, 2021のはずだったのですが...それでも随分時間がかかっているなぁとおもっていたのです。

時間差BUSHIDOが有効であった症例でした。お時間あればご一読ください。

 

2022年1月1日土曜日

本年もよろしくお願いいたします

2022年が始まりました。
どんな一年になるのやら...頑張ります!

写真はある日の東京上空の風景です。