2025年3月22日土曜日

第18回 K-TRI (Korean Transcatheter Intervention Route Investigation)


第18回K-TRIに参加いたしました。過去にはtrans radial interventionの研究会であったのですが、今は冠動脈だけではなく、アクセス部位を研究する会になっています。PCIもEVTもSHDも何でもありです。

さて、会が始まって昨年と変わったのが、ディスカッションがハングルでされていることです。スライドは英語がベースなのでなんとなく解るのですが、話す言葉はデバイスやインターベンション用語で世界共通の単語以外には全く解りません。しかし突然ライブの最中に英語で「日本ではどうなっているの?ヨシマチ」と英語できかれてビックリする場面もありました。私は壇上にいたわけではないのですが、どうにか受け答えはできました。前後解らずに答えるのは厳しい〜!

日本人・SCJメンバーの出番は、私のPCIレクチャー、飛田先生のEVTレクチャー、谷口先生のEVTランチョン、SCJコラボセッションの座長高橋先生、症例発表に唐原先生と加治屋先生、ディスカッサーに宮下先生、姫野先生でした。

私は皆さまが「えっ?」という狙いで、あんなアクセス部位の紹介です。ちゃんと事前にエコーでみて確認してからやろうねというメッセージもつけました。

飛田先生のSlender的なEVTのまとめは、私も韓国の先生方も、みんなが「うんうん」うなずきながら見ていました。非常に良い内容だと思いました。あれを少し広げた感じでSCJ2025でもお願いと思っています。。

谷口先生のランチョンでは、radial EVTがテーマだったのですが、…凄い技をだしていました!私も飛田先生もビックリ技です!さすが、高橋病院…と思ってしまいました。その他の内容もとてもまとまっていて素晴らしかったです!

コラボセッションでは皆さま頑張っていました。高橋先生の名座長はもちろん、唐原先生、加治屋先生、韓国の先生の症例に、宮下先生、姫野先生がガッチリと食らいついて、良い発現をしていました。

大会長でありながら、最後まで我々をもてなしてくださったJin Bae Lee先生はじめ、多くの韓国の先生方の歓迎と友好に感謝です。ありがとうございました。4月にSCJでお会いいたしましょう!


開催された大邱(テグ)の街は韓国第三の都市らしいです。ホテルの近くには沢山の観光客がいらっしゃっていました。

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