今日は、橋本考明先生より「新しい形の除細動器〜皮下植え込み型・着用型など〜」のレクチャーでした。沢山の図を交えて、適応や症例など解りやすい内容でした。ありがとうございました。
河村先生からは「心臓限局性サルコイドーシス」の症例です。診断も苦慮しますが、経過を追っていくのも難しい疾患です。
橋本佳穂先生は「感染性心内膜炎」の症例でした。抜歯後の菌血症よりの感染性心内膜炎には注意です!
今日も皆さまのご視聴・ご参加ありがとございました。
次回は9月26日(火)19時からです。
当科の看護師よりのレクチャーですので、メディカルスタッフの皆さまもどうぞご参加下さい!
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