多田先生の興味深い症例もとても勉強になりました。有り難うございます。...いやぁ、大変な症例でしたね!お疲れさまでした!
この路の神様・本江先生が座長の会合です。私は、神様の前でIVUSの講演なんて...とても困りました。結果、私は、特別講演なんてものではなく、IVUSをみてその時に何を考えてどう判断したかという症例を幾つかご紹介しながら、ちょいと笑いも含めて、みんなで考えようというプレゼンをさせて頂いた次第です。
IVUSは冠動脈をスライスにした画面をみるのではなく、常に冠動脈の内側から長軸的にかつ立体的にみるためのツールとすると、いろんな事がわかるというメッセージでした。自分自身は、普段から枝の向きと位置関係を意識してワイヤリングしたり、IVUSで見えていない前後の枝の方向を意識して血管断面をみたりするように頑張っています。
いかがでしたでしょうか?一所懸命やりました!
本江先生、多田先生、ご視聴頂いた皆様方、関係者の皆様、有り難うございました!
お疲れさまでした!
0 件のコメント:
コメントを投稿