2008年11月1日土曜日

第11回広島循環器画像診断研究会

2008年10月31日 広島にて、「第11回広島循環器画像診断研究会」が開催されました。
神戸大学の新家俊郎先生が「DES時代の冠動脈インターベンションにおけるOCT利用の可能性」として話をされておりました。
座長は広島大学の寺川宏樹先生でした。
私は「Slender PCI」のタイトルで、また懲りないお馬鹿なお話をさせていただきました。
座長は広島市民病院の井上一郎先生でした。
井上先生は広島唯一?の5Fr使いの先生です。もちろん、SCJの会員です。
終了後、安佐市民病院の佐々木正太先生に広島の街を案内していただきまして楽しい時間を過ごさせていただきました。
街で倒れている人を助けてあげる佐々木先生です。素晴らしい!医者の鏡です!
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広島と言えば牡蠣!
そしてお好み焼き!
美味しく頂きました!
皆様、ありがとうございました。

2 件のコメント:

Mira4.5 さんのコメント...

西の出身者は広島のお好み焼きソースがいいんですよ!
牡蠣おいしそうですね。
相変わらず、「遠征の日々」は変わりませんね。
お疲れさまでした。

PTCA5Fr さんのコメント...

mira4.5さま
お好み焼きはモチ入りで、どっしりとお腹がふくれる美味しいものでした。野菜も海鮮モノも山盛り入って最高でした。
牡蠣も、フライだけではなく色々な種類の料理で頂きました。
広島最高!