齋藤先生は2例治療をされました。OCTガイドでのデバルクの判断を考える症例と、屈曲の強い石灰化病変を含む長い病変とでした。タフケース、お疲れさまでした。
私は1例やらせて頂きました。分岐の症例でしたが良い感じで終わる事ができました。有り難うございました。
終了後に齋藤先生のレクチャーです。御講演内容はインターベンションの少し先を見せてくださるような内容で、若い先生も私も元気になるようなお話しでした。有り難うございました!
みんなで記念写真です。やはり、小さなWORK SHOPでも実際に集まって行う会合は良いですね!
加藤先生、東大和病院の先生方スタッフの皆様、そして当院から参加した皆様、関係者のみなさま、ありがとうございました。
1 件のコメント:
齋藤先生、吉町先生ありがとうございました!大変勉強になりました
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