あの側枝をさらりととって、判断迷わずステンティング。圧倒されます!勉強になりました。
次は福井先生と足利先生コンビでの治療です。(写真がなくてすみません)
IVUSやOCTを駆使して、必要最小限での治療戦略と見切りは見事なものでした。
こちらはIVUSコメンテーターの舛谷先生。モニターが高い位置にあるのでこんなポジションでお話しされています。誰かが「鶴田浩二みたいだ」とおっしゃっていましたが、鶴田浩二さんってみんな知らない世代になったのでしょう....。全く反応ありませんでした。(ー ー;)
TRIは日本の標準になったと思います。その大きな役割をしたのがこの九トラである事は周知の事実であり、ここを古巣のように感じる私たちです。我々も少しずつ歳をとって、オジサンになりましたが、まだまだ勉強させてもらいます!これからもよろしくお願い致します!
松村先生はじめ熊本労災病院の皆様、関係者の皆様、お世話になりました。ありがとうございました!
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