今年も、おかげさまでSlender Club Japanのブースを出させていただきました。
ありがとうございました。
みなさま、ストラップもらいましたか?
Slender Clubのストラップが太いとは何事だ!とお叱りも受けました。
でも、みなさま、もらってくださいね!
金沢スレンダーライブでも配ります。
今年も沢山のお仕事をいただきました。ありがとうございました。
...でも、やはり英語は辛いです!
エキサイティングな症例ばかりでした。
朝からミーティングもありました。

おおっ!
TRI Clubです。



メイン会場でオペレーターをされた舛谷先生。

朝からミーティングもありました。
朝食を取りながらです。
朝からお腹いっぱいになっている人を発見!
TRI Clubです。
みなさま、AMIへのTRIとか、CTOへのTRIとか良いお話でしたが....私は必殺「裸の王様!」場を読めない人はダメですね!
TRIの歴史を語る齋藤先生のレクチャーがありました。
ご自身の10年間の写真&ビデオもありました。
メイン会場でオペレーターをされた舛谷先生。
radial & Slenderの根性を見せつけてくださいました。
展示ブースでは...
女性を携帯カメラで撮影する怪しい人発見!(笑)
すてきな食事会のあとの記念写真です。
最終日は、最後の時間まで仕事でした。
こんな感じで見えてます。
夜も、外人の接待。
オーストラリア、ニュージーランド人前にSlender Clubのびっくり技を披露させていただきました。最初は「英語もよく解らない無名の日本人には名刺も渡したくない」姿勢で、最初からJapanese Sakeをガバガバのむオヤジ集団でした。
しかし、一応プレゼンをした後、偉い先生が参加された後では、私にも名刺を渡してくださったお医者様が数名いたので、まぁ、許してやろうと思いました。
翌日のセッションにはニュージーランド人の先生はわざわざいらしてくださいました。
嬉しかったです!
最終日は、最後の時間まで仕事でした。
裏コメンテーターです。
初日の会場に行ってから、仕事があることを知りました。帰りの飛行機のチケットを変更せざるを得ませんでした。
神戸→羽田、羽田→青森と乗り換えでした。
遅い時間の神戸空港です。
業界の方々がたっぷり乗っていらっしゃいました。
羽田では25分しか乗り換え時間がありません。
JALでは羽田での乗り換え時間は25分でOKになっておりますので、予約に問題はないはずです。
しかし....羽田に着いたら「すみません、乗り継ぎに時間がないので走ってください」と、地上係員のお姉さんが先導して走りますので私も長いターミナルを走ります。
重い荷物を担いで走ります。
結構疲れてきたところで....「ここで先導を交替します」と地上係員はリレーをされました。
2人目の先導の係員のお姉さん、走るのが早い。
いえ、こちらが疲れてきたのか?!
やっと、青森便に乗り込み息を切らして座席にのって冷たいお茶を一杯飲んだところでアナウンスが入りました。
「定時発着にご協力いただきましてありがとうございました。この飛行機は、青森空港悪天候のため、状況によっては羽田空港に引き返す場合もありますのでご了承下さい。」
えーーーーーーーーーーっ!
ひどいなぁ!
.....しかし、約1時間後、無事に到着いたしました。
乗り換えには余裕を持っていきましょうね!
皆様、神戸ではお世話になりました。
ちょっと仕事が多かったのですが、皆様のサポートでどうにかこなす事ができました。ありがとうございました。
その反面、応援に行くはずのセッションに参加できなかった事もあり、深くお詫びいたします。
皆様、今後とも宜しくお願い申し上げます。