2018年7月20日金曜日

八王子循環器セミナー

八王子循環器セミナーは、東海大学医学部付属八王子病院と東京医科大学八王子医療センターの交流の研究会です。交代でそれぞれの病院で、研究会を開催しているということです。
今回初めて参加いたしまして、ご挨拶を含めまして私がプ一演題発表させていただきました。
内容は、「遠位橈骨動脈アプローチによる複雑病変の治療」です。初対面の先生方、ちょいと驚いて頂けましたでしょうか?
今後、どんどん交流を深めていきたいと思っております。宜しくお願い申し上げます。

OCT WORK SHOP

OCT WORK SHOPを開催いたしました。
これは、多くのOCTを得意とする先生方が集まって、多くのOCT読影者がディスカッションしながら治療を進めていくWORK SHOPをやりたいと思いまして、始めました。OCTも色々な読み方のお作法があるようで興味深いと私は思っています。(実は、結構みなさま、読み方が違うので、客観的にみている私は楽しいのです。
今回が最初の開催ですが、次回からは若い先生方で企画して欲しいなぁと思います。

さて、今回は聖マリアンナ医科大学の樋熊先生、東京大学八王子医療センターの田中先生、武蔵野赤十字病院の足利先生はじめ数名の先生方にいらして頂きました。ありがとうございます!
今日は午後から3症例の治療でした。
河村先生、南川先生、私と3人が術者をしました。樋熊先生にOCTを読んでもらい、田中先生にFFRの解説をして頂くという贅沢な内容でした。
distal radial approachという点でもよいcaseばかりであったように思います。いかがでしたでしょうか?
足利先生には御講演もいただきました。ありがとうございました。

これからも、外からのお客様をお招きしてのWORK SHOPもどんどん開催したいと思っています。皆様、宜しくお願い申し上げます。

2018年7月17日火曜日

昭和大学横浜市北部病院訪問

昭和大学横浜市北部病院を訪問させて頂きました。
ちょいと調子が悪いと私が思っている当院のシネ装置と同じモノが入っているこちらのカテ室の、画像や被ばく量、設定などを見せて頂く為です。
落合先生のご厚意にて見学に関しては二つ返事でご了承いただきました。ありがとうございます!
また、今日は2例の手技を隣でじっくり見させて頂きました。ワイヤー先端やマイクロ先端の方向の安定性の取り方や、マイクロ先端からどのくらいワイヤーを出して操作するかとか、マルチファンクションの出し入れのときの中指とか、間近で覗かないと解らない小技も含めて、いろいろ勉強させていただきました。
なにより、海外オペレーターに特徴的な幾つかのクセ?(国外だけで治療している術者には無いモノなのです)も見させて頂きました。気がついた自分に思わずニヤリ。(^^)/
短い時間でしたが楽しませて頂きました。ありがとうございます!
あ、肝心のシネ装置ですが、....当院技師とともにデータを持ち帰らせて頂きまして、いろいろ検討します。参考にさせてください!
落合先生、カテ室の先生方、スタッフの皆様方、関係者の方々、ありがとうございました!
ちなみに、帰ってすぐにやったPCIの2mm balloonは...やはり透視ではindentationが取れているのかどうか解らず。。。。

2018年7月15日日曜日

名古屋でのセミナー

名古屋、暑すぎます!外に出た瞬間は「あつい...」と口に出てしまいますが、その後50m外を歩くだけで言葉が出なくなります。そのくらいひどい暑さです。
その名古屋で、看護師向けの心カテセミナーでした。
こんな暑い休日に関わらず、静岡など遠い所からも含めて多くの皆様にいらして頂きまして感謝です!
名古屋も、建物の外は暑い!中は寒い...冷房コントロールって難しいのですね。

2018年7月14日土曜日

TOPIC

TOPICは集客が凄いです!
大きなホールも満員です!

CTOのコメンテーターのお仕事いただきました。ありがとうございました。
いろいろ勉強もさせて頂きました。

渋谷は暑くて大変です!しかし、ホテルの中はかなり涼しい…。そのギャップがキツイです。
今の時期の関東は過ごしにくい季節です。

2018年7月11日水曜日

BUSHI DOテクニック

https://www.pcronline.com/Cases-resources-images/Images-interventional-cardiology/EuroIntervention-images/Simultaneous-radial-and-distal-radial-access-through-a-single-hand-in-PCI-for-CTO?auth=true

今年のSCJ 2018で披露したBUSHI DOテクニックがEuro InterventionのFlashlightに掲載されました。
よろしかったら皆様、見て下さい!

2018年7月10日火曜日

赤羽循環器カンファレンス

 東京北医療センターで開催された赤羽循環器カンファレンスにお招き頂きました。
TRI組のアニキの一人、辻先生に「近くに来たんだからちょいと来て何かやってね」という有り難いお言葉に誘われてお仕事させて頂きました。
若い先生の発表に続き、私は「低侵襲冠動脈治療」を話させて頂きました。最近の遠位橈骨動脈のお話や、細いカテーテルの治療のお話など盛り混みました。楽しんで頂けましたでしょうか?
終わった後の懇親会でも多くの先生方とお話できました。
辻先生、スタッフの皆様、ご参加された先生方、関係者の皆様方、ありがとうございました!


2018年7月9日月曜日

院内勉強会

カテーテル検査に関しての院内勉強会をいたしました。夕方の遅い時間にも関わらず、約2時間半のお話を皆様に聞いて頂きました。
いかがでしたでしょうか?
私の講演内容が絶対的なものではありません。みんなが一つ一つの仕事の意味が何かを考えることが大切です。その上で自分の役割が何なのかを考えて動く事が大切だと思うのです。
誰がやっても良い仕事は全員がやる。自分だけしか出来ない事は絶対に自分がやる。これで結構うまく回ると思います。
毎日の業務頑張りましょう!みんなで良い医療を提供できます。
ネタはいくらでもありますので、ご要望があれば何度でもやります。

2018年7月8日日曜日

品川での研究会

「このホテルってこんな凄い会場があるの?」がまずは私の感想です。
申し訳ございません。Slender Club Japanは経済事情より、お安い会場、お安い宿しか手配できません。偉い先生も、地方の中学生が泊まる部屋と同じです。そんな会場・ホテルのイメージだけだったのですが...。研究会会場のシャンデリアの豪華さが違います。終わった後の会食の中身が違います!やはり、薬屋さんのお力は凄いと実感いたします。
気温15℃の札幌から移動して、28℃の東京で研究会でした。気温差が凄い!
研究会が終わった後、研究会懇親会の後に少人数の仲間たちとワリカンでちょいと喉を潤しに行きました。楽しかったです!ありがとうございました!
関西では雨がものすごいと伺っております。皆様、お気をつけて下さい!
皆様、ありがとうございました!

2018年7月7日土曜日

Slender PCI Live Demonstration in Sapporo

 Slender PCI Live Demonstration in Sapporoが勤医協中央病院にて開催されました。
院長になられた鈴木隆司先生のご挨拶に続き、内藤先生の遠位橈骨動脈穿刺からです。
エコー上での血管の描出、試験穿刺、穿刺など一連の方法が見事にされておりました。
そうなんです。今回のライブは穿刺と止血がメインテーマです。私のCTO PCIはオマケです。
グイグイ硬いワイヤーで切り裂いて言って、バカスカ造影剤を使用して末梢をあわせるという方法が主流なのは存じています。そして、それだけしか認められない方々のご意見の中で、GWのダウングレードで、マイクロチャンネルを探すという方法でガイドワイヤーを通過させました。耳元ではさんざん、押し切り裂くCTO理論?を言われるのですが、いつものようにあまり言う事を聞かずに手技を進めていきました。(笑)私と一緒に仕事を長くしている先生ならば普通にご理解できる方法なのですが...。「細いカテーテルだとステントが入らないでしょう?」という司会の先生のお言葉もございましたが、5Fr ジャドキンスで3x48mmのステントがすんなり入りました。最終も綺麗に仕上がって良かったです。
止血も見て頂きました。私は粘着性の無い弾性包帯でぐるっと巻くのが今のところ良い感じだと思っています。止血効果はもちろんですが、術後の患者の安静度がより自由になると思うのです。手を動かしても握っても開いても、手をついても何をしても問題ないというのは良いことだと思うのですが、いかがでしょう?
Slender Club Japanの仲間たちや北海道の仲間たちが集まり、穿刺・止血、そしてインターベンション手技を共有するというライブでした。
鈴木先生はじめ勤医協の先生方、スタッフの皆様、お集まり頂いた先生方・コメディカルの皆様方、関係者の皆様方、ありがとうございました!お疲れさまでした!

2018年7月5日木曜日

デバイスの供給不足

T社の物品供給問題あり、皆さまお困りの事と存じます。
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL05H9S_V00C18A7000000?s=3
もちろん私たちも例外ではありません。シースやガイドなど欠品してきております。
他社に類似品を御願いしても、在庫のあるモノはよいが、他社の問題で製造ラインを変えることは難しいとのこと。

「シースが無ければシースレスでいいじゃぁないか!」これが内藤先生の答えでした。virtual 4Frを使用。reverse wire techniqueで側枝選択。modified jailed balloon techniqueで側枝を守り、長いステント突っ込んでいました。さすがです!若い先生は、一度に2本側枝ワイヤーが入った手技は初めて見たと言ってました。
私は「ハートレールがないならランチャーがあるじゃないか!」でした。久しぶりに使いました。しかし、GCとしての作りの良さにはちょいと驚き!先端チップで解離を作らないようにそーぅとengagementさせた後は、久しぶりに粘るカテーテルを使ったなぁと言う感想です。ハートレールのように大動脈内で思いっきり変形させるカテーテルでは無いのですが、使い方次第ではなかなかのモノです。内径が0.058“と、ちょいと狭いですが、通常使用では全く問題はありません。いつものように硬い病変にはCBでザクザクと割れ目を入れてステントの拡張は最高でした。
この問題が解決するのかどうかは私には解りませんが、しかし長期化する可能性も含めて、医師もディラーもメーカーも対策が必要に思います。

2018年7月3日火曜日

かわぐち心臓・呼吸器病院

 かわぐち心臓・呼吸器病院でのWORK SHOPにお招き頂きました。
遠位橈骨動脈の指導がメインです。しかし、治療もなかなか大変な症例ばかりでした。
時間がかかってしまいまして申し訳ございませんでした。
最後の症例はエコー穿刺を若い先生に指導させていただきました。綺麗に穿刺されておりました。素晴らしいです!

看護師さんに「遠位橈骨動脈アプローチ後、病棟でやってはいけない事は何ですか?」と聞かれました。「トイレに言った後で思いっきり手を洗うのはダメだと思います。穿刺部や圧迫器具が濡れてしまうからです。指先だけちょいちょいと洗ってもらって下さい。」と答えました。
「あと、やっていけないことはまったく無いのですか?」と質問されました。
「うーん...基本的には自由で良いと思います。どうしてもと言えば、腕立て伏せとか禁止にしておきますか?」と答えたら笑ってもらえました。
その後の講演会では遠位橈骨動脈に関して、私の経験をお話させて頂きました。

若い先生方が一所懸命治療をしている皆様で良い感じの病院でした。まだ新しい病院ですが、これからもどんどん伸びていきそうです。
青木先生はじめ先生方、スタッフの皆様、関係者の皆様、どうもありがとうございました!

2018年6月30日土曜日

第12回 日中友好TRIセミナー

第12回 日中友好TRIセミナーが市立函館病院で開催されました。
dRA穿刺も含む齋藤先生の見事な御手技に中国の先生方も私たちもしびれながら交流を深めました。
蒔田先生はじめ市立函館病院の皆様、関係者の皆様、ご参加された皆様、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

企業コンプライアンスが厳しくなり、このようなセミナーの開催は難しくなるようです。その理由で今回で日中友好TRIセミナーも日韓友好TRIセミナーも終わりなのだそうです。寂しいですね。齋藤先生、NPO TRIスタッフの皆様、日中、日韓と沢山の国際交流をさせていただきました。本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。

2018年6月28日木曜日

EVT WORK SHOP in あおもり協立病院

安藤先生をお迎えして、EVT WORK SHOP in あおもり協立病院が開催されました。
一例目はiliacの難しい症例でした。みんなで何とか切り抜けて最後は良い感じで終了になりました。
二例目はCLIのBKです。「long inflationの定義は?」というディスカッションをしながらのlong inflationでした。
EVT technique独特のものを間近で勉強できるのは嬉しいです!
安藤先生、御多忙の所わざわざ青森までいらして頂きましてありがとうございました。

2018年6月20日水曜日

Wonju Severance Christian Hospital

Wonju Severance Christian HospitalのWORK SHOPにお招き頂きました。

私と松隂先生の二人でディスカッションを交えながらの治療をさせて頂きました。

一番困ったのは、左橈骨動脈閉塞している患者さまです。左の遠位橈骨動脈が少し触れる?ということでJun-Won Lee先生が穿刺をします。しかし、静脈にしかあたりません。エコーガイドで左橈骨動脈を穿刺しましたが、はやり完全閉塞していましてガイドワイヤーは進みません。右遠位橈骨動脈を穿刺しましたが、腕頭動脈は閉塞(あとで10年前にこの情報の存在が判明)。左右の大腿動脈は....Leriche症候群の診断がついておりました。上腕動脈は、この病院のポリシーもあり穿刺はしない。結局、今回の治療は見送ることにしました。事前情報など大切ですね.... 。
WORK SHOP終了後の写真です。
この病院は少しずつ世代交代がうまく進んでいる病院だと思います。上司をリスペクトしながらも、若い先生たちがイニシアチブをとって前に進もうと一所懸命です。国際的な交流も積極的に行おうとされています。素晴らしい環境だと思います。
Seung Hwan Lee先生、Jun-Won Lee先生はじめ多くの先生方、いつもの笑顔で迎えてくれるスタッフの皆様方、御協力頂いた関係者の皆様方、ありがとうございました。
お疲れさまでした。


2018年6月18日月曜日

ICIC-A

ICIC-Aが東海大学(伊勢原)で開催されました。インドと台湾より勉強に来て下さった先生方とディスカッションしながらの治療です。
久しぶりに伊勢原のカテ室での治療です。透視画像でバルーンが膨らんでいるのが解るのは羨ましいです。(>_<)

まずは、伊苅先生の御手技のサポートをいたしました。結構大変な病変でしたが、枝も損なわずにコンプリートされておりました。お疲れさまでした。
手技が終わって、伊苅先生との写真です。

私もCTOをやらせて頂きました。
順行性GW通過後、閉塞部よりすぐ末梢からの大きな枝を拾うのが難しかったです。レトロで入ろうかと思った次第です(確実なルートもあったので)。
外国の先生方に、「なぜCTOで、レトロの準備もしているのに両側5Fr dTRIなんだ?」と聞かれて「レトロの準備しているから3Frじゃぁないんだ」と答えたら、さらに結構な質問攻めにありました。(笑)
若い先生方の手技やOCTガイドの手技も多く、一緒にやらせて頂きました。
久しぶりにあう仲間たちがニコニコ笑っているのがとても嬉しく過ごさせて頂きました。
みなさま、ありがとうございました。
お疲れさまでした!

2018年6月17日日曜日

第7回 SCJ可児ライブ

 第7回SCJ可児ライブが開催されました。
ちょいと遠い街ですが、しかし、すでに何度も来ている懐かしいような街、可児です。
進先生の指導で、コメディカルの皆様の仕事ぶりが素敵なカテ室です。
冠動脈の術者は齋藤先生、松隂先生、私・吉町、舛谷先生、唐原先生でした。
穿刺に難渋して、聖マリア病院の大江先生に助けてもらいました。ありがとうございます!
右のCTOでした…が、末梢がほとんどないし、ちょいと見える血管も細いので…。
SL 4.0で左を造影。側副血行路を確認してもやはりどうかと…。そのまま反転させて、GWは末梢まで通しましたが、バルーンをかけるような血管では無いと言うことで右冠動脈は終了。そのまま回旋枝の治療にいたしました。CTOではないのでサクッと終わる…はずだったのに!!
GWは通りましたがバルーンは通過しない。トルナスもダメ。4Fr ST01を入れてdeepにしてもダメ。7Frに変更して、アンカーしてもダメ。子カテを使ってもダメ…。ロータはないのでどうするか?舛谷先生より「ここにIka10あるよ!eelもあるよ!」とコメントあり。使ってみると…おおっ!通過した!すごい!さすがです、eel & Ika 10 !!気をよくして、次のバルーンもIka 10で!
あらためて、10 systemの威力を思い知りました。ディスコンになったのが寂しいです。
その後のステントの通過性がイマイチでちょいと困りましたが、どうにか突っ込んで綺麗なできで終了しました。
時間がかかってしまい、申し訳ございません。皆さまのおかげで何とかなりました。
懇親会も楽しく、ケガ人も無く、良い感じでした!
進先生、スタッフの皆様、関係者の皆様、お疲れさまでした!
ありがとうございました!

2018年6月13日水曜日

ベテスダ・クリニック訪問

 都城のベテスダクリニックを訪問し、菅先生にご挨拶させて頂きました。我等のアニキ分の一人、私を鍛えてくれた業界の先輩の一人です。

外来に、心カテに、病棟に、急患に...とてもお忙しくされてました。
お元気そうでいらっしゃいましたが、でも御無理はされず、お体を大切にされてください!
今後とも宜しくお願いいたします!

都城医師会病院訪問

 都城医師会病院を訪問いたしました。
subtotal, CTO 2例の症例を同院の若い先生方と一緒に治療をいたしました。
工藤丈明先生は青森の出身です。青森県立中央病院で一緒に仕事をしていました。
手技をみて、彼の成長を嬉しく思う次第です。すでにアニキとして若い先生を指導する立場になってきている工藤先生です。ますますのご活躍を祈念しております。
さて、夕方からは研究会です。
糖尿病、脂質、循環器と病診連携というテーマです。
岩切先生に御司会を頂きました。
参加人数もかなりのものでした。

夜は懇親会....鶏料理を堪能いたしました!
なにしろ、"焼き鳥(鉄板焼き)"と"鶏の刺身"以外にメニューがない店でしたので(笑)
岩切先生、工藤先生はじめ先生方、スタッフの皆様方、関係者のみなさまありがとうございました!

2018年6月10日日曜日

PMIもSlender

Slender Clubの良いところの一つとして、たくさんの情報共有が早くされる点があると思います。早い話が、隠し事無しでいつもみんなバレバレです。良いところも悪いところも丸ハダカ....。
冠動脈や末梢血管のインターベンションはそうなのですが、PMIは?
日本中、多くのPCIをされる医師はPMIをやっています。しかし情報共有は無い。簡単に言うと、他の病院、他の医師のPMIは見た事がない。だからこそ院内では自画自賛して「俺はPMIうまい!早い!」と言ってます。
それはどうかな?と思った次第です。
他を見ると、自分の手技の一部は意味がないおまじないである事に気がつくかもしれません。絶対に必要な事が抜けているかもしれません。
ただ、あまりにもこの業界は鎖国が長く続き過ぎたので標準というものが無いのです。
外国にはあります。手技も時間も標準というものが....日本は教育と手技や医師の評価がしっかりしていない野蛮国と思われても仕方がない程です。
これではイケナイ!SCJの仲間たちだけでも「標準」というモノを作れないか?と考えて始めた企画です。
全国の皆様、PMIの「標準」知りたくないですか?自分の手技に意味のない時間をかけるだけの作業は入っていませんか?
そんな会合です。時間軸を意識するということは何か?CRT、PMI、Micraのビデオライブでした。結構好評だったと思います。ご参加された先生方、お疲れさまでした。ありがとうございました。
次回もあります。キッカケ作ったので、後は若い先生方にやってもらいたいです。
皆さま、是非ともご参加ください。

2018年6月9日土曜日

福岡でのカテ室看護セミナー

福岡に来ました。暑いです!
さて、こちらでもカテ室における看護師の役割セミナーです。
今日のご参加された皆様は、なかなか控えめマジメな印象でした。
中には五島列島からも御参加頂いたということで、大変嬉しく思っています。
今日は「撮影角度によってどこの冠動脈を見ているの?」というご質問もいただきましたので、急遽そのプレゼンを作りみていただきました。いかがでしたでしょうか?
本当は角度なんかどうでもよくて、解剖学的にどうであるとかよりも、実践編としてはこういうアンチョコ的なやつも良いかもしれないと思った次第です。
ご参加された皆様方、お疲れさまでした。ありがとうございました!

2018年6月8日金曜日

Slender Session @ADATARA Live Demonstration

 Slender Session @ADATARA Live Demonstrationがありました。
テーマは遠位橈骨動脈アプローチです。
唐原先生の素晴らしいご発表には、あとで御参加した皆様から絶賛!
多くの発表が続きます。
まだまだ解らないテーマですので、各施設、各病院の方法も違います。
しかし、少しずつ解る事も多くなっているように思います。
高橋先生はやはり凄い!
distal radial approachでもpatent hemostasisになっているかどうか解る方法を発見!
会場のみんなが驚きました!

ライブは、なかなか興味深いです。
対側造影が5Frだと問題になるライブのようです。その"問題になる"の意味が私たちと違う概念なので勉強になります。

2018年6月4日月曜日

Wolverine (ウルバリン)きました!

Wolverine はcutting balloonの新しいヤツです。
そうです。X-MENのウルバリンのイメージらしいです。怖いイメージではなく、ときにやんちゃしますが(笑)、きっと正義の味方です。
通過性は今までのCBよりも随分よいです。よく切れます。
しかも、メーカー公称の5Fr GC対応!とても細いのです。
cutting好きの私には嬉しいデバイスです!
まだまだ品薄ということが欠点ですが、使用できる範囲で使っていきたいと思っています。

2018年6月2日土曜日

大阪でのセミナー

大阪にて看護師向けの心カテセミナーの講師をいたしました。
集まって下さったみなさまはとてもマジメな方々で...いちおう所々面白い事入れているのですが、あまり反応してくれませんでした。やはり「関西弁のお笑い」が必要なのでしょう...。その代わり「早口で何を言ってるか解らない」という苦情はありませんでした。言葉は難しいです。
また、超有名御施設よりご参加いただいた方々でどうしても既存の習慣に囚われてしまう方、今の状況を打破したいけれどもなかなかその方法が解らないで悩んでいる方、...今までよりも、より幅広い方々にご参加頂いたように思いました。
皆様、お疲れさまでした!ありがとございました!

2018年6月1日金曜日

多摩糖尿病ハイブリッドセミナー

立川で開催された多摩糖尿病ハイブリッドセミナーに参加いたしました。
WEB講演を拝聴したのちに、講演会です。
すみとも内分泌クリニック住友秀孝先生に座長の労を賜り、私・吉町が糖尿病と心血管の講演を、かたやま内科クリニックお片山隆司先生が糖尿病と腎臓の御講演をされました。
片山先生には3年ほど前に吉祥寺で講演会の時にご挨拶をさせて頂きました。解りやすく、日々のご加療の熱心さが伺える御講演には本当に感服いたします。
糖尿病、奥が深いです!いつも勉強になります。
多摩地区での研究会にはどんどん参加して、クリニックの先生方とお互いに顔の見える病診連携を、循環器病院の先生方には多くの情報共有をできるような関係を作っていきたいと思っております。
住友先生、片山先生はじめご参加いただいた先生方、関係者の皆様方ありがとうございました。お疲れさまでした。

2018年5月31日木曜日

木下先生のDCA WORK SHOP

豊橋ハートセンターの木下先生をお迎えして、DCA WORK SHOPがあおもり協立病院で開催されました。
見事なDCA技です!
IVUSの読み通りの言い方向を安定してカットするのはさすがです!
素晴らしい!
勉強になりました。
木下先生、遠くまでありがとうございました!
また教えて下さい!

2018年5月29日火曜日

立川での研究会

今日は朝からDCAでLMTを削る症例、KL-1使用症例、Rota症例と激しいPCI後に、新しいデバイスの実験をしていました。

夕方より研究会です。メーカーさんに「時間があったら来て下さいね」程度に言われていたので、いつものラフな格好で行ったら…あら?
一番後ろでコソコソとお話を聞いてお勉強をして帰ってくるつもりだったのに…。えっ?
金屏風をバックにしてコの字型配置の少人数。しかも、参加者全員に発言を求められるディスカッション方式?!
すみません、予想しておりませんでした。。。
どう見ても、若い先生含めて私が一番ラフな格好でした。
しかし、仲の良い先生方とお会いして、いろいろお話できたのは嬉しかったです!
みなさま、ありがとうございました。
失礼いたしました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

2018年5月26日土曜日

第16回日本臨床医学リスクマネジメント学会

今日は八王子病院で仕事をした後、豊洲で開催された第16回日本臨床医学リスクマネジメント学会・学術集会に参加致しました。
加藤京一教授にお声をかけて頂きましてシンポジウムの演者としてお仕事させて頂きました。
テーマは放射線防御です。
各業種の意識と現状、特に意識だけ高いけれど実を伴っていない医師の現状に関してのお話をさせて頂きました。
臨床工学師、看護師、放射線技師というそれぞれの立場からの発表、その後デスカッションタイムでした。
濃い内容だったように思います。私自身も勉強させて頂きました。
加藤先生、ご発表された皆さま、ご参加された皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました!

2018年5月19日土曜日

新宿の研究会

夕方より、新宿で研究会でした。
順天堂大学の土肥先生と座長&演者をさせて頂きました。
座長が会場の皆様に突然マイクをもって当てまくるという形式の研究会でした。
お水を飲んでいる間も許さないという困った座長(笑)。
参加型の研究会?なので、皆様にもっと好きな事を話して欲しかったのですが、時間の都合でこのくらいで終わらせて頂きました。土肥先生、御参加頂いた先生方、関係者の皆様、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
終了後は、初めてお合いした先生含めて数名の若者を連れて新宿の安いお酒をご馳走しました!もちろん、吉町自腹で。

2018年5月18日金曜日

敦賀PCI・IVUS WORK SHOP

 市立敦賀病院にて敦賀PCI・IVUS WORK SHOPが開催されました。
 本江先生のおっしゃるとおりに吉町がガイドワイヤーを動かすという内容のPCIをしました。
IVUSガイドでのワイヤリングは、自分一人でIVUSも読んでワイヤーも動かしてとなるとなかなかハードルが高いのですが、IVUSを誰かに読んでもらえるとマシーンのように動かすことは得意です。頑張りました!IVUSの達人の読影どおりにGWを動かしてそこにはまるとなかなか気持ちが良いモノです!
手技が遅くなってしまいまして、本江先生の御講演を拝聴することは出来ませんでした。
申しわけございませんでした。
敦賀の夜は、「30分一本勝負」から始まり、楽しい仲間たちと美味しいお酒を飲みました。
今回の企画をして下さった、三田村先生、音羽先生はじめ病院の先生方・スタッフの皆様、集まって下さった先生方、関係者の皆様、お疲れさまでした!
ありがとうございました!

2018年5月16日水曜日

苦手な仕事

古いタイプの人間なので、WEB講演は苦手なのです。どこに向かって何を話すのかが....辛い。
そして、ただでさえも早口なのに、お客さんがいないと止めども無くスピードがアクセラレーションされて行きます。だんだん、自分でも何を話しているんだか解らなくなるほど?
しかも、30分の講演を2回やります。
これもまた苦手。ビデオでも良いのでは?と話しましたが、スポンサーさまの会社的には認められないようです。
しかし、今日は一所懸命頑張りました。
なんとか終わる事ができました。
ご視聴していただいたみなさま、関係者の皆様、ありがとうございました!
終了後、急いで新幹線に飛び乗って、青森に移動です。

今日は、ちょいとモヤモヤ!

例えば、ある仕事をしている会社・営業所で使う新車が納車されたと思ってください。

自分が選んで注文したのではないのですが、事業所が変わったら、そこでたまたま新車が注文されていたのです。
お気に入りの車種かどうかは別にして、毎日車に乗る商売をする職種では、やはり新車に期待します。
しかし、ちょいと納車予定の内容を聞いてみたら、「本体だけは注文されたのですが、タイヤはそのうち別料金で買うといわれたので。今回は付いていません。購入時の担当の方がそれでよいと言ったので」とのこと。お値段もちょいと聞いてみると…「え?」という値段です。最近の国産車は外車のフルオプションよりも高いのかな?とビックリしました。しかも「ワイパーは、頼まれていないので最初から提案もしていません。」とのこと。もちろんドライブレコーダーなんかは論外です。
その売り方には、流石にちょいとイラっとして、営業マンに「おかしく無いか?」と聞いていました。「いいよ。自腹でワイパーくらい買うよ!」と叫んだら「じゃぁワイパーはつけてあげるので」と機嫌をとってごまかそうとしました。
さて納車です。タイヤが無くても、エンジンがよく回れば嬉しいかもしれない!期待でワクワク!....しかし、残念ながらエンジンも思ったほど回りません。ギアも変えにくい。燃費も古い機種より悪いのです。
「エンジンの回りが悪いよ」と整備していた技術者に言うと、「もっとガソリン食らわせればいいんですね。」とのお返事。
肩透かしを食らったのは職場の同僚も全員です。ひどすぎて、「古い車と比べても良いところがわからない」とまでいう始末です。

たとえ話で申しわけございませんが、そんなワケで、今日はモヤモヤです。

2018年5月14日月曜日

甲府と言えば、武田信玄!


今週も甲府にお邪魔しました。
研究会の前にちょいと時間がありましたので、会場の近く・駅前の武田信玄にあってきました。
甲府観光終了!(^_^)v
さて、今日は甲府城南病院の高野先生に司会の労を頂きまして、動脈硬化のお話をいたしました。
インターベンションも一所懸命やりますが、基礎疾患の徹底的な治療を行わずしては、PCIという試合に勝っても動脈硬化治療という勝負に負けてしまうと思うのです。そんな、いつものお話でした。

会の始まる前に、高野先生と少しお話する事ができました。私たちと同世代の、POBAで苦労していた時代からPCIをされてきた先生のしっかりした考え方に感銘を受けました!
高野先生、お集まり頂いた先生方、関係者の皆様ありがとうございました!


2018年5月12日土曜日

CVIT関東甲信越地方会

CVIT関東甲信越地方会です。
大きな会合です。地方会とは思えないほどです。
沢山の演題が出されていました。なかには「?」というモノももちろんありますが...。
留学中の鳥居先生のレクチャーもありました。元気でなにより、さらに立派になりました!嬉しい限りです。
みなさま、お疲れさまでした!

OCT WORK SHOP

 中野将孝先生をお迎えしてOCT WORK SHOPを開催いたしました。

当院の医師やコメディカルが対象でしたが、内容はなかなか濃く、次回はお近くの先生方をお招きしても良いなぁと思います。
ACS, STEMI, ISR, rate thrombosis後と多くの症例の治療をimaging を使って治療しました。
また、中野先生の特別講演もとても勉強になりました。
中野先生、本当にありがとうございました!
みなさま、お疲れさまでした!

2018年5月11日金曜日

舞子での研究会

舞子というのは神戸です。この地名、数日前までは知りませんでした。申しわけございません。お恥ずかしい限りです。今日はこちらでの研究会です。
ちょいとワケあって、名古屋経由での神戸へ移動でした。
最近のACSの治療に関して私が思っていることと、そのお薬に関してなどお話をさせて頂きました。
高橋先生はじめ、さくら会高橋病院の先生方にお世話になりました。本当にありがとうございました!

2018年5月7日月曜日

山梨大学訪問

ちょいと早く着きましたので病院前のスタバで待機していたところ、尾畑先生がわざわざお迎えに来て下さいました。恐縮です。
ステントのお話をさせて頂きました。尾畑先生が座長をして下さいました。
NOAC/DOACとDAPTが話題の時代です。そんな中でのステントの選択をどうするか?
商業的な流行に乗せられずに、それにのった巧みな言葉に踊らされずに、自分でしっかり論文を読んで内容の細かい所までを確認し、病変や病態をしっかりみて、それに合うようなステントや投薬を一人一人にするようにしたいものです。
患者さんに「私が一所懸命勉強した結果、これがあなたに一番あうステントと薬です。けっして他の人の言葉に踊らされているのではありません!」とはっきり言えるような医療を提供するべきだというのが私のメッセージでした。
どしゃ降りの中、遅い時間までありがとうございました!