2012年1月11日水曜日

外来のMacBookAir

外来にMac Book Airを購入!
さぁ、開けますよ!
 新しいモノを開けるのは嬉しいですよね!
 じゃーん。
立ち上がりました!
わーいわーい!
...と、喜んでいたのは私だけで、そこに居合わせた他の医師や看護師の視線は冷たい。。。。

「えー?Macなんですか?」
「俺が買うコンピュターはMacなんですよ。」
「使いこなせるかしら?」
「使いこなさなくても良いから、適当に使って下さい。」
まぁ、こんな感じでした。ちょと寂しい。(T_T)

外来で購入した小さなエコーの、画像保存用コンピュータです。
外来エコーがあまりに混雑しており、2週間待ちも普通なので、それでは流石にまずいと考えて、外来に簡易型のエコーを購入しました。
しかし、仕事を助けてあげているつもりの生理検査部よりは、外来でとったエコーの画像保存を拒否されました。なぜ?その為、エコー画像を病院コンピュータの電子カルテに載せることが出来ません。そんな理由で、外来にコンピュータが必要だったのです。
WINで購入する事を最初は考えたのですが、WINではこのエコーの画像を見るために、幾つかのアプリケーションを購入しなければいけないという事でした。
Macのi Photoで試しみたら、そのままスッピンで全然問題なく、静止画も動画も保存、閲覧できました。
そんなワケで、コストパフォーマンスもお手軽さも優れているMacを購入した次第です。
今後、外来用としてその他の用途にも使用したいと思っています。

2012年1月10日火曜日

調剤薬局さん

今日は、自分の薬をとりに、院外薬局の、病院の隣の調剤薬局さんに行きました。
夕方に行ったので、すでに混んでいませんでした。
手際よく調剤していただき、ニッコリ笑って「お待たせしました!」と手渡しして下さいました。
薬の確認もキビキビとして、とても印象が良かったです。
いつもお世話になっている調剤薬局さんですが、自分で行ってみるとその有り難さもよく解ります。
以前に、ちょっとした事情で、まったく別な地域の調剤薬局さんに行ったことがあります。「この薬、どうしても今必要ですか?」と言われました。在庫がないのは解りますけど、薬が必要だから薬局に行っているのに、そんな言い方って無いでしょう...。
帰りの道の写真です。"足下が悪い"とはこの事かと実感するような、歩きにくさです。
当院は、基本的に院外薬局です。
自分で雪道を歩くとよく解るのですが、ご高齢の方や歩くのが不自由な方には、院外処方はとても大変な事だと思います。国が作った制度とはいえ、申し訳ないです。

自分の薬は院内処方をする医師もいるのですが、私自身は、ちょっとそれはどうかと思っていますので、院外薬局に行きます(院内PHSの電波は届きます!)。

調剤薬局さんの、素敵な応対と笑顔が、患者さまの気持ちと疲れを和らげてくれると信じています。
今後とも宜しくお願いいたします。

2012年1月9日月曜日

30年以上使っているもの

皆様、30年以上使っているモノってありますか?
洋服含めて、10年くらい使っているモノは普通にある年齢になってきた私ですが、....30年はなかなか無いですよね。

当院カテ室にあるこの器機。
購入が昭和51年のようです。
先日も使用いたしました。もちろん、何の問題もありません。
ドロップマスター菅原さんに言われなければ、年期に気がつきませんでした。
このボンベも30年以上、企画が変わっていないようです。
需要もそんなに多くはないはずなので、「まだ普通に購入できるんだぁ...」と感心していると、「これって、ビールサーバーとかのガスチャージャーとして売っていますから、どこでも買えますよ」とドロップマスターから教えてもらいました。世間知らずのお医者さんは困ったものです。(笑)
シンプルな器機で長く使えるモノって素晴らしいですね!

2012年1月8日日曜日

ステントブーストの威力

P社のシネアンギオ装置ご使用の皆様、ステントブースト使っていますか?
時々話題にしているステントブーストですが、先日も良い感じで威力を発揮していました。

ブーストにて 拡張前に確認。
ブーストにて拡張後確認。

もちろん、IVUSも最終的には見ますが、入れたり出したりする手間を考えた時には、まずはアンギオでリアルタイムに判断できる事は素晴らしい事です。

オプションの中で一番使えるものかもしれません。

P社以外の器機でも同じような機能はあるのでしょうか?ご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
これからP社製のマシーンを新規購入の際には、是非ともつける事をお勧めいたします!

2012年1月7日土曜日

救急車がきます...

昨日、「○○病院を救急車が出たそうです。5分くらいで到着だと思います。」と外来から私のPHSに連絡がありました。
他の仕事もありましたが、救急優先です。急いで救命センターに行きました。
「救急車、きました?」
「救急車....消防からの連絡は入っていないんです。先生、どこから救急車って話しを聞いたんですか?」
「外来から。連絡は入っていない?」
「循環器外来からは入ったんですけれど、救急隊からは....」
「もしかすると、その病院の救急車かな?」
「そうかもしれないですね。待ちましょう。」
待ちました。
救急車はきません。
「先生同士では連絡をとったのですか?」と、救命センター看護師より。
「向こうの病院を出るときには連絡くれるって...」
「へー。そうですか。」
随分まちました。救急車はきません。
”オオカミが来たぞ少年”の気分の私です。
「ちょっと外来に行ってくるね」
救命センターからの渡り廊下からみた夕日が綺麗で、一瞬立ち止まり写真を撮りました。(本物はもっと綺麗でした!iPhoneの写真なのでこれで勘弁してください)
外来に確認に行きました。確かに連絡はあったらしいです。(嘘をつくわけもないのですが)
でも、まぁ、そのうちにくるだろうと....。
そうしているうちに、「今、救急車が向こうの病院から出るようです。」と救命センターより連絡。そこから15分後に救急車はきました。最初に連絡があってから、1時間ほどのタイムラグです。

情報収集と伝達に問題があるのです。我々医療従事者はこの辺がダメです。
このことが問題になる事もありません。患者さまへの直接の被害ではないからです。企業としては最悪です。時間は金銭と関連しているという通常の概念を持っている企業だとこれらは許されない事です!
もちろん、このタイムラグは患者さまに間接的には迷惑をかけているのです。


”オオカミが来たぞー少年”は、嘘つきかもしれないですが、それを鵜呑みにして、逃げるだけの街の人も悪いように思います。情報を確認せずに、不確かな情報で困惑し、それを他人のせいにする。そのうち、その情報の重要性も忘れ、自分に被害がなければ、少年がオオカミに食べられ=同朋を失っても「あいつは嘘つきだから」で済ませてしまう。よろしくないですね。


みんなで考えていきたい課題です。

2012年1月4日水曜日

御用始め

さて、本日は御用始めです。
青森はあいにくの天気です。
お正月休みあけですので...新患も急患も多いです。
夕方まで、みんなバタバタとしていました。
こんな格好で、一所懸命やっている先生もいました。
申し訳ないのですが、ちょっと面白い体制です。
本人の名誉(?)のために、誰とは書きません。
もぐり込むような低い姿勢でなければ、サポートできない状態であったようです。頑張っていました。救命のためなら、なりふり構わず何でもやる姿は美しいです。
...もちろん、本人はモニターで見られている事はわかっていなかったようです。(^_^;)
今年もみんな頑張って行きましょう!

2012年1月1日日曜日

謹賀新年 2012


新年明けましておめでとうございます。

2012年は、Slender Club Japan Livedemonstration 2012 in AOMORIはじめ、多くの企画を予定しております。また、あちこちへの巡業治療や当院でのWORK SHOPもいくつも計画しております。御参加下さい!
もちろん、地元での治療や活動もしっかり頑張ります!院内の問題、地域の問題もまだまだ沢山あります。病診連携をもっと深め、当院での良い治療を地域住民の皆様に提供すべく頑張って行きたいと思っています。県民公開講座も計画中です。
また、新開発デバイスも少しずつ前に進んでいきたいと思っております。...中身は、まだ秘密!(笑)
そして、何よりも、院内・国内・世界中の仲間を大切にして、今年一年間も突き進んで行きたいと思っております!
皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。