北京での治療と学会参加の為に北京へ行ってきました。
まずは、Beijing Shijitan Hospital (北京世纪坛医院) とBeijing Luhe Hospital (北京潞河医院)を訪問いたしました。
いつものように、「えー…」という症例が....。
がんばりました!
先生方との交流も含めて良い時間を過ごさせて頂きました。
皆様、ありがとうございました。
さて、CIT(China Interventional Therapeutics)です。
日本の先生方も御参加・御活躍されてました。
私もコメンテーターとレクチャーをいたしました。
思ったよりも空気が悪くない中国でした。
外国で思う事は沢山あって、10年以上前に思う事とは違う内容でもあります。
なかでも、人に伝えるということ、教育をするということなどよく考えます。
系統だって教えてもらった事がない私がこんな事を考えるのは歳を取ったのかもしれません。
武者修行や自分の向上よりも、現地の人々=患者と医師の為に何ができるのかとより考えるようになりました。この辺はまたよく考えて皆様にお伝えできればと思います。
何より自分としては無事に帰国できて嬉しいです。
関係者の皆様、留守番してくれた仲間たち、いつも本当にありがとうございます!
まずは、Beijing Shijitan Hospital (北京世纪坛医院) とBeijing Luhe Hospital (北京潞河医院)を訪問いたしました。
いつものように、「えー…」という症例が....。
がんばりました!
先生方との交流も含めて良い時間を過ごさせて頂きました。
皆様、ありがとうございました。
さて、CIT(China Interventional Therapeutics)です。
日本の先生方も御参加・御活躍されてました。
私もコメンテーターとレクチャーをいたしました。
思ったよりも空気が悪くない中国でした。
外国で思う事は沢山あって、10年以上前に思う事とは違う内容でもあります。
なかでも、人に伝えるということ、教育をするということなどよく考えます。
系統だって教えてもらった事がない私がこんな事を考えるのは歳を取ったのかもしれません。
武者修行や自分の向上よりも、現地の人々=患者と医師の為に何ができるのかとより考えるようになりました。この辺はまたよく考えて皆様にお伝えできればと思います。
何より自分としては無事に帰国できて嬉しいです。
関係者の皆様、留守番してくれた仲間たち、いつも本当にありがとうございます!
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