郡山から真っ直ぐ横浜へ移動しました。
Cardio Metabolic Seminarにお招き頂きました。
この会は、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院の循環器内科・大宮先生と代謝内分泌内科・方波見先生が主催です。
まずは、大宮先生のご挨拶です。
方波見先生の座長で、同院循環器内科の高井先生のご発表でした。
高井先生には救急インターベンションの詳細な分析をご発表いただきました。
勉強になりました。
有り難うございました。
私は大宮先生に座長をして頂きまして、「循環器専門医の糖尿病へのアプローチ」のタイトルでお話しをいたしました。
いつもより、少々パワーアップしたと、担当のMRさんに言われてちょいと嬉しかったです。(^_^)v
大宮先生と方波見先生は同級生ということで、循環器科と内分泌内科は上手く回っているようです。素晴らしいですね!
両先生方には、スクリーニングをどのように行うかと、病診連携を上手くやることが基礎疾患の管理には必要な事であることも教えて頂きました。有り難うございました。
6月6日に雨ザーザー降っていましたが、街の灯りがとても綺麗な横浜でした。
Cardio Metabolic Seminarにお招き頂きました。
この会は、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院の循環器内科・大宮先生と代謝内分泌内科・方波見先生が主催です。
まずは、大宮先生のご挨拶です。
方波見先生の座長で、同院循環器内科の高井先生のご発表でした。
高井先生には救急インターベンションの詳細な分析をご発表いただきました。
勉強になりました。
有り難うございました。
私は大宮先生に座長をして頂きまして、「循環器専門医の糖尿病へのアプローチ」のタイトルでお話しをいたしました。
いつもより、少々パワーアップしたと、担当のMRさんに言われてちょいと嬉しかったです。(^_^)v
大宮先生と方波見先生は同級生ということで、循環器科と内分泌内科は上手く回っているようです。素晴らしいですね!
両先生方には、スクリーニングをどのように行うかと、病診連携を上手くやることが基礎疾患の管理には必要な事であることも教えて頂きました。有り難うございました。
6月6日に雨ザーザー降っていましたが、街の灯りがとても綺麗な横浜でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿