2014年2月26日
早朝の移動です。
朝ご飯は、空港で。
饅頭。中国らしくて良いでしょ!
こちらは、穀物の名前はわからないけどお粥です。
美味しいかって?
「おいしい」と書いています。(笑)
河南省の鄭州市に来ました。
ここは、少林寺などで有名です。
名物?渋滞。
観光終了です。
あ。 昔泊まったホテルだ!
懐かしいです。
Henan Provincial People's Hospitalを訪問いたしました。
ここは、なんと6000床以上ある大病院です。プラス増築中であと2000床増やす予定なのだそうです。
街のようです。
ホールも巨大です。医者の紹介が流れています。
今日は研究会&ライブ形式でやるからとの事でまたビックリ。
院内・カテ室隣に良い感じの研究会が開催できる部屋があり、カテ室の様子が見渡せます。
高先生のご挨拶からスタートです。
私はまた、CTOを始めるにあたって必要な事などのお話しをさせて頂きました。
こちらの若い女医さんもケースレポートされていました。
カテ室は8つあります!
凄いです!
でも、あれ?
画像が真四角では無い?ちょっと縦長。これでは、ワイヤーのギリギリの挙動のコントロールはつらい?(>_<)
ここには、Neo’s Light, BMW, Miracle 3, conquest pro, PILOT 150しかワイヤーはありません。親水性コートのワイヤーやサポートワイヤーはありませんでした。
それでも頑張ります。
こじ開けです。
おおっ!これは懐かしの、インドで使用したステント!
手技を終了後に、高先生と記念写真です。
カテ室の主任看護師さんが「汗をかいているので着替えてもらってから写真ですか?」と言ったところ、高先生は「何を言っているんだ。この術着が我々のユニホームだろう!このまま写真だよ!」とおっしゃいました。かっこいいです!
私の出番は終了ですが、しかし、まだ6症例残っているのでスタッフの皆様は頑張るそうです。
お疲れさまです。
おみやげをお渡しして記念写真です。
エレベーターの前で患者さまのお姉さんと奥様に会いました。この人が治療をした人だよと紹介されたところ、お姉さんは「バイパスを避けられた。ありがとう!」と何度も何度もお礼を言ってくれました。奥様は涙をボロボロ流して喜んで下さいました。中国では、気の流れる正中を切ることを嫌うという理由だけではなく、バイパスの死亡率が決して低くは無いという現実があるようです。
適応の一つに、患者さまと御家族の喜びというものもある事を実感いたしました。
病棟も案内していただきました。
個室から8人部屋まであるそうです。
全然ベッドが足りないので増やしていくということです。
スタッフも写真を指さしてご紹介下さいました。
少ないスタッフで本葉に大変な仕事をされております。
素晴らしいです。
記念品を頂きました。
有り難うございます!
もう夜です。
街はこんな感じです。
さぁ、明日は帰国です。
早朝の移動です。
朝ご飯は、空港で。
饅頭。中国らしくて良いでしょ!
こちらは、穀物の名前はわからないけどお粥です。
美味しいかって?
「おいしい」と書いています。(笑)
河南省の鄭州市に来ました。
ここは、少林寺などで有名です。
名物?渋滞。
観光終了です。
あ。 昔泊まったホテルだ!
懐かしいです。
Henan Provincial People's Hospitalを訪問いたしました。
ここは、なんと6000床以上ある大病院です。プラス増築中であと2000床増やす予定なのだそうです。
街のようです。
ホールも巨大です。医者の紹介が流れています。
今日は研究会&ライブ形式でやるからとの事でまたビックリ。
院内・カテ室隣に良い感じの研究会が開催できる部屋があり、カテ室の様子が見渡せます。
高先生のご挨拶からスタートです。
私はまた、CTOを始めるにあたって必要な事などのお話しをさせて頂きました。
こちらの若い女医さんもケースレポートされていました。
カテ室は8つあります!
凄いです!
でも、あれ?
画像が真四角では無い?ちょっと縦長。これでは、ワイヤーのギリギリの挙動のコントロールはつらい?(>_<)
それでも頑張ります。
こじ開けです。
おおっ!これは懐かしの、インドで使用したステント!
手技を終了後に、高先生と記念写真です。
カテ室の主任看護師さんが「汗をかいているので着替えてもらってから写真ですか?」と言ったところ、高先生は「何を言っているんだ。この術着が我々のユニホームだろう!このまま写真だよ!」とおっしゃいました。かっこいいです!
私の出番は終了ですが、しかし、まだ6症例残っているのでスタッフの皆様は頑張るそうです。
お疲れさまです。
おみやげをお渡しして記念写真です。
エレベーターの前で患者さまのお姉さんと奥様に会いました。この人が治療をした人だよと紹介されたところ、お姉さんは「バイパスを避けられた。ありがとう!」と何度も何度もお礼を言ってくれました。奥様は涙をボロボロ流して喜んで下さいました。中国では、気の流れる正中を切ることを嫌うという理由だけではなく、バイパスの死亡率が決して低くは無いという現実があるようです。
適応の一つに、患者さまと御家族の喜びというものもある事を実感いたしました。
個室から8人部屋まであるそうです。
全然ベッドが足りないので増やしていくということです。
スタッフも写真を指さしてご紹介下さいました。
少ないスタッフで本葉に大変な仕事をされております。
素晴らしいです。
記念品を頂きました。
有り難うございます!
もう夜です。
街はこんな感じです。
さぁ、明日は帰国です。
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