2013年11月1日〜2日、伊勢志摩ライブが開催されました。
三重県に行くのは二回目です。ワクワクします。
乗り換えの名古屋駅で、伊勢神宮の勉強をしました。観光終了。
会場の三重ハートセンターは、松阪より車で20分弱でしょうか。素晴らしい病院です。
カテ室も広く、ムンテラ部屋もいい感じ。待機するサロンのようなお部屋も広く、雰囲気よいです。
ライブ1日目、コースディレクターであり院長先生の西川先生のご挨拶ご御手技からスタートです。
皆でディスカッションしながら最高の治療を患者さまにという言葉は嬉しいですね!
私のお仕事はコメンテーターとミニレクチャーです。
西川先生の御手技は丁寧で確実で見応えがありました。
那須先生、ごめんなさい。ちょいと笑いが取れる質問とおもったのですが、先生を困らせてしまいました。
大辻先生の御手技、流石としか言いようがありません!集中力と戦略のお見事さには脱帽です。
私のプレゼンはこれです。
「Slender道場!」
TCTでも教育ということは随分と取り上げられています。教育を意識して、仕事をするような時代になったと思います。まぁ、業界が歳をとってきたという意味なのでしょうか?(笑)
ちなみに、先日、CCTでお手伝いして下さったSlender Girlの方のお一人は、この伊勢志摩近辺のお嬢さまということでした。
症例検討会も熱いディスカッションが続きます。
コメンテーターの舛谷先生の鋭い視点には皆様驚きながらも納得。流石です。
西川先生、かっこいい!
「この病変、とても治療は難しいけど、患者さんがまだ若いからこそ、何とかしてあげたいじゃぁないですか!」とおっしゃいます。
いいですね〜!
そうなんですよね。病変を何とかしたいのではなく、患者さまの為になる何かをしてあげたいということです。その一つが我々のインターベンションという事になります。西川先生、男が惚れるおじさんです。素晴らしいです。
さて、その後は遅い時間までCVITのプログラム委員会が開催されました。シンポジウムやパネルディスカッションをどうするか?残念ながら、外人をどんどん招聘するほどにこの業界はリッチでは無くなりました。しかし、「日本人の中でも何とかできることも沢山ある。また、どこかの同窓会のようなセッションや偏った施設の先生だけではなく、西から東のいろんな先生方をあわせて一つのセッションをしたい。良い意見はどんどん取り入れたい。」という西川先生のお気持ちには、私もちょいとお仕事が増えますが頑張りたいなぁと思います。また格好いい発言の瞬間に立ち会わせていただきました。
さて、二日目です。
西川先生のご挨拶から始まりです。
横井先生のCASです。
いやぁ、これは難しい。
適応からはじまり、ガイドをあげるところまでのディスカッションも盛り上がりました。循環器的な考え方、道具の選択と操作で、大成功!お見事な御手技です!
齋藤滋先生のCTOです。
コメンテーターも「ええっ?!」とビックリです。
「ここで、ここを攻める?」「ここで、このワイヤー?」驚く事ばかりです。そして、ぐんぐんと進んできまして、ワイヤー通過の時は大拍手!
司会から「なぜ、このワイヤーの選択なんですか?」
「えー、何となく」すっとぼけた齋藤先生のお返事でしたが、しかし「神業ですね!」という司会の先生方のコメントに皆様が納得しておりました。こんど、こっそりワイヤーの秘密を聞いてみます。(^^)/
会場は満員です。
凄い重鎮の先生方が御招聘されているのにも驚きました...。
コメディカルセッションも別会場で行われております。盛り上がっていたようです。
非常に濃いライブです。見応えあります。
術者の先生方のもの凄い手技と、西川先生のかっこよさ、スタッフの皆様の手際よさが引き立ちます。
参加させていただきまして、本当に嬉しいライブでした。
西川先生はじめ病院の皆様、御協力された皆様、そして御参加された皆様、本当にお疲れさまでした!
三重県に行くのは二回目です。ワクワクします。
乗り換えの名古屋駅で、伊勢神宮の勉強をしました。観光終了。
会場の三重ハートセンターは、松阪より車で20分弱でしょうか。素晴らしい病院です。
カテ室も広く、ムンテラ部屋もいい感じ。待機するサロンのようなお部屋も広く、雰囲気よいです。
ライブ1日目、コースディレクターであり院長先生の西川先生のご挨拶ご御手技からスタートです。
皆でディスカッションしながら最高の治療を患者さまにという言葉は嬉しいですね!
私のお仕事はコメンテーターとミニレクチャーです。
西川先生の御手技は丁寧で確実で見応えがありました。
那須先生、ごめんなさい。ちょいと笑いが取れる質問とおもったのですが、先生を困らせてしまいました。
大辻先生の御手技、流石としか言いようがありません!集中力と戦略のお見事さには脱帽です。
私のプレゼンはこれです。
「Slender道場!」
TCTでも教育ということは随分と取り上げられています。教育を意識して、仕事をするような時代になったと思います。まぁ、業界が歳をとってきたという意味なのでしょうか?(笑)
ちなみに、先日、CCTでお手伝いして下さったSlender Girlの方のお一人は、この伊勢志摩近辺のお嬢さまということでした。
症例検討会も熱いディスカッションが続きます。
コメンテーターの舛谷先生の鋭い視点には皆様驚きながらも納得。流石です。
西川先生、かっこいい!
「この病変、とても治療は難しいけど、患者さんがまだ若いからこそ、何とかしてあげたいじゃぁないですか!」とおっしゃいます。
いいですね〜!
そうなんですよね。病変を何とかしたいのではなく、患者さまの為になる何かをしてあげたいということです。その一つが我々のインターベンションという事になります。西川先生、男が惚れるおじさんです。素晴らしいです。
さて、その後は遅い時間までCVITのプログラム委員会が開催されました。シンポジウムやパネルディスカッションをどうするか?残念ながら、外人をどんどん招聘するほどにこの業界はリッチでは無くなりました。しかし、「日本人の中でも何とかできることも沢山ある。また、どこかの同窓会のようなセッションや偏った施設の先生だけではなく、西から東のいろんな先生方をあわせて一つのセッションをしたい。良い意見はどんどん取り入れたい。」という西川先生のお気持ちには、私もちょいとお仕事が増えますが頑張りたいなぁと思います。また格好いい発言の瞬間に立ち会わせていただきました。
さて、二日目です。
西川先生のご挨拶から始まりです。
横井先生のCASです。
いやぁ、これは難しい。
適応からはじまり、ガイドをあげるところまでのディスカッションも盛り上がりました。循環器的な考え方、道具の選択と操作で、大成功!お見事な御手技です!
齋藤滋先生のCTOです。
コメンテーターも「ええっ?!」とビックリです。
「ここで、ここを攻める?」「ここで、このワイヤー?」驚く事ばかりです。そして、ぐんぐんと進んできまして、ワイヤー通過の時は大拍手!
司会から「なぜ、このワイヤーの選択なんですか?」
「えー、何となく」すっとぼけた齋藤先生のお返事でしたが、しかし「神業ですね!」という司会の先生方のコメントに皆様が納得しておりました。こんど、こっそりワイヤーの秘密を聞いてみます。(^^)/
会場は満員です。
凄い重鎮の先生方が御招聘されているのにも驚きました...。
コメディカルセッションも別会場で行われております。盛り上がっていたようです。
非常に濃いライブです。見応えあります。
術者の先生方のもの凄い手技と、西川先生のかっこよさ、スタッフの皆様の手際よさが引き立ちます。
参加させていただきまして、本当に嬉しいライブでした。
西川先生はじめ病院の皆様、御協力された皆様、そして御参加された皆様、本当にお疲れさまでした!
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