夜にいつもの先生方と食事...と思いましたら、そりゃぁ、黙ってメシを食わせてくれるほど世間は甘くありません!(笑)
研究会なのですが、...なんと!
TRI Club Singapore & Slender Club Singaporeの第一回ミーティング?!
....行くまで知りませんでした。
いつものシンガポールの先生方との宴会程度にしか思っていなかったのですが....恐ろしい!
私もプレゼンテーションを簡単にしましたが、会の趣旨がよく解っていなかったことと、笑いの部分が無くちょっと寂しいプレゼンで申し訳ありませんでした。
シンガポールの先生方のプレゼンテーションは素晴らしいモノでした。
記念写真です。
現地の先生方、関係者の皆様、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
元気な若者がいます。
「ホテルのジムが24時間営業なんですよ!」とはしゃいで帰って行きました。
元気がないジジイの私はそのままホテルに戻ってぐっすり寝ました。
6 件のコメント:
笑いをとれなかったのは痛かったですね。咄嗟に備えて「仮装セット」を常備するといいですよ。業界では「出オチ」といいますが、仮装で登場した途端に笑いがとれます。
ただ、出オチは登場時が笑いのピークなので、その後がつらいですな。
明日のために今日の屈辱に耐えるのだ(by沖田十三)。
Eiichi さん
仮装やかぶり物系は、世界共通が少なく悩みどころです。
いま旬なのは、JALキャビンアテンダントでしょうか?(笑)
明日があればいいんですが、いつも屈辱ばかりで....あぁぁぁっ。
不覚にも大笑いしてしまいました。
JALネタ、そのままいただきます。
「屈辱」自慢なら負けません。今度、酒の肴にしましょ。
グダグダな飲み会になりそう…(汗)
お疲れさまです.
ホーチミンにシンガポールに活躍素晴らしいです.
皆様のご活躍を日本からお祈りしています.
CCTでのお話を楽しみにしています.
Eiichi さん
もー、屈辱自慢大会よりも、楽しい話題大会をしましょうね!
yangt3 さま
まだまだ、Slenderは世界ではマイナーです。
(日本でもマイナー?)
世界征服にはほど遠い日々ですが、一歩一歩進むことが大切と思っています。
コメントを投稿