2013年5月30日木曜日

教員の仕事

教員の仕事の一つは、学生の面倒を見ることです。
私も5年生のグループの担任です。

昼食時に、私の生徒達の写真を撮りました。結構優秀なグループのようです。
頑張ってください!
懇親会もやりますよ!
こちらは、虚血グループの昼食タイムです。
若い先生方との食事は楽しいです!
さて、食堂から帰り際にジェジェ先生に患者さまの件で電話です。
「メモ!」と叫ばれて、すかさず自分のマスクにメモをとる研修医・三村先生!
素晴らしい!

2013年5月29日水曜日

OCTの勉強

本日は、熱海病院の重永先生に御訪問頂きました!
OCTの勉強に、学先生のところいいらしたそうです!
ありがとうございます!
 OCTは4Frでは出来ないので、今日は4Frマシーン2号の鈴木先生も、やむなくvirtual 3Frで治療です。
解剖学的に前回治療で難渋したポイントは、Virtual 3Frであっさり解決していました。しかも、前回に入ったLMTストラット越しでのCX治療です。

重永先生は盛んに質問されておりました。
私も、その解説を聞いて勉強!

非常に興味深い症例を持って来て頂きまして、供覧させていただきました。
勉強になります!
ありがとうございます!
4Frサイボーグは、画像を診て勉強していました。
とても朝早く病院にきて仕事をしているらしいです。...たとえば、2時とか?!
お疲れさまです!

Heart(ハートケア雑誌)

医学出版よりHeartという雑誌が出版されています。
2013年6月号に、「カテーテル検査治療の看護ケア」という特集あります。
私もちょいと書かせて頂いております。
是非、御覧下さい!

2013年5月28日火曜日

血管確保

研修医時代に悩むのが、血管確保・静脈確保です。
早い話が点滴とか注射です。上手い看護師さんに頭が上がらないのが研修医です(看護師が静脈の確保をしない病院も未だにありますけど...)
コツは、「静脈が見えるところを探し、刺せるところに刺す」と教わりました。しかし、子ども、肥満の強い方、浮腫のある方などは静脈が見えにくく、難しいのが現実でした。
現在は熟練の技はいりません。こんな機械があります!
赤外線(?)をあてて、静脈を見えるようにする機械です。
数年前にシンガポールライブの会場で初めて見たときに、すごいなぁと思っていたのですが、いつの間にか日本に上陸。そして、東海大学の救命センターで見つけました!
万能の機械ではないにしろ、まずは血管がみえる!すばらしいですよ!

昔は熟練の技が必要でした。血管の見えない患者さまの点滴を刺したという事で、自慢しあった若い時代が懐かしいです。
いまでは、技より機械!科学の進歩は凄いですね!

2013年5月27日月曜日

ジェジェ

当科のジェジェ先生です。凄いのです。
3年目の先生です。後期研修です。循環器をめざす素晴らしい先生です。

この4月から、心カテ4例やりました。
次はいきなりPCIでした。もちろん、4Frガイドカテです。
内容も、素晴らしいステントのポジショニングでした。完璧です!
ストロークが小さく、しかも的確な動かし方のカテさばきが最高の仕上がりをもたらすポイントだと、指導医の増田先生が解説しておりました。


なぜ、ジェジェ?....解りません。
(^_^;)
本名はもちろん違います。
今日、増田先生が名付け親になったのです。
ジェジェジェだったのですが、長いのでジェジェにしておきました。

プロテクターはこんなの着ています。
輝ける将来が期待できる希望の星です!
頑張れ、ジェジェ!
すごいぞ、ジェジェ!

2013年5月26日日曜日

5時間、喋りまくりました。

「カテ室における看護師の役割」のタイトルでの講習会=心カテに関して、コメディカル向けに5時間もののネタでお話しさせていただく企画です。(途中1時間の昼食時間がありますので、全部で6時間の会です。)
おかげさまで、まぁまぁ、人気シリーズなのだそうです。
今回も、いつものお話しをさせていただいたのですが、違ったのは参加者の積極性でした。質問がガンガンきました。基礎的な事から、とても深いお話しまでありました。とくに、今回気になったのは、それぞれのカテ室でのお作法?です。
おかげさまで、私はあちこちにカテ室にて治療をさせて頂きました。その中で、昔からそうしているというだけであまり理由も無く続いている思われる習慣や、一人の医師の思い込みで続いている意味の無い儀式のようなも沢山見たことがあります。
質問も、「当院の医師は、○○××ということをするのですが、どういう意味があるのでしょうか?」と聞かれました。私にも解らない事もあるので「自分の解る範囲では、あまり意味は無さそうだし、自分ではそのような事はやっていないけれど、困った事は無い」という答えしか出来ませんでした。
医師は、他との交流をしっかり持つことで自分を振り返らないと、つまらないオマジナイばかりが多くなっていく可能性があるのだなぁとつくづく思いました。
今回お集まりになってくださった皆様!長い時間、私のお話しを聴講してくださいまして、有り難うございました。私も勉強になりました!

当院も、船頭多い施設なので、なかなか舵取りが難しい病院です。無駄も多く、逆に必要なのにされていない事も多いです。他から見たら笑われるような事も沢山あります。理想のカテ室というのは存在しないのでしょうけれど、何とか少しずつ変えていこうと思っています。

2013年5月25日土曜日

第7回日光トランスラディアル研究会

第7回日光トランスラディアル研究会が、春日部のふれあいキューブで開催されました。

 春日部名物、クレヨンしんちゃんです!
ビデオライブです。
若い先生が初めてのCTOという事で、勝木先生のご指導ぶりがうかがえる内容でした。
「初めてでも5Fr TRIで...」と、司会の先生よりコメントされておりました。
 続いて、「次世代に残したい症例」というテーマの発表です。
北海道の野崎先生からのRotablatorを使用した分岐部の治療に関して。
理論的な野崎先生の解説が素晴らしいです。
私からは、「レトロ55号」です。
デバイスの進歩と諸兄の努力のおかげで、レトロも通常の手技になってきました。
そうなると、TRIやSlenderでの手技としても普通にできるということと同じです。
CTOだからといって、細いカテを使用するリミテーションは少なくなってきています。レトロはじめ、あんな事も、こんな事もできます!(^_^)v
そんな私からのメッセージでした。

その後も、大変な症例など含めて次世代に残すべき症例の発表が多々ありました。

日光トランスラディアル研究会も、来年からは少し規模を縮小して行おうかというアナウンスがありました。少々寂しく感じました。
派手に大きな研究会が良いとは思いませんが、しかし、沢山の仲間たちが集まって、症例を熱く(暑苦しく?)語る会は、規模ではなく、内容と熱意だと思っています。
しかしながら、このご時世、予算的な問題も含めて厳しいのも事実です。
また、いろいろな形で、北関東の仲間たちにお会いできることを楽しみにしております!