2011年2月9日水曜日

新幹線の余波

今日も野辺地病院での外勤です。
野辺地駅です。
いろいろな患者様がいらっしゃる、町立病院です。普段とちょっと違う仕事で楽しいです。
320列の冠動脈CTも数名予約をいれましたし、当科への心カテ予約も入れました。エコーも沢山やりましたし、結構仕事させて頂きました。
さて、午前の外来の仕事が終わり、帰る時間...。
電車がない!
12時台の野辺地→青森の電車がないのです。

新幹線が新青森まで開通したことで、ローカル線が減りました。
その影響を思いっきり喰らっているのが我々です。

一番早くて13:43に青森到着。
そこから当院までは、それなりに時間がかかります。
14時に病院に着くのは無理!
午後の治療に間に合わない?!
これは困りました。どうにかしないとまずいです。
外勤も楽しいですけど、やはり自分の病院での治療が大切です。半日の予定の外勤に、新幹線のおかげで一日消費してしまうのも、どうかと思います。
どうしましょうねぇ〜。

2011年2月8日火曜日

スレンダーなエコー!

手のひらサイズのエコーです!凄いです。ダウンサイジングもここまで来ました。
画像はそこそこです。
でも、機能は限定されています。
長さの測定しかできない(しかも、非常にやりにくい)。カラードップラーだけ。JPEG保存(DICOMではない!)。プローベは変更できない。
極端に言うと、心臓の動きがよいかどうか、心嚢液がたまっていないかどうか?、胆石がないかどうか、...という使い道にはOKです。産科的にも使用できるらしいですがよく解りません。すみません。救急、とくにドクターカーとかヘリコプターに乗る人には良いかもしれません。現場まで行って、心臓が動いているかどうかは解るのでトリアージに使う為にはとても良いかもしれません。(私は乗らないので解りませんけど。)
i phoneよりは大きいですけれど、白衣のポケットには入ります。
これで、100万円よりちょっとだけ安い程度。残念ながら値引きが無いようです。ひどいですね。買いません!(笑)
いえいえ、使用用途によっては非常に役に立つ可能性があります。
道具は、どうやって使うかを考えて、上手く使った方が勝ちだと持っています。
予算が余っていればどうにかならないかなぁというスレンダーエコーのご紹介でした。

2011年2月7日月曜日

寒い冬の血栓

夜中のAMIが多いです。ここ1ヶ月、呼ばれる事がボチボチです。もちろん、AMI以外で自分の受け持ち病棟患者様の急変でも呼ばれる事も多い季節なのですが。
血栓豊富なAMIが多い印象です。皆様の御施設ではいかがですか?
←丹野部長大活躍です!
distal protectionに何を使っていますか?
Percu Surgeも時々使用しますが、最近、私はパラシュート。
普通のワイヤーを挿入した後に、マイクロカテで交換できるのが良いですね!
ワイヤーの先端がちょっと...という感じなのですが、三浦先生が言うには、「プレッシャーワイヤーとか、Percu Surgeとかのワイヤー先端と変わらないので....、こんなもんだと思えば大丈夫ですよ。」です。
品薄なのが難点です。もうすぐ改良品が出るという噂です。期待しています。早く使わせて欲しいです。でも、古いタイプでも安定供給してくれる事の方が嬉しいです。まぁ、AMIの季節が終わるとまた不良在庫になりそうな予感もあるのですけど。

2011年2月5日土曜日

CVIT地方会 いわき

いわき市でCVIT地方会が開催されました。
朝は幹事会です。8時からスタートです。眠いです。
 会自体もちょっと早めのスタートです。
なにしろ、今回は60題もの演題が集まったそうです。すごいですねぇ!
当科の、りゅーどー先生も発表しています。頑張っていましたよ。
 ランチョンでの横井先生のスライド!
すばらしい!
マネージメントをしっかりと読んだのだそうです。もう一度の仕事などを見直してみたということでした。素晴らしいです。
 コメディカル部門も充実しています。
 私も座長などをやらせていただきました。
 疲れている人もいらっしゃいます。
それも、そのはず。朝9時から夕方5時30分まで、ずーっと勉強ですから!
最後に、大会長の杉先生のご挨拶。
そして、次の地方会の五所川原工藤健先生のご挨拶。

7月30日は、青森に集合ですよ!

みなさま、お疲れさまでした。


しかし、今回参加して、学会ディスカッションの内容でちょっと引っかかるところもありました。まず、複雑なテクニックありきで、それがうまく行きませんでしたという感じの発表がいくつかありました。たとえば、「診断カテをがちゃんとできないのに、インターベンションなんか論外!」とか「アンテをちゃんとできないのにレトロはダメだ」と私たちは叫ばれてきました。私もその通りだと思います。基本をちゃんとクリアして、シンプルな戦略で一番効果的なものをまずは選ぶところから始めるのが、合併症もすくなく良いものを患者様に提供できるではないかと思います。
私たちSCJのメンバーも、ニューデバイスやニューテクニックのまっただ中に居る事は否めないのですが、しかし基本あっての新しいものということを改めて勉強になる学会でした。
デバイスやテクニックは魅力ではありますが、まずはその前に基本手技をしっかりマスターしておく事、難しくするのではなく簡単にすることが私たちに必要な気がします。

….そして、夜の部の研究会へと続きます。ペリフェラルの会です。
逃げられない缶詰状態で延々と夜中まで続いた恐ろしい研究会…この辺はまた次回の講釈とさせていただきましょう。(笑)

2011年2月4日金曜日

Slender Club Japan mini Live Demonstration in IWAKI

2月4日は、キョンキョンこと、小泉今日子さんの誕生日です。こんなめでたい日に、催しものを開催するのはどうかと最後まで反対したのですが、 めでたいから良いじゃぁないかといういう意見に押されまして、めでたい日のイベント!「Slender Club Japan mini Live Demonstration in IWAKI」が福島県・いわき市立総合磐城共立病院にて開催されました。
Course Directorは山本義人先生です。
超満員の白神さんのランチョンセミナー(写真取れていませんでした。すみません)に続きカテ室ライブです。
広いカテ室なので、皆が入って臨場感あふれるいい研究会でした。

勝木先生の見事な戦略。すごいです!

 休憩室も和気あいあいと、いい感じの雰囲気です。

管先生の、理論だったご手技はいつもすごいですよね!
あの安定感はしびれます。
 若い連中も大喜び!
 ドロップマスター菅原さんは、ちゃんと、ドロップ以外のお土産を持ってきておりました。
 舛谷先生は、相変わらずいい治療をいたします。
IL使わせたら世界一でしょうね、この人は!
 ポーズがおしゃれでかっこいい、元モデルの寺井先生。

高橋院長の、ちょっとした解説もピリリとすごい!

いやぁ、素晴らしい院内ライブでした。
時間ちょっとだけ押しましたけど、素晴らしかったです。
勉強させていただきました。
もちろん、全員5FrのCTOでした!
 さて、場所を変えて、症例検討会です。
寺井先生のご発表です。
小カテの光と陰を教えていただけました。

司会のお二人です。
高橋院長と羽田先生のコンビは、いいですよね〜!
 浅野先生の、ケースレポート。
みんなが陥りやすいピットフォールと、しかし、いい判断で最終的に仕事を終える職人技を教えていただきました。

唐原先生の、症例。
ええっ?これやっちゃうの?という症例でした。
やっぱり根性がありますねぇ!すごいすごい!
 会場の皆様も大喜びでした。

さて、最近話題の薬、サムスカの勉強を行った後は講演会に続きます。
 舛谷先生の「Slender Club inかいがい」
私も座長何ぞをやらせていただきました。
素晴らしい経験と、後輩たちへのメッセージのプレゼンテーションでした。


片平先生の、3Fr worldのお話です。
まだまだ、この世界は進歩します!
かっこいいなぁ!
みなさま、聞き惚れたという表現がぴったりの講演会でした。
もう、すごいプレゼンテーション!
参りました。
えー....説明使用がないポーズの写真です。
参りました!(笑)

そんなわけで、「Slender Club Japan mini Live Demonstration in IWAKI」無事に大成功で終了です。
いわき共立病院の山本先生、杉 先生、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。大成功おめでとうございます!日本中から集合された皆様方、本当にお疲れさまでした!
そして、いわきの夜はまだまだ続く訳ですが、それはまた次回の講釈にさせていただきましょう!


2011年2月3日木曜日

ちょっとずつ準備

私の主な仕事は外来です。
沢山の患者様がいらしてくれるのは嬉しいです。でも、ちょっと多くなると待ち時間が長くなってしまい、スタッフが気を使ってくれて、簡単な頼診などは、他の先生に回してくれたりします。すみませんです。ありがとうございます。
今日は、新患が多かったです。狭心症疑い、心不全、失神発作、不整脈、閉塞性動脈硬化症、インターベンションの御依頼....本当に沢山いらっしゃいました。頑張って検査、治療をいたします。
さて、こちらも大切です。
4月のSCJ in AOMORIの準備です。
ライブ中継ですので、光ファイバー回線を使用します。その工事が必要なのです。
私は全く素人なので、近くにいて見張り番です。(笑)
いえ、ちゃんと当院の管理課を通していますのでご心配なく。
ラッキーな事に、途中まで回線があったようですので、最小限の工事で済みそうです。
しかも、一時的なモノではなくしっかりと固定のラインを作れそう。良かったです。
あと、2ヶ月です。準備進めないとまずいですよね。
当日のスケジュールを決めて各先生方に相談のメールをしました。殆どの先生方からOKとお返事を頂きました。しかし....ちょっと問題点が発生。開始時間が遅くしなければいけない可能性が出てきました。タイトなスケジュールを組んでいるので、動かす事が難しい。どうしようかなぁ...。
困った、困った!

2011年2月1日火曜日

青葉みのりさん

M3.comというの医療情報サイトがあります。その中で、田辺三菱製薬さんのMR君(コンテンツの紹介をしてくれるキャラクター)は、青葉みのりさんです。
ネットの中の情報は、あまり信じない方が良いと思っています。...もちろん、私のblogも同様ですのであまり信じないでね!(笑)りますが、バーチャルな世界ですので、それはそれで許されるのかなぁと思っています。
m3.comという有名サイトでACE-Iのお話しをしているMR君は、やはり架空の存在しないキャラクターで、CG合成の存在で、...まぁ、その程度に思っていました。
当院担当のMRさんより、「本当に存在するんですよ。連れてきますよ。」なんて、言われていたのですが...まさか本当に...!!

青葉みのりさんが私の医局にいらっしゃいました!ACE-Iに関して、教えて頂きました。
タナトリルに関してとても詳しい、とても素敵な女性でありました。
わざわざ、雪深い青森までありがとうございました。

コンテンツのメールのお返事もご自身でされていると言われていたので、とりあえず感謝の気持ちをメールしました。
すごい!お返事来ましたよ!
嬉しいですね!


皆様、どのようにACE-IとARBを使われていますか?
我々の扱う疾患に関しては、避ける事ができない処方薬です。基本は内科医の私たちですので、「なんでもいいよ」というわけにはいかないとおもいます。
どのような薬剤を選択し、どの量で処方し、それを増減していくのか...。大切ですね。

ACE-IとARBに関しましては、Slender Club Japan Live Demonstration in AOMORIの、ベーリンガーインゲルハイム社さんのスポンサーにて行われるサテライトシンポジウムにてもディスカッションがあります。4月7日夕方からです。
皆様、積極的御参加をお願いいたします。...いえいえ、皆様を無理矢理参加させる方法を考えているんです!ご期待下さい!ふふふふ。