2010年4月21日水曜日

当直あけの外勤

さぁ、当直あけは楽しい外勤です。
当直の関係で電車に乗る時間には間に合わないので車で移動です。

そうそう、医療関係者以外の方はご理解していないかもしれませんが、私たちは当直あけも、当然のように普通の一日業務ですよ!

では、皆様私と一緒にドライブしましょう。
海が見えてきました。
 良い感じでしょ!
夜越山(よごしやま)だ!
 サボテン公園があるらしいです。
ああ。晴れてきた。
 気持ちいいなぁ!
あっというまに到着です。
 野辺地病院。
ホルター5件解析。
 らくしょー!
外来患者さん沢山。どんどんこなします。
冠動脈用のCTも凄いのが入ったんですよ、この病院には!
エコーも5人。
 楽勝です。
そして、県病への入院決定・紹介が3人。
 近日、当院で心カテです。
良く働くでしょ!
さぁ、撤収。
帰りましょう!
帰りは海を右手に見てドライブ。
 気持ち良いです!
あっ!
 注意注意!
あっ!
 美味しそうな看板。
でも、寄り道はしませんよぉ!
 浅虫温泉。
寄り道しませんよぉ!
 ほーら、県病が見えてきました。
到着!

帰ると、坂本先生のペリが始まるところでした。
外来にちょっと行ってる間に終わっていました。
早いです。

そのあと、私の出番でした。
また、ガリガリつまっている所をあけました。
バルーンでのロングインフレーションがまどろっこしいでしたが、何とかなりました。

カテ室内をのぞけるテレビカメラがあり、どこでも、何でも見ることが出来ます。
エコー画面も自由に覗けます。
 首振りも拡大も自由自在!
エコー画面も見ることが出来ます。
でも、実際は....
 みんな、エコーに釘付けです。
終了時間は遅くなりましたが、今日も無事に終了。
皆様、お疲れ様でした。

明日も、厳しい症例が待っています!
頑張りましょう!

さすがに眠いです....。

2010年4月20日火曜日

疲れた一日

新聞やテレビなど、いろいろ取り上げて頂いたようです。

http://www.mutusinpou.co.jp/news/2010/04/11133.html
昨日のマスコミ関連の反響はけっこう大きく、沢山のメールを頂きました。
今日は外来には出ていないので、外来への影響は解りません。
しかし、病棟で明日の患者様に若い先生がカテの説明しているときに患者様より「私も新聞に書いていた、一番細いカテーテルでやってもらえるの?」と聞かれたらしいです。若い先生は「もちろんです!」と胸をはって答えたそうです。
嬉しいですね。
ご期待に添えるように、新しい器機を有効に使用するように努めます!

さて、今日は朝からビデオ撮りです。
TOPIC用のビデオライブのためです。
さぁ、皆様の期待する???な事はあったでしょうか?(笑)
みなさま、TOPIC Slender Club Japan @ CCTというセッションにいらして下さいね!
 あれ?これ、なーんだ?
カテについてくれた看護師さんに「おー!まるでビデオ女優さんだなぁ!」と誉め言葉?セクハラ?よく解らないお言葉をお話しされていました某科の医師がいらっしゃいました。レスポンスに困っておりました。

その後もカテは続きます。
今日は、厳しい症例が続きました。CTOもCXも、LMTも、脚のCTOも....頑張ってやりました。

しかし、なぜか今日は当直です。気がついておりませんでした。夕方になってから、若い先生からご指摘されました。
夜の一般内科外来です。
とりあえず、22時くらいになってちょっと空きましたので、今日の昼食&夕食としてカップラーメンを食しました。

ふーっ。疲れました。

2010年4月19日月曜日

忙しい一日

月曜の朝は総回診です。
週に一度、みんなが集合する大切な時間です。
研修医の先生のトレーニングも兼ねています。
しかし、その中でも院内の急患の連絡が入り、数名が走っていきます。
大変でした。

午前は通常の心カテも行われました。
TFAの圧迫を後輩に代わってやりました。指がしびれました。
やはりfemoral approachはよろしくないです。

昼前にはEVTのCTOです。
それなりに難しかったです。
でも、何とかしました。

午後は、PMI 3連発...の予定が、AMI 3連発になりました。
バタバタしています。
急患が多いとベッドが足りません。私は「なんとかしてね〜」で逃げました。卑怯者です。(笑)治療に忙しいので勘弁してください。
その間にも先週までの書類を仕上げました。遅くなって済みませんでした。

夕方には、マスコミからの取材が入りました。
悪いことをしたわけではありません。大丈夫です。

バタバタ、バタバタです。
PMIは夜までかかってしまいました。
しかも、なかなか難しいPMIで、あまり出しゃばらない私も手を洗って手技をさせて頂きました。
終わってみると、もうこんな時間。11:30ですよ。
皆様、帰りましょう。
また明日。

明日もハードな一日になる予定です。

2010年4月18日日曜日

市民公開セミナー"血圧が高いとなぜいけないの?"

2010年4月18日、青森市にて「市民公開セミナー"血圧が高いとなぜいけないの?"」を開催いたしました。Aomori Cardiovascular Therapeuticsの主催です。

第一部はレクチャーです。
斉藤内科小児科の齋藤栄太先生が司会です。
西北病院の工藤健先生が「”高血圧で何が悪い!”なんて言わないで下さいね」をお話しされました。
私、青森県立中央病院の吉町文暢は「血圧はいくつにすればいいの?」を話させて頂きました。
沢山の皆様にお越し頂きました。
 ありがとうございました。
第2部は質問コーナーです。
村上病院の福士智久先生が司会です。

多くの質問がありました。
私たち、協立病院の澤岡先生、関内科循環器科の関孝文先生、弘前大学樋熊拓未先生を加えて、みんなの知識にて一所懸命説明させて頂きました。
難しい医学の話をかみ砕いた内容の中に、時には笑いもあり、あっと言う間の2時間でありました。
メンバーは、市民の皆様が少しでも血圧の関心が高まる事を期待してのセミナーでした。元気に長生きを望む私たちの気持ちが伝わればいいなぁと思います。
ご共催、ご協力下さいました皆様、本当にありがとうございました。

休日というのに沢山の市民の皆様の御参加に感謝いたします。
次回の公開セミナー企画内容は、今回の市民の皆様のアンケートによって決めたいと思ってます。

2010年4月17日土曜日

KCJL

2010年4月16日の神戸は朝から雨でした。
この日はライブやレクチャーが開催されました。
ペリフェラルライブも、皆様熱心にディスカッションされていました。
コロナリーライブも、適応から戦略まで細かい内容でありました。
私はACSセッションの座長をさせて頂きました。
常に大きな判断を迫られるような難しい症例の提示がありました。
低左心機能、多枝病変、…経過中のイベント….コメンテーターや座長の私たちも、こんな場合にはどうする、こうすると、一所懸命お話をさせて頂きました。
患者様は独歩退院されたというお話が最後にあって、皆で嬉しくなりました。
やはり、症例検討・とくに急患の症例に関しては、その場で考えて動いた人達が最高の判断をしているものだと私は信じています。後で話をしたり、遠くから指示をしたりするのは、参考にはなりますが、その瞬間に立ち会って、できる限りの知識・技術・そして人を救おうという気持ちを持って動くことが全てです。それに勝るモノはありません。だからこそ、自分にも他人にも言い訳ができないように、このような症例検討会やライブに参加して情報を共有し、最新で最高の技術と知識を持たなければいけないのだと思います。そうでなければ、患者に接する事も許されないのではないかと私は思います。

さて、夜はCTOレトロセッション。
レトロの重鎮達のレクチャーと症例検討会です。あっという間の2時間が過ぎました。勉強になりました。

4月17日は、私たちは宝塚に移動しました。
KCJLのライブ術者として、宝塚さとう病院で治療を行いました。
新しく訪問するカテ室はとても勉強になります。
新しいデバイス、新しい方法、見るモノ触るモノ初めての経験です。
 菅先生:LMT OS
 私:LAD / D
 舛谷先生:RCA subtotal
おかげさまでRadial & Slender組、さくさくと治療が進みました。
当然、みんな5Frです。
終了後の記念写真です。
 大辻先生、ありがとうございました。

さて、初めて訪問する宝塚という街。綺麗な街です。
 これ、産科クリニックなのだそうです。
 これ、中華料理屋さんです。
すごいでしょ!

おお!オスカル!
今日は、宝塚歌劇団の入学式です。
26倍の競争率なのだそうです。
とりあえず、劇場の入り口まで行ってみました。
卒業した方の最初の公演が始まったようです。
 多くのファンが駆けつけていました。
いつか、(ちょっとだけ)観劇してみたいですね。

隣の建物は、手塚治虫博物館。
 鉄腕アトムがお迎えしてくれました。
手塚先生はお医者さんです。
学生の時の病理スケッチが展示されていました。
 すごーい!
 ブラックジャックの原稿。
すごーい!すごーい!
マンガ世代の私は、手塚治虫先生のマンガが大好き!
とても嬉しくはしゃいでしまいました!

久しぶりにちょっと観光をした私たちでした。

2010年4月15日木曜日

SCj in KCJL

2010年4月15日、Slender Club Japan in KCJLが開催されました。
今回のKCJLは神戸です。
齋藤先生と、羽田先生の司会です。
Slender PCIの利点、欠点ということで講演です。
利点
1)文献より:片平美明先生
2)実験データより:高橋玲比古先生
3)臨床経験より:吉町文暢
欠点
1)文献より:勝木孝明先生
2)実験データより:舛谷元丸先生
3)臨床経験より:松陰崇先生
(私自身の写真はありません。すみません)
みなさま、素晴らしい発表です。
Slenderの光と影が浮き彫りに!
とくに、文献ですが、私の知らないモノもありお恥ずかしい限りです。
各講演のあとの総合討論では、厳しい齋藤先生のフリからもの凄く盛り上がりました。
TRIの先駆者で、一人で戦ってきた齋藤先生ならではのフリです。
まだまだ、課題の多いSlender PCIですが、逆にそれを解決すべく頑張ります!

終了後のウエルカムパーティでは、今回の大会長である、大辻先生からおご挨拶がありました。


明日から本格的に始まるKCJLです。
宜しくお願いいたします。

2010年4月12日月曜日

Corsair講習会in青森

2010年4月12日、Corsairの講習会が青森市アウガにて開催されました。
普通のマイクロカテとは全然違う凄いカテです。
道具を使いこなすには、やはりちゃんと勉強してから使うのが良いのは当たり前です。道具の最高の性能を引き出す為には当然です。
県内各地より、皆様お集まり頂きましてありがとうございました。

加藤修先生にお願いいたしまして、御講演を頂きました。
Corsairの基本性能、取り扱いの注意、症例など沢山のお話をいただきました。
後半には、Corsairのお話ではなく、近未来のデバイスをご紹介して下さいました。
いや、これがまた凄い!
興味津々!
使えるようになれば良いなぁ...。

終了後の懇親会にて、沢山のお話を聞きました。
現在の医療は、医療といえども経済の上に成り立っている為に、本当に必要なデバイスかスタディかという事よりも、スポンサーの意向をかなえられるかどうかが表に出てしまうので、注意しなければいけない事。過去にドイツや日本医学を背負っていた医局制度というのはすでに崩壊し、すでに世界の中で日本の田舎にしか存在しない環境であること。日本の医療は不自由であるけれども、そんなことばかり言ってもしょうがないので、その中で良い点を見いだして、患者の為に何がよいかを考えてあげるように上手く利用しなければいけないこと。...
何より素晴らしいと思ったのは、「何をするにも(治療の)限界をよく知ることが大切で、その限界を超えるためには何をすればよいのかを考えると、新しいものを生み出せる」という事。参考にさせて頂きます!

思えば、10年以上前にCTOを自分も治療できるようになりたいと考え、加藤先生の御講演ビデオを何度も見たり、CTO clubに京都まで行ったり、あちこちのライブ・カテ室で加藤先生の御手技を食いついて見させて頂いたり、青森厚生病院にお招きして教えて頂いたりしたのが、私のCTOの最初です。
ずいぶん時間がたって、昨日も「君も、もう若くはないよなぁ」と言われてしまいました。(笑)
でも、新しい手技や新しいデバイスを見た時の気持ちはあの頃と同じで、ワクワクドキドキしながら「これは何だろう?自分にもできないかなぁ?どうすればいいんだろう?」と必至で技を盗んでいます。まだまだ、日本中で一番「色々やりたい」人の一人なのではないかと自分では思っています。
講習会といっても一番楽しんでいるのは私でした。(いつもそうかな?)
素敵な時間を過ごさせて頂きました。
緊急で来られなかったDr. & Comedicalの皆様、ごめんなさい。
加藤先生、御参加頂いた先生方、各方面の皆様に感謝です!

まだまだ修行を続けます!