2008年12月18日木曜日

ブルーライトな横浜

街の灯りがとても綺麗です。ここは横浜。ブルーライトだけではなく電飾ピカピカの横浜です。
明日からの鎌倉ライブに参加のために上京しました。
あ...、田舎モノは、横浜に行いこうが千葉に行こうが埼玉に行こうが、”上京”なんです。
関東は一帯東京のイメージで、区別がつきません。すみません。「今日はどこに行くの?」「東京」こんな感じです。南の地方の方が青森と秋田と岩手の区別が余りはっきりしていないのと同じような物だと思ってください。(地理に詳しい皆様、ごめんなさい)

さて、明日は鎌倉ライブの初日です。ペリフェラルライブからスタートです。ペリフェラル部門としては謎の術者が新登場!皆様を「あっ!」と言わせる予定です。お楽しみに!そして市民公開講座があります。

2日目はライブデモンストレーション。若手の先生のライブや午後にはSlender LIVEもあります。Slender LIVEには、新しいデバイスが沢山出るという噂があります。私も知っている物と、噂の段階の物がありまして非常に楽しみです。
一方、日石ホールではおなじみのTRIビアの泉が開催されます。思わず「へー」と感動する技の数々、一発芸と世間をギャフンと言わせる小ネタが楽しみです!
ウエルカムパーティも開催です。沢山の人と交流を持って美味しいものが食べられるので嬉しいです!

3日目はライブデモンストレーションも難しい症例がメインになってくると思います。齋藤先生のスペシャルテクニックを楽しみにしております。
日石ホールでは「コメコメ倶楽部」の開催です。コメディカルによるコメディカルの為の企画です!最近、コメディカル部門は非常に面白く、盛り上がっておりますのでこれもまた楽しみです!
さてさて、明日からどうなりますか!
皆様、宜しくお願いいたします。

詳しくはこちらもご参照下さい!

2008年12月13日土曜日

Joint Meeting of Coronary Revasucularization 2008

2008年12月12日〜13日、釜山にてJoint Meeting of Coronary Revasucularization 2008が開催されました。

受付やブースはこんな感じでした。
13日朝からはTRIセッションです。
最初は韓国のYoon先生の「TRI technical update」のレクチャーです。
多くの最近の文献の紹介などを中心にお話をされておりました。
最後に、韓国でもTRIの関心は高いのだが研究会が無い(少ない?)とおっしゃっておりました。
次は台湾のWu先生。
心筋梗塞に対してのTRIのお話をされておりました。
TRIセッションの最後は私です。
「3Fr ultra long sheath = 5Fr sheathless Guiding Catheter」のタイトルでレクチャーをさせていただきました。
今の日本では様々なよいバルーンのおかげで5Frの使用で単純病変はもちろん、分岐部やCTOもできる時代になった事、それだけではまだ飽きたらずにさらに低侵襲を求めて、4Fr GCや3Fr sheathによるPCIを行うことなどが内容です。
時間がないので、質問も無いのかなぁと思ったら....多くのご質問をいただきまして、英語の嵐に耐えた私でした。
ちょっと頑張りました。汗も出ました。

さて、午後の飛行機に間に合うようにと、早めの移動....の前に早めの昼食を取りました。
会場のロッテホテルの隣、ロッテデパートの食堂にて石焼きビビンバを食べました。
 おいしかったです!

空港へ移動する車からびっくりする光景が!
車道で3車線・3車線の、自動車専用道路ですが、渋滞してくると....なんと、物売りの命がけのオジサンがいました!せんべい?を売っています。
車は徐行しているのですが、でも、買う人がいるのか?
なにより、危険ではないのか?
どこから入ってきたのか?
謎です....

2008年12月10日水曜日

動脈硬化性疾患勉強会

2008年12月10日 岸和田徳洲会病院の横井良明先生をお迎えして御講演を頂きました。

「末梢動脈疾患の病態から治療・管理まで」というタイトルでレクチャーを頂きました。

やはりこの道の火付けとなった

先生のまとまった内容の御講演は勉強になります。

開業医の先生方もいらっしゃるので日本語のスライドにして下さいとお願いしたところ3日間かけて手直ししてくださったとの事です。感謝です!

絵や動画にて非常にわかりやすい内容に当院の看護師さんも喜んでおりました。

最近の傾向としてエコーが画像診断のメインとなっており、CTの役目は減ってきたという事でした。また、エコーに関しても当院の技師さん達に見学ツアーに行っても良いと言うことでご了承いただきました。嬉しいです!

ご多忙の折、本当にありがとうございました。

2008年12月9日火曜日

新しい0.010”GW

Slender 01に始まった0.010"GWも多くの種類が出てきました。
Slenderシリーズ、DECCILIONシリーズとまずは2社より発売されております。
0.010”なので、なかなか0.014”のGWと同じようにはいきません。しかし、逆にそれぞれの特徴があって楽しいです。
eel slenderのCTOへの応用など、とても広がっているこの分野ですが、近日発売の2種類のワイヤーを使用することができました。

まずは、Slender Supportです。
おなじみのSlenderシリーズにサポートタイプができました。
結構、普段使いにはよい感じで仕上がっております。
KBTのときや、ちょっとサポートが欲しいなぁと言う時にお勧めです。
しっかりとワイヤーをねじ込みながら挿入したい方にお勧めです。

つぎに、某社の親水コートワイヤー。
(名前を出しても良いのかどうかわからないのであえてモザイクです。)
ホニャホニャでツルツルで、何の抵抗感も無く挿入されていくワイヤーです。
逆にコントロールもつきにくいのですが、ワイヤー任せの世界が好きな方にはお勧めです。

非常に特徴的なワイヤーラインナップがそろってきました。
さらに他の会社も参入するという噂もあります。
(Slender deviceは「○○を開発しているという噂」が多い世界でして、...しかし、本当かどうかも解らないのです。まるで林檎のコンピューターみたいです!)
ますますSlender PCIの世界も楽しくなりそうです!

2008年12月7日日曜日

秋田県末梢血管インターベンションカンファレンス

2008年12月6日、朝はちょっと寒い神戸を出発しまして、またちょっと小さな飛行機に乗りました。
ブーンと飛んだら、あらあらここは秋田空港。
吹雪です。
バスに乗って市内まで。
駅に到着しました。
ちょっと腹ごしらえ。
私の大好きなスタバでコーヒーとサンドイッチを食べました。
さて、秋田の繁華街を抜けて目指すは会場のアトリオン。
公共の建物で、青森のアスパムのような物でしょうか?
(違ったらごめんなさい)

2008年12月6日、秋田県末梢血管インターベンションカンファレンスが開催されました。
代表の佐藤匡也先生の司会にてプレタールの秘密を勉強。
厳しい質問に、専門のお姉さんもたじたじでした。
さて、次は症例検討会。
会場に来るまでどんな症例が出るのか解っていなかったのですが...なんと!秋田市立病院の藤原先生のご発表は、夜の違うカンファレンスにて私が発表しようと思っていた内容と殆ど同じ!
困った!
いや、まだ時間はあります!
申し訳ないのですが内職モード!
新しいプレゼンテーションを作ります!
もちろん、症例検討会の難しい症例は続いていきます。
その後、関西労災病院の飯田修先生のレクチャーを頂きました。
いつ聞いてもアカデミックな素晴らしい内容です。
なぜ、PPIをしなければいけないか?がよく解ります。
私も80%ここで完成。済みません、内職小僧で。
そんな事で終了しました「秋田県末梢血管インターベンションカンファレンス」でした。

そして、東北ペリカンこと、東北ペリフェラルインターベンションカンファレンスに続きます。
食事で出たきりたんぽ鍋おいしかったです。
皆様夜遅くまで熱い議論でありました。
まだまだ、ペリフェラルの世界は何がよいのか悪いのか解らない時代のようです。それぞれの主治医が自分の患者に一番良いことをしてあげようと一生懸命なのが伝わります。
ペリフェラルはそれが良いのかもしれないなぁと、医者としてサービス業としての原点を考えさせられる時間でありました。

翌、12月7日です。
秋田から青森までは隣の県ですがなかなか遠く、約3時間かかります。
しかも、なかなか電車も少ないのです。
朝、6:49秋田発の電車に乗るために早起きしました。
寒いです!
雪の秋田です。
この電車は寝台車です。
一部を立ち席特急券で乗るのですが、満員でなければこのように座れます。
新幹線や飛行機がまだポピュラーでない時代には寝台車に乗ったことも何度もあります。
夜の小さなベッドにドキドキしながら、そーっと窓の外をみた記憶が甦りました。
ああ、なんか懐かしい。
こんな風景も良いものです。
鉄道マニアの皆様の気持ちが良くわかります。
時間があるとき、電車にゆっくり乗ってみるのもいいかなぁと思いながら青森へ戻りました。

2008年12月5日金曜日

岩手リアルワールドライブ&第8回須磨ライブ

2008年12月5日 岩手リアルワールドライブが開催されました。
新しいカテ室は綺麗で素晴らしい!
画像も日本の誇る島津のサファイヤの美しい物でした。
デバイスはありとあらゆる物がそろっております。
第一例目は当科の會田医師が術者で土金先生がご指導してくださるという事でスタートいたしました。
ちょと緊張の會田医師
私は会場係をさせていただきました。
 朝から満員の会場
First kissのお話やワイヤーの選択と曲げ方などの話をさせていただきました。
そして、「ある先生より教えてもらったのですが、ライブではちょっとだけマージンを取っておくのが大切で、5Frで良いと思ったら6Fr、6Frで良いと思ったら7Fr、ワイヤー2本で良いと思ったら3本、....でも、私は最初から縛りが多いライブをせざるを得ないので...」と。
會田医師は、しっかりと良い仕上げでの治療をされておりました。
 まとめをして下さる土金先生
土金先生ありがとうございました。
関連する先生方、良い機会を与えてくださってありがとうございます。
岩手ライブでもらったネーミングカード。
どこにも使えます。
床に置くと、この一帯が私のナワバリ。
ドリンクコーナーにおくと私専用。
シムレーションコーナーも私の予約。
いいものをもらいました。
さて、いそいで花巻空港へ移動。
50人乗りの小さな飛行機で伊丹空港へ。
大阪の街も綺麗ですね。
さて、ここから神戸須磨区の高橋医院にて第8回須磨ライブに参加するために移動です。

2008年12月5日 第8回須磨ライブが開催されました。
 初めて訪問する高橋病院です。
凄い綺麗で大きくて驚きました。
 すでに、いつもの皆様は到着しておりました。 ライブもスタートしております。
す、すごい!
難しすぎる症例を、じっくりとこなす高橋院長にはびっくりです。
アンカー、縦アンカー、Dio、ステントでワイヤーを挟んでアンカー、トルナス、......様々なデバイスとテクニックのオンパレードです。
本当にびっくり!
高橋院長の引き出しの多さには驚くばかりです。
症例検討会も開催されました。
北は青森、南は沖縄までの症例がそろいました。
勉強させていただきました。
私は「りんごの花」の解説をさせていただきました。
須磨ライブ関係者の皆様、高橋院長、ありがとうございました。

2008年12月2日火曜日

良い靴

日々、動脈硬化と奮闘する我々に取って、足を守ることはとても大切な課題です。
フットケアと「靴」は当然密接な関係があり、「良い靴」を履くのがフットケアの重要なポイントであることは皆様が考えていらっしゃると思います。
しかし、「良い靴」って何でしょう?以前は、柔らかくて、軽くて、当たるところが無いのが「良い靴」だと思っていましたが...全然違いました。
以前、研究会にて「靴」に関して御講演いただいた栗山さんに私の研究室にご訪問いただきました。
 お忙しい中ありがとうございました。
靴の処方箋という事に関して、教えていただきました。
必要であれば、靴にも保険が効くって知ってましたか?
この話を、もう少しはっきりと、そして皆様にお伝えするような勉強会、研究会の開催を考えております。絶対に患者様にも、我々にも役に立つと思います。