8月19日、第46回可茂循環器セミナーにお招き頂きました。
病診連携と地域の情報交換と勉強会のために毎月(?!)開催されているとのことです。凄いです!
まずは、当院のME齋木さんが、「コメディカルの連携」というタイトルでお話しされました。
このエリアのコメディカルの皆様方よりの活発な質疑応答がかわされました。
私は、病診連携とβブロッカーのお話しをいたしました。
病診連携、難しいですね..!
でも、絶対に必要なので、日本中で上手くいけるようになることを願っております。
ときどき、βブロッカーを心不全の患者さまに一所懸命導入しても、いつの間にか処方から消えていることがあります。悲しいです。なぜ、その薬が必要かのかをしっかりと情報提供していない自らの力不足に悩まされることも多いです。
連携を取ることが患者さまの命を救うことになるという話をさせて頂きました。
木沢記念病院の宮田先生、大野先生、青山先生、一宮西病院の高橋先生、本当に有り難うございました。また、伊藤さんはじめ、可児軍団の皆様、有り難うございました!
夜遅くまで、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
では、伊勢原へ帰ります。
病診連携と地域の情報交換と勉強会のために毎月(?!)開催されているとのことです。凄いです!
まずは、当院のME齋木さんが、「コメディカルの連携」というタイトルでお話しされました。
このエリアのコメディカルの皆様方よりの活発な質疑応答がかわされました。
私は、病診連携とβブロッカーのお話しをいたしました。
病診連携、難しいですね..!
でも、絶対に必要なので、日本中で上手くいけるようになることを願っております。
ときどき、βブロッカーを心不全の患者さまに一所懸命導入しても、いつの間にか処方から消えていることがあります。悲しいです。なぜ、その薬が必要かのかをしっかりと情報提供していない自らの力不足に悩まされることも多いです。
連携を取ることが患者さまの命を救うことになるという話をさせて頂きました。
木沢記念病院の宮田先生、大野先生、青山先生、一宮西病院の高橋先生、本当に有り難うございました。また、伊藤さんはじめ、可児軍団の皆様、有り難うございました!
夜遅くまで、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
では、伊勢原へ帰ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿