9月12日、翌日からの仙台ネットワークライブのサテライトシンポジウムとして”Slender Night in SENDAI"が開催されました。会場は満員です。
片平先生、土金先生の司会です。
Macが並んで嬉しいです。
私がSlender Balloonに関して、松陰先生がSlender Balloonに関して、舛谷先生がSlender Wireに関して、嘉数先生がDESとSlender systemの相性に関して、それぞれレクチャーをいたしました。
その後のディスカッションタイムでは、土金先生から「Slender systemでCTOの成功率は90%だと思います。アンテではやはり、そこまでだと思いますが、それで満足ですか?」そして「CTOを、たとえば6Frでレトロを組むようになるためにはどんなことが必要だと思いますか?」という命題を下さいました。
舛谷先生、松陰先生の熱いSlenderへの思いが解答でありました。
2 件のコメント:
お疲れ様です.
スレンダーシステムでレトロというのは魅力的な
お話ですね.
個人的には画像診断によるナビゲートシステムの発展とか
スレンダーな画像診断的なことに興味があります.
今回、参加できなくて本当に残念でした.
あとでDVD配布していただけるのでしょうか?
yant3 さま
お疲れ様です。
きっと、近未来にはもっともっとcoolなインターベンションの時代が来ると信じております。
DVDは....第一三共さんか、東北厚生年金病院のK先生にご相談頂ければ幸いです。
コメントを投稿