2010年11月10日水曜日

病診連携症例検討会

病診連携症例検討会を開催いたしました。

クリニックの先生と、私たちのコミュニケーションの研究会です。
症状が無いスパズム、FFRとIVUS、ASOの治療、たこつぼ心筋症、などを話題にさせていただきました。
私たちだけではなく、市内の先生方みんなで患者様をみています。それぞれの役割はありますが、できる事を精一杯やってみんなで治療をしていきましょう。
特別講演として、当院糖尿病内科の小川先生に、糖尿病治療のup to dateに関してお話をいただきました。
とても勉強になりました。
ありがとうございました。

院内も院外も、もっともっと、コミュニケーションを密にして、連携を強くする必要があると思います。
患者様の情報の共有をしながら、何をすれば患者様のためになるのか、我々が何ができるかを確認していく事は大切だと思います。
もっともっと、我々にできる事があると思います。皆様、よろしくお願いいたします。

2010年11月9日火曜日

季節の変わり目

今日も、なんだかんだと遅い時間の帰宅です。季節の変わり目は、どうしても急患が多いのです。
とくに動脈硬化を扱う我々には休み無しです。





帰り際に、赤い光がついているとドキッとします。
実際に私たち担当の疾患で無くても、やはり急患が多いのは事実です。
先日の私の日直もひどいものでしたし、その夜は日直が終了したにもかかわらず私も数回呼ばれて色々やっておりましたが、じつに13台の救急車が入ったとか。
守衛のおじさんも「こんなに救急車が入ったのは久しぶりだなぁ」と話しておりました。

他科からの頼診も多いです。
今日も私が当番ではないのですが、午後はあちこちの病棟などウロウロしておりました。中には「えっ?」と思うものもそれなりにあるのですが、まぁ、その辺は仲間内で愚痴をこぼす程度でいいでしょう。

今の時期を超えると、ちょっと減るのかなぁと思いながらも、夜中にあくせく働く私たちでした。

2010年11月8日月曜日

FM青森

“ヤクルトヘルシーブレーク”という番組があります。FM青森の番組です。
この度、心筋梗塞に関してお話しをさせて頂く事になりまして、収録のためにFM青森におじゃまいたしました。
FM青森は近所なのですが、中に入るのは初めてです。もちろん、道路から見えるスタジオで(スタッフの皆様からみると、「通行人が見える窓のあるスタジオ」という表現になるのでしょうけれど、全く外を見ている余裕はありません!)自分が何かやることなんか考えても見ませんでした。
スタッフの皆様や、とっても素敵な番組パーソナリティの藤元さんに上手く引っ張って頂いて、どうにかこうにか、収録を終えることができました。
普段と違う仕事なので緊張しました!もうドキドキです!
しかし、皆様のお気遣い.....私をリラックスさせてくださるために世間話や色々な専門のお話しを交えながら本番に御誘導頂いたり、終わってからも和やかな雰囲気でお話しやお見送り頂いたり....本当に感謝です。
「変な事しゃべっていなければいいなぁ...」と、後でまた考えてしまっています。もし、オンエアを聞いてくださった方がいらして、妙な内容に気づいたとしても、医者としてはプロですが、それ以外はド素人ということでお許し下さい。
今日も貴重な体験をいたしました。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。

2010年11月3日水曜日

遠軽厚生病院

サロマ湖を初めて見ました。
国語の教科書に出てきたので覚えていた「サロマ湖」ですが、その内容は何だったかは覚えていないのです…。お恥ずかしい。
 近くに齋藤商店という魚の安い店があります。
本当に安くて新鮮です。
えー!カキが3000円!でも12Kg ?
お店の人に聞いたら「3人でわければいいじゃぁない」ということでしたが….一人4Kgもカキを食べる習慣がある地方なのでしょうか?
驚きです。
お届けもやっているので、是非皆様お試しを!
牡蠣の買い付けに来たわけではありません。
 北海道の遠軽厚生病院へ乱入いたしました!
SCJの熱心なメンバーの一人、鈴木孝英先生に手引きされました。
失礼ながら予想よりも大きな病院でした。
医局も綺麗です!
 カテ室も良い感じです!
治療を3件やらせて頂きました。
…難渋する場面もありましたが手技は全うさせて頂きました。
しかしながら、Slender道の奥底の深さを再度認識する時間でありました。まだまだ修行が足りないと自覚いたしました。
解剖の読み、病変の読みなどなど…テクニック以前の問題としての基礎的なことを私たちはもっともっと熱心に考えるべきであると再認識する次第です。

さて、夕方からは講演会を開催して頂きました。
「What is Slender Club Japan ?」のタイトルですが、コメディカルの皆様へのバージョンとして、その歴史や苦労話などに絞ってお話しをさせて頂きました。
多くの方々の御参加をいただきました。
ありがとうございました。
今回は多くの方々が関係して下さって治療や講演ができる運びとなりました。鈴木先生はじめ沢山の先生方、事務の皆様、ご協力頂いた各社の皆様、ありがとうございました。

名誉の負傷をされた方も…詳細は個人情報として秘密にしておきますが、お大事にして下さい!


 ホテルに到着。
こんな注意書きが.....

”てんとうむし”....
地域変われば虫変わるとでも申しましょうか。



夜に食事に行ったのですが、やはり牡蠣三昧!
嬉しいです!大好物なんです!
もうだめー!
遠軽最高!


おじゃましております

今日はここにいます
詳細は今度!

2010年11月1日月曜日

ものの見方

なんのポスターでしょう?
可愛いブタです。
ペットショップ?
いえ、韓国で見かけたブタの焼き肉屋さんのポスターです。

可愛いと見るか、美味しそうとみるか....可哀想とみるか、新鮮なんだなぁと見るか....。

居酒屋の生け簀(いけす)の魚も同じです。可愛いとみるか、綺麗と見るか、美味しそうとみるか、新鮮だなぁと見るか....。捉える人によって全然違います。
「美味しそうだ」という見方が間違っていると否定するのはおかしいと思います。「可哀想に」と思う見方をおかしいと言う必要も無いと思います。

個々の判断って難しいですよね。それが正しいかどうかも解りません。
自分にとって都合の良い様にものを捉えるのが人間ですが、それが、自分だけではなく他人へのサービスとして捉えなければいけない状況になったとき、「絶対的に正しい判断」というのが在るかどうかは疑問です。

我々の業界の悪いところの一つは、「医学は科学」として、絶対的なものを他人に押しつけたがることだと思います。ガイドラインやマニュアルも、一般論であり確率論の範囲で一定のアウトカムが得られるという指針だけです。
医学は科学です。でも、医療はサービスです。
医療は、サービスを提供する立場とサービスを受ける立場との契約が必要になります。提供する側としても良いものをお勧めする必要がありますし、受ける立場も納得して受ける必要があります。もちろん、何百ページものマニュアルを渡して「サインしてくれ」では受ける方が困ります。根本的には、提供する側が善意でしかも知識も経験も豊富であるという前提があって、そこで成り立つシステムです。
提供する立場からも、ものの見方は一定ではなく、コンセンサンスが得られていない医療も多くあります。その辺は慎重になるべきでありますし、「絶対にこうでなければいけない」とか押しつけあったりするのは良くないですよね。
最後に、「あのときは誰がこう言った」「誰がいうのは信用できない」と、子供のケンカになるのは馬鹿げています。個人プレーではなく、みんなで相談して最善と思われる事を医療として提供していくのが我々の役目です。
多方面から吟味して、一番良いものを目の前の方に!

ああ、...まとまりの無い話ですみませんでした。

2010年10月30日土曜日

第15回IWAKI INTERVENTION NETWORK研究会

第15回IWAKI INTERVENTION NETWORK研究会が開催されました。
会場は満員で補助椅子が出るほどです!
しかも、雰囲気が和気藹々&真剣です。研究会の成功は、実は演者よりも、聴衆にかかっていると思います。すごいなぁ。
 「開業クリニックでのPCIの現状」というタイトルでの高橋玲比古先生の御講演です。
高橋病院の震災前からその後の苦労、そして現在の企業努力まで詳細を勉強させて頂きました。
やはり、素晴らしい病院ですね!
私は「世界のPCIの現状報告」としてお話しをさせて頂きました。武者修行放浪記のダイジェストです。辛い思いをしているのも解って頂ければと思います。

司会および会を主催されております杉先生、山本先生、ありがとうございます。的確で鋭い突っ込みのコメンテーターの羽田先生ありがとうございました。
いわきの熱い研究会、見習わなければいけません!私も頑張ります!
....それにしてもいわきは遠いのですが、いつかは行ってみたいスパリゾートハワイアンズがここにあります!子供の頃からの私の夢です。実現できるまでは頑張ります!