2010年11月25日木曜日

6Fr GC

最近、当科の待機的な治療はほとんど5Frです。
6Frは久しく目にしないGCです。
しかし、時々6Frの出番はあります。手Rotaとかradial LMTとか....。特別なときだけですけれど。

今日は6Frが出ました。
最初、「それ、6Frの方がいいんじゃぁない?」と私が言ったときのみんなの反応は「えーーーーっ?」でした。(そんなにびっくりするような事かなぁ....。)
會田先生がりゅーどー先生と手技をして、いい感じで終えました。
次の6Frの出番はいつになる事でしょうか?

今日の私の出番は、外来と書類書きと、ペリCTOでした。あとは、若い先生のインタベに口を出しただけでした。
夕方からは依頼原稿書きと、韓国でお世話になった先生方へメールと、データベースの見直し(カテサマリーが全く不備で困りますなぁ)と、SCJの仕事などなど。
気がつけばこんな時間になります。
来週までの依頼原稿が二つ(まったく真っ白が一つ!)、来週のプレゼンテーションは3つ、SCJの事務仕事が沢山....。
でも、今日はもう寝ます。おやすみなさい。

2010年11月24日水曜日

緊迫の一日


韓国の屋台は戦争の夜もやっています。でも、私は入りませんでした。翌日、帰れるかどうか解らない夜に、 飲んでなんかいられません!
早めに夕食を済ませてホテルに戻りました。...実は、原稿書きの夜です。まったくサラ状態でしたので、必死です!
頑張りました!
朝刊です。
もちろん、一面トップ!
戦争にはならない方向で動いていると聞いて、ちょっと安心。飛行機もほぼ通常に飛んでいるという事でした。
よかった、よかった!

日本へ飛び立つ飛行機に乗ったときはやはり安心しました。
September 11のときを思い出しました。あのときは戦争で本当に死んでしまうかもしれないと思った数日間でした。帰りの飛行機に乗って、ちょっとお酒を飲んだら安心して意識消失していました。気がついたら日本でした。
今回は、....飲むどころではなく、原稿書きでした。(笑)
津軽弁と韓国語の混じる飛行機は、インチョンから青森へ。
青森空港到着!よかった!
となりのシートに座っていたおばさんが、まだ動いている飛行機の中でメールをしていました。

とりあえず、日本に着いたという安心で、空港でそばを食べました。

さぁ、病院へ移動です。
すでに心カテは終わっていました。
私は、休み中の先生のDPCの記入、外来患者さんの診察、山のような書類、今日の入院患者さんの指示や回診、カテ台の点検などなど、いつもの雑用に追われました。
夕方になりました。
CPCと病院症例検討会が開催されました。
今回は、当科の川原先生が発表です。原発性肺高血圧に関してです。沢山の知識をスライドにして発表していました。

ちなみに、私は病理所見は苦手です。難しいなぁ...。

ちゃんと原稿を書き終えて、今日の仕事は終了!
長い一日でした。でも、韓国の独特の緊迫感と、日本の平和な時間のギャップを感じる事以外にはあまり大きな事をしていない一日でした。

2010年11月23日火曜日

Pusan National University Yangsan Hospital

夜明けとともに飛行機で移動です。

約1時間で釜山に到着。
 今日訪問させていただいたのは、Pusan National University Yangsan Hospitalです。
非常に新しい病院です。釜山の街よりちょっと内陸側にあります。
one of the biggest Hospitalなのだそうです。
カテ室もとても綺麗で効率的です。スタッフも若く、みんなやる気満々です。すばらしい!

基本的には、ad hoc PCIという韓流インターベンションです。
この病院は90%以上、left radial approachです。

こちらでの手技も、スタッフの皆様がしっかりしているので、スムースに滞り無くやる事ができました。
ありがとうございました。
 とつぜん、プレゼンテーションを依頼されました。
MacBookAirに移行したばかりで、プレゼンテーションデータをあまり入れていなかったので、ちょっと困りましたが、それでもいくつかの新ネタを披露いたしまして、皆様には喜んでいただけたのではないかと思います。
皆様、とても熱心に参加してくださいました。
嬉しいなぁ!
質問も沢山あり、いい感じの時間でした。
最後の記念写真です。
皆様、ありがとうございました。

また、多くの出会いと、武者修行と中年冒険旅行という経験をいたしました。

コーディネートしてくださった皆様、関係者の皆様、留守を守ってくださる当院スタッフや出張をお許しくださる偉い方々にも感謝しております!
ありがとうございます。

さぁ、帰りましょう。.....あれ?
せ、戦争?
非常事態だ!
まずい!
とんでもない事になっております!
どうなっちゃうんだろ?

2010年11月22日月曜日

Gachon University Gil Hospital

紅葉に映えるソウルタワーです。
スケジュールのトラブルが少々あったりしましたが、なんとか移動できました。

本日はGachon University Gil Hospitalを訪問させていただきました。
ここも、基本はad hoc PCIです。onestage PCIという言葉で読んでいます。(One stageではなく、Onestageらしいです)
私は待機的な症例を数件治療させていただきました。
また、ちょっと下品な技(私にしては普通なんですけど...SATAYではないですよ!)をやりました。もちろん、うまく行きました!喜んでいただけたと思います。

沢山の先生方と記念写真を撮らせていただきました。
嬉しいなぁ!
これは、カテセットです。
布団ではありません!(笑)

コメディカルの皆様もよく働きます!
すばらしいカテ室です!
 みんな、雰囲気よく仕事をしています。多くのデータや研究に基づいた治療をしています。
一日20件くらいの心カテを毎日こなしているのだそうです。
中にはペリフェラルもあり、EPSアブレーションもあり!
盛りだくさんです。
Professor & DirectorのAhn先生と記念写真です。
気持ちのよい紳士という印象の先生です。

今日も沢山の勉強をさせていただきました。日々これ修行です!ありがとうございました。

ああ、もう夜になってしまいました!
ソウルは、夜明けは遅く夜更けが早いです。

今日は結構寒いですよ〜!

2010年11月20日土曜日

関西での講演会

皆様ご存知のように、私は関西弁はわかりません。
もともと津軽の人なので、津軽弁はわかります。微妙な音までわかります。
普通の日本語が最近うまくなってきました。誉められます。うれしいです。
でも、関西弁はわからないのです。M先生や、T先生や、H先生、また看護師のSお姉さんに習っているのですが、日常会話に使える言葉がなかなかわかりません。難しいです。
そんな私が関西でコメディカルの皆様に講演会をする機会をいただきました。言葉のハンディキャップは私にとっていつもつらいのですが、なんとか標準語もどきでお許しいただいて講演をしました。長い時間でしたが頑張りました。
おつきあいいただいた、皆様も本当にありがとうございました。
写真は、ちょっと休憩時間の風景です。
みなさま、ものすごくまじめにメモを取られているので緊張してしました。ときどき、ちょっとだけ面白い事を交えるのですが....なかなか通じません。ここは辛いところでした。
鎌倉ライブの宣伝もしました。残念ながら、存在を知らない方々も多くいらっしゃいました。もっともっと、宣伝しなければいけません!
スレンダークラブの宣伝もしました。「来年、4月、青森に来てね!」と言いました。残念ながら、”それなーに?”という反応の方も多数でした。もっともっと、宣伝をしなければいけません!
コメディカルも、もっと情報を自分でつかむために動いてほしいと思います。自分の施設だけで、何か新しいものを見つけようとか、何か新しい事をしようとかいうのは、とても難しいものですが、他のまねをするのは簡単な事!情報の共有をしましょう!
終了後に、たくさんの質問をいただきました。嬉しいですよね〜!もっともっと、みんなのためにお話をしたいと思ってしまいます。
是非、何かのライブや研究会にでも来ていただいて、そのときにコメディカル用のセッションでお会いしましょう!
このような講演会にいらっしゃるコメディカルの皆さんは、非常にマジメですばらしい方々が多いです。その、良いところをどんどん延ばせるような環境を作りたいですね!
みなさま、ありがとうございました!

2010年11月19日金曜日

IKAZUCHI X hyper

凄いバルーンです。
IKAZUCHI X Hyper !
イカテンの新バージョンです。
ハブが黄色いです。
シャフトが固いです。
先端チップは柔らかで、径が0.012"しかありません!
すごいです!
この径は、0.014" GWが通過したあとに、0.010"GWと上手く交換できれば、絶対に病変は通るというサイズです。

一例だけ使用したのですが、通過性良いです。びっくりです!たいした完全閉塞で無ければ、スカスカしている感じもします。

まだ、1.5mmしか無いようですが、イカテン・ハイパーはなかなか魅力的なバルーンです。
最近は、CTOを0.010”GWか、0.014"テーパード先端0.010"以下GWか、意見が分かれるようですが、このバルーンを使うとまた意見が変わるかもしれませんね。
あとは、お値段かな〜?!(笑)

2010年11月18日木曜日

第2回ブレインハートセミナー

第2回ブレインハートセミナーが開催されました。
私の義兄・神経内科の冨山先生と、私・循環器内科の吉町が頭と心臓と一緒に考えましょうと言うことで始めた会です。
会場は、医師や技師さんで満員!
 開業している、齋藤太大先生の御講演。
筋緊張性ジストロフィーの一家系という事で、いやぁ、勉強になります。
まだまだ、私たちができることは少ないです。
でも、某病院の神経内科にその患者さんが行ったところ「治る病気じゃぁないんだから!」と門前払いを喰らったエピソードを聞いて、それはいくらなんでも可哀想だなぁと思ってしまった次第です。人の振り見て我が振り直せ!ですね!
さて、特別講演は北九州・八幡病院の原田敬先生「一般臨床に於ける心エコー検査活用テクニック」です。
断層エコー、ドップラーエコー、各疾患、何を診るべきか、さらには、あんなところのエコーまで!盛りだくさんの内容です。
凄い講演でした!別な形で、この内容はまた企画したいですね!(鎌倉ライブとかSCJとかのコメディカルセッションには最高かな?!)
こんな寒い青森までいらして下さいまして、本当にありがとうございました。
青森の我々はエコーが苦手だと思います。何となく、だいたいやっているというのが現状です。反省です。頑張ってみます。