2018年8月10日金曜日

DiamondBack 360

DiamondBack 360を使用いたしました。
感想は、「使用後のステントの拡がりが素晴らしい!」です。
とりあえず、3例連続で使用しました。
デリケートなデバイスです。ちょいとコツも必要です。新しいデバイスですのでもう少し慣れたら、もっともっと上手い使い方ができるのではないかと思いました。
潤滑剤の白い濁り汁がドレープに溜まってくるのはちょいと見苦しいです。
効果的な事は間違えないと思います。Rotaとの使い分けも必要です。
また良い適応症例を探して使用します!
当たり前ですが、dRAからでも問題はありません。
しかし何よりも、私個人としては、国内の治療で6Frを3例連続で使用するなんて、約20年ぶりくらいかもしれません。(笑)

2018年8月8日水曜日

遠位橈骨動脈アプローチの記事

遠位橈骨動脈アプローチの記事を書きました。
「ちょいと急いで原稿をお願いしたいのです。なんとかなりませんか?」お友達から御願いされると、私は断ることはできません。
執筆期間がわずか2週間だったので、バタバタと書いたのです。今、私が解っている事でちょいと隠しているネタ以外は結構書いたつもりです。
しかし...。

この本は、カテ室の医師をカッコ良くフォーカスをあてて美しい話を書いている本です。人に歴史あり、サクセスストーリーはいいですね。
また、出演している皆様は、いい男に写真が撮られてまるで俳優さんです。
座談会も沢山あり「インターベンションの医師をヒーローに」している本でした。素敵です!

そうなんです。表紙の見出しを見て下さい。(クリックで大きくなります)
みなさま、インタビュー、座談会、レクチャー....そういう雑誌のようです。
しかも、キャッチコピーは「時代はcoronaryからcardiovascularに!」そうです。coronaryの話をするのはこの雑誌では時代遅れ!

私の記事だけ浮いているようです...。
ちょいと消してみましょう。代わりに「ヒーローインタビュー。冠動脈は時代遅れ!下請け作業はオジサンに!」と入れました。
もっと、良い本になりました!

ギリギリで原稿依頼された私は、どんな本かも知りませんでした。もちろん自分の写真もありませんし、インタビューもありません。いつものように、淡々と記事を書きました。

まぁ、私は美談もサクセスストーリーも何も無いです。カテ室に奇跡なんか起きるはずも無く、地味に技術を磨き、日々淡々と仕事をするぱっとしないオジサンです。ヒーロー記事なんかあるわけないので、別に良いのですが、....なんかこき使われた感が否めません。

時代遅れのオジサンの記事が、皆様の引き立て役になれれば幸いです。

2018年8月4日土曜日

SCJ secret Work Shop in NEBUTA 2018

 CVITを中座いたしまして、私たちは青森でのWORK SHOPです。仕方がありません、日程はこちらの方が先に決まっているのですから!(笑)
午前は2件の治療をみんなでやりました。
内藤先生のエコーガイド穿刺より開始。
見事です!
1件目はdiffuse long with calc.のLADです。
いろいろディスカッションできて良い治療ができたと思います。


 2件目はlipid richな病変で、前回、他枝をやるときにちょいとOFDIで覗き見した病変です。徹底した内科的脂質治療がどこまで効くか?造影所見だけでも良くなっていたのは驚きです!
仲間内には普段の手技ですが、外人には驚いてもらえる技をしました。

 ランチョンは特別ゲストNathan先生のスペシャルレクチャーです。
シカゴの病院や今やっている仕事をレクチャーしてもらいました。
なんと!ビデオで日本語に通訳している方は...!!ここもサプライズ!
内藤先生、澤岡先生からのプレゼントです。

この後は...自由時間です。(笑)
ご参加下さった皆様、本当にありがとございました!
スタッフの皆様方、関係者の皆様方、お疲れさまでした。ありがとうございました。

2018年8月3日金曜日

CVIT 2018 二日目

 灼熱の神戸です。学会2日目です。

朝は、ビデオライブです。
 キムニー先生が御講演とライブ術者、齋藤滋先生が司会と贅沢なセッションでした。
私はコメンテーターをさせて頂きました。
 ナサン先生のランチョンです。IABPのお話です。

高橋先生、片平先生が企画と司会をされました。
片平先生の「Slender PCIはカテーテルが細いだけでは無く、全ての低侵襲な概念を含みます。」というイントロから始まりました。造影剤の低減、被曝の低減のお話など続きます。

 シースレスのお話になると、さすがSCJのシースレスリーダーの厳しい質問もありました。
 舛谷先生のdTRIのお話。
かなり厳しい緊急の際にもdTRIで挑む舛谷先生は凄いです。
 私はCTOのお話。
micro channel surfing という概念を提供させていただきました。
閉塞部位には、一本しかmicro channelが無いというのは間違えで、実際には沢山あります。GWを変えながら、micro channelを乗り換えて行けば、一見硬そうに思える病変もどうにかなるという概念です。
猪突猛進で硬いモノで推すだけではダメだと思っています。
終わった後に、ある先生から「こういうのは大切だと思います。すぐに硬いモノで切り刻んだり、レトロに時間をかけるのでは無く、私もやってみます」と言われたのは嬉しかったです。
終わった後、会場の皆様にも声をかけて壇上にあがって、キムニー先生を囲んで写真を撮ろうと声をかけました。照れ屋さんの先生方もいらっしゃいましたが、多くの仲間たちが前に出てきてくれたのは嬉しかったです!
写真はプロのカメラマンが撮ってくれました!

今回のCVITはお仕事が沢山あり、嬉しい悲鳴でした。バタバタしましたが楽しかったです。皆様、ありがとうございました!
何よりも、CVIT新理事長に伊苅先生が選ばれたのがとても嬉いです!おめでとうございます!良い学会にして下さい!私もできる限りの応援をいたします。
では、お先に帰ります。

2018年8月2日木曜日

CVIT 2018 一日目

 CVIT 2018 一日目です。お仕事沢山あります。
朝は、内藤先生の発表の応援から。
 次はTRI & TFIセッションの座長。
 チョイとブースを回って蛇口からミカンジュースを飲みました。
 午後はSlender PMI。満席で立ち見出ていました。ありがとうございます。
ちょいと内容がブレて申し訳ございません。
 その後は、河村先生の応援。
 内藤先生の応援。
 distal radialの発表。
夜は新規PCIデバイスの講習会です。

終わったら、新企画の打ち合わせ会です。
夜中に仲間たちと合流できるかな?
皆様方も、今日の長い一日、お疲れさまでした。