2009年10月31日土曜日

Slender Club Japan in SLDC 2009

Sapporo Live Demonstrationは今日も続きます。
難しいCTOをメインに、様々な手技や道具を駆使して治療をされております。

夕方17:00よりは、Slender Club Japan in SLDC: AWARD 2009が開催されました。
 司会はこの方々。あれっ?
今回は、非常に興味深いプレゼンテーションばかりでしたので、ご応募された皆様全員に札幌にいらしていただきまして、発表していただきました。

平均4.5Frというしのぎあいのプレゼンテーションです。
私が言うのも何ですが、おかしい世界です!
公平をきすために、入場者全員での投票です。
一人1票です。医者も、コメディカルも、メーカーさんも、みんな一票です。
今年のAWARDは….!
青森県立中央病院 會田先生でした。
プレゼンターのSlender Girlより優勝賞品をいただいてご満悦!
"ひとりAMEX CLUB"という、自分のダイエットと、4 in 5 の症例を交えての発表でした。
私はまったくプレゼンを事前にチェックしておりませんでしたので、内容やお笑いの程度にまだまだ物足りなさを感じていましたが、まぁ、投票で決まったのであれば仕方がありません!
ちなみに、2位の松陰賞は、わずか1票差で、金沢循環器病院の寺井先生でした。「Tornus in 4 in 6 」という無茶にみえる(失礼!)戦略は、じつは結構良さそうな印象をみんなが持ちました。「悩んだときは、"Tornus in 4 in 6 "」「困ったときには"Tornus in 4 in 6 "」と、まるでテレビショッピングのお兄さんが「これでもかっ!」と商品名を連呼するような、印象にの頃プレゼンテーションでした。私も困ったら試してみますね!

最後に、SLDCのdirectorである、佐藤先生よりのご挨拶です。
ありがとうございました。

そんなわけで、札幌でのSCJ meetingは終了!
みんなで、いつものお店で懇親会となりました。

冷たい雨が降る札幌は非常に寒く、雪が降るのではないかと思われるほどでした。

2009年10月30日金曜日

Sapporo Live Demonstration Course 2009

札幌ライブこと、Sapporo Live Demonstration Course 2009が開催されました。
今年は、CVITや心臓病学会などありましたので、涼しくなったこの時期になったようです。
オープニング画面。
Chief Course Directorの佐藤先生のご挨拶から始まります。
我々の仲間も朝一番からの出番です。
齋藤先生も難しいCTOです。
私も登壇させていただいて、コメンテーターのお仕事をさせて頂きました。
 高い場所からすみません。
普通にお話をしたつもりだったのですが、終了後に「いやぁ、辛口のコメントだったねぇ」とbig nameの先生に言われて...「ええっ?」とちょっと驚いてしまいました。

別室でも、STUDY meetingなどもあります。
タフな症例と熱いディスカッションとともに夕方までライブは続きました。

今年のSlender Club Japanのブースです。
CCTさんのプログラムなども置いてます。
是非お立ち寄り下さいね!

札幌在住の方の推薦で「北京麺人」というラーメン屋さんに行きました。
「辛そうで、あまり辛くなくて、甘い不思議なラーメン」と言われていきました。
訳がわからなかったのですが、食べてみると本当にそうなんです!
美味しいですよ!
皆様も機会がございましたら是非どうぞ!

2009年10月29日木曜日

i-Works

みなさま、お待ちかね!
4Fr straight catheterとして、"i-Works"がメディキット社より発売になります!
11月から、順次皆様のカテ室で使えるようになるとか!
皆様のディーラーさん、メディキットの担当の方に「ちょーだい!」と声をかけてみてください!

「4 in 5」や「4 in 6」や「4 in 7」や「4 in 8」や....いろいろできますよ!
「4 in 5 in 6」もできますよ(カテの長さに注意!)。

inner diameter 0.050"です。
コンパチブルデバイスには注意してください。
また、屈曲蛇行でカテがkinkしたり、扁平かしたりすると、さらにカテ内でのデバイスの通過性が落ちるのがこの手のデバイスです。注意が必要です。

deepをするのには、とても良いデバイスです。
皆様おためしあれ!

2009年10月28日水曜日

研修医による症例報告会

青森は快晴!
 病棟からの風景です。

朝からインタベの丹野部長。
 楽しそうです。
あいーだ先生も、今日も楽しそうにPCIをやっておりました

私は外来をやって、ちょっとカテ室によばれて、また外来に戻って....と、お昼過ぎまで行ったり来たりを繰り返しました。
午後は、患者様に結果の説明とサマリーをちょいと書いたあとには、書類作成と会議です。
会議の後に、事務の方々とシネ装置の相談をしまして、また書類作成。
そして、メーカーさんとの面談をしていたところ、「大至急来て下さい!」と丹野部長より。
いえ、緊急のカテではありません。

「研修医により症例報告会」という会で、当科に足を踏み入れようとしている"りゅーどー先生”が次の順番だというのです。
慌てて走っていきまして、彼の発表を...と、思ったら、別件でよばれましてまた廊下を走って...で、また報告会に戻って...ああ、間に合った。良かった。
 立派に発表をしておりました。
でも、まだ面白みやトンチが足りないようです。
今後の修行に期待しましょう。
その後、メーカーさんとの面談があり、ちょっとした相談の電話もあり、あっ、レセプトがある!書類も山盛りだ!....ああぁっ、もうこんな時間!
今日も原稿書きができません。
どうしましょ....。

2009年10月27日火曜日

今日も一日が終わります

朝からインタベでした。
ちょいと難渋しましたが、ちゃんと良い感じで仕上がりました。バッチリです。
あとでお話をしたら、私の同級生のご両親と家族ぐるみのお付き合いとか...。
世間は狭いです。
青森は狭いです。

カテは続きます。
みんな、楽しそうに仕事をしています。
2人でやるインタベ楽しそうです。
細いカテで太くて長いステントを突っ込んでいました。

丹野部長は、またICUにいって圧迫らしいです。
抜いては押さえる名人になっています。
流石です。
管理の名人になりつつあります。

私は一人寂しく撮影大会です。
資料作りです。
横を通る人達に邪魔者扱いされました。
すみませんでした。

いろいろ必要な書類があります。
作成します。
私が必要なのではなく、病院として必要なモノが多いです。
苦手ですが、作成します。
とりあえず、作成します。
公務員は辛いです。

夕方は勉強会です。
みんな楽しそうです。
勉強になりました。

私の楽しみはデロンギのコーヒーだけです。
美味しいです。
一日何杯も飲んでしまいます。
時々胃が痛いです。

そして、執筆活動を延々に...。
まったくはかどりません。

おなかがすきました。
グーグーいってます。

あぁ、今日も一日が終わりました。
一日なんて、こんなもんです。
明日も同じ一日かと思います。

2009年10月26日月曜日

催促状

今日は、朝から総回診をしました。
入院患者全員のカルテに総回診&カンファサマリーを書き込みました。
自分の患者の入院も入りました。治療の説明もしました。
インターベンションもしました。Rotaでブーンと頑張りました。
治験も入れました。説明を一所懸命しました。慣れない手順で治験管理部のお姉様方にご指導をしていただきました。
偉い方々との面談もありました。
モノ購入の交渉もしましいた。
若い先生の非礼をわびる機会もありました。よく解らない内容だったのですが、顔を赤くしている方がいたので適当にお茶を濁しました。
書類も作りました。
公務出張に関しての確認などもありました。
事務方よりカルテに関してのご指導もありました。
季節性インフルエンザワクチンを打たれました。痛かったです。とても痛かったです。非常に辛かったです。
薬メーカーさんより、仕事が一つ入りました。
某国の仕事のお話がありました。どうなるか、解りませんが、できる限りやりたいとお返事いたしましいた。
また、別な国での仕事のお話もありました。これもまた、できる限りというお返事をいたしました。
18時からの会議もありました。結局我々が忙しい思いをする可能性が高い仕事です。20時までかかりました。

そんな、平穏な一日でしたが....怖いお手紙が来ました。
原稿の催促状です。
今週末までに原稿を仕上げてくださいというお手紙です。
ああ、あと5日しかない。
どうしましょ。

某先生は、「あー、あれは2、3ヶ月遅れたっていいですよ~」とおっしゃっているようです。また、他の先生は、「全然忘れてました、でもそれどころじゃないんですよ」とおっしゃっているようです。また、別の先生は「時差ぼけです」とおっしゃっているようです。「当施設の執筆者は来年1月一杯を目標にしている」とおっしゃっている方もいらっしゃるようです。
しかし、その主幹の先生が、「学生時代に”あ~全然試験勉強やってないよ~”という親友の言葉を信じてイヤな思いをしたことがあります。」
こんな事もおっしゃっております。
いったい私は何を信じればよいのでしょう?

グチャグチャ言わずに原稿を書けばよいのは解っているのですが....。
あぁぁぁっっっ。
blogに逃げている私は愚か者です。

秋の夜長は執筆活動で具合が悪いです。

2009年10月25日日曜日

休日のIABP抜去

先週は急患が多く、IABPが足りないという恐ろしい事になっておりました。
しかし、当科の丹野部長の管理は素晴らしく、次々リカバー!

今日も、午前から研究室でお仕事をしていたらノックがありました。
「あのー、IABP抜くので手伝ってもらえませんか?」
合点承知です!

研修医君と一緒に抜去!
....と、いっても丹野部長が殆ど一人で押さえましたが。

圧迫の最中にいろいろ世間話などします。
その中で、研修医君の言葉。
某研究会に出席してある発表をみて「おかしいなぁ」と彼が思ったようです。

診断が成されないままに時間を費やしている。
その結果の診断も曖昧で、多元的な検査をされない、予想でしかない診断。
原疾患の治療を理解していないし、成されていない。
薬を投与してもその効果を確かめない。
薬の効果発現の時期も解らない。
効果をどの程度に望むか判断基準がない。
その薬の種類も曖昧で、効果判断基準がないので何となく選択。
そして、その後の処置も、本当にやるべきかどうか、解らないままに治療。
などなど。

私の意見と殆ど一緒です。
これは嬉しい!
彼の研修で学んだことが、こんな基本的な内容であることが素晴らしい。

一年目の研修医は、基本を勉強して欲しいんです。
患者をみること、触ること、話すこと。
薬の一般的な事=代謝、排泄、半減期などや、効果をいつどこでみるか、どのようにみるか、副作用は何か?どうみるか?
とても基本的な手技=静脈ラインを取ること、血ガスを取ること....
基本的なCPR
などなどです。

私も不在がちなので、若い先生の研修に何をどうするか悩みますし、上手くできないこともあります。しかし、ちょっとだけでも私の言いたいことを理解してくれる若い先生がいることが嬉しかったです。

そんな話をしていると、あっというまにIABP圧迫終了。
丹野部長、お疲れ様でした!

〆切り間近の依頼原稿の山の前に、ちょっとヘタレている私です。

2009年10月24日土曜日

第47回 青森臨床循環器研究会

青森の循環器研究会として、古くからある研究会です。
大学の主催の研究会です。
土曜の午後から夕方までの長い時間、小児科、外科、内科と演題を持ち寄っての研究会です。
前の方には教授陣が座っております。怖いです(笑)。
当科では、1年目の研修医先生が重症心筋炎に関して発表させていただきました。

熱いディスカッションもあります!
基本的にはみんなが仲間です。
同窓会の意味合いも強い会なのです。

僧帽弁閉鎖不全の病態と外科治療ということで、滋賀医科大学教授 浅井 徹先生のレクチャーがありました。
AHA/ACCガイドラインで「リペアできる施設に送りなさい」というところを強くおっしゃっておりました。要するに、下手な外科医に患者を送るなという怖いガイドラインです。怖いですねぇ〜!
ガイドラインと、できること、やるべき事を区別して治療する事が大切で、病変を選択判断することが大切だと強くおっしゃっておりました。
さらに、基本を大切に!一つ一つの病態、評価、正常と異常の分かれ目、生理的な事などなど、当たり前に事をしっかり理解して確かめながら治療する事の重要性をお話しされました。
素晴らしい!
いやぁ、勉強になりました。

明日からもみんなで頑張りましょう!

2009年10月22日木曜日

呼吸器&循環器ケア 10・11月号

呼吸器&循環器ケア 10・11月号が発売になります。
今回は、「治療・検査後の患者管理の注意ポイント」を書かせて頂きました。
まぁ、いつもの内容なのですが、でも、一所懸命書きました!
迷走神経反射の部分なんかは、良い感じで書いたと思うのですが…いかがでしょう?
連載も終わりました。
肩の荷が下りたというのが本音です。
大変な仕事なんですね連載というのは….。
書くことになれていない私です。
でも、今月末までの原稿が...あれ?あと8個ある。
どうしよう?
もちろん、まだすっぴんです。
一日一個仕上げないと?
まずいですねぇ。

2009年10月20日火曜日

ブルーな気分と急患の一日

今日の青森は小雨模様の朝でした。
私の気持ちを表しているような天気です。
ぐずぐずとはっきりしません。
 病棟の窓から見た風景です。
なんともドンヨリしています。

朝からインターベンションやら書類やら急患やらでバタバタしていました。

救命センターの研修医君達です。
 なぜか暇そうです。

私自身、決して何かから逃げ回っていたわけではありません。午前中、本当に忙しかったんです。

やっとごはんを食べて、午後に備えようとしたときに、病棟班長から呼び出しがありました。
「あと、先生だけなんですよ!早く来て!」
「....はい」

そうなんです、今日は新型インフルエンザのワクチン接種日。
痛いのは嫌いなんです。不得意なんです。
男なので歯を食いしばって痛みに耐えました。
インターベンション3件分くらい汗が出ました。

みんな、「注射なんか痛くないよ!」なんて言いますが、絶対に嘘!
針を刺すのは痛いよ!
もっと、細い針!もっと痛くない注射が欲しいです!
Slenderの恩恵を自分で受けるにはまだまだ長い年月が必要かもしれません....トホホ。

ブルーな気分の中、無口でカルテや紹介状を書き上げちょっと休めるかなぁと思ったら、午後も急患の嵐!いやいや、大変な一日でした。

大切な会議があったのですが、やむなく欠席です。
残念です。すべては患者様優先です。

夕方5時30分から、午後のインターベンションに望みました。
かなり難しい末梢血管病変です。
硬いワイヤー使いました。
根性で通しました。
終わったのが8時でした。
圧迫やICU管理やその他で、患者様に説明したのは消灯後でした。

今日も疲れました。ヘトヘトです。
注射した肩が痛くなってきました。
おなかがすきました。

それからさらに、研修医の研究会発表のチェックをしました。
今日はなぜか優しい気持ちなので、丁寧に指導をしました。
ぶち切れたりしませんでした。

さぁ、そろそろ帰ります。
明日も頑張るぞぉ!

2009年10月19日月曜日

院内誌

韓国より嬉しいご連絡がありました。
9月に訪問させていただいた、St. Carollo Hospitalからです。


院内誌が届いたのです。
ハングルはわからないのですが、良い感じの記事です。
変な外人がきてガシャガシャにしたという記事ではないと思います。(笑)
嬉しいですね、こんな記事!
(どなたか、通訳お願いします!)

Slender組の名を汚さないように、頑張っていきたいとおもう励みになります!

ここしばらく、諸事情(たとえば、日本がインフルエンザの危険感染地域であるということでそこからの医師派遣は見送りたいという事など)で、数件の海外遠征のキャンセルが入っている私にとって、とても気が晴れる事でした。

2009年10月17日土曜日

第20回 健脚を血管病から守るシンポジウム

平成21年10月17日、青森にて「第20回 健脚を血管病から守るシンポジウム」が開催されました。
全国各地で年2回開催されているシンポジウムなのだそうです。
会場は約100名の皆様のご入場がありました。
主催の神戸大学名誉教授の岡田昌義先生のご挨拶で始まりました。

第一部はアテネオリンピック・銀メダリストの山本博先生の御講演です。
会場の後ろから、お客さまに握手をしながらの登場です。
まるで芸能人のような人気です。(芸能人なのかな?:すみません、このようなモノにうといので....)
舞台の中央に立ってピンマイク一つでの講演です。男らしい!
「中年の星が伝える健康の秘訣とは」というタイトルで身振り手振りをしながらのトークです。
 楽しいお話でありました。
楽しい中に、中学生から365日練習を続けたお話も交えておりました。
明日も大会なのだそうです。
わざわざ青森までありがとうございました。

弘前大学胸部心臓血管外科学講座 谷口哲先生の司会で第二部が行われました。
弘前大学 社会医学講座 中路重之先生の「週に1回の運動教室でも健脚は作れる」、今村クリニック 今村憲市先生の「下肢の血圧を計って元気に長生き」、そして、私の「足の血管がつまったらどうしましょう?」この3題です。
私は主に閉塞性動脈硬化症に関してのお話をさせて頂きました。
多くの一般の皆様が熱心に勉強されておりました。
質疑応答でも、かなりの盛り上がりで時間が足りないほどでした。
御参加された皆様、御講演された先生方、主催の谷口先生、本当にお疲れ様でした。

みなさま、健脚で長生きしましょう!
….と、言いながら自分では運動不足で反省しております。とほほです。

2009年10月16日金曜日

公務視察3

今日は、神戸の高橋病院にお邪魔しております。
ここは、東芝さんと島津さんの最新のシネアンギオ装置が入っております。2社を見比べることができるという贅沢な視察です。
高橋先生のご指導の基、坂本先生の華麗な手技を見ることが出来ました。
ありがとうございました。

視察の旅は今回で終了!
皆様色々ありがとうございました。

近くに偶然鉄人28号がいました。
ガオー。

視察の後に、高橋先生の主催で、DES Symposium - For Patient Safety -という研究会が開催されました。
関西の重鎮先生の怖さを思い知る恐ろしい研究会です。
一人20分の持ち時間など関係なく、突っ込めるところにはトコトン突っ込む会です。
いやぁ、勉強になります。
関西は気温も暑いですが、意気込みも熱い地域だと勉強させて頂きました。
私も、田舎ならではの症例を呈示させて頂きまして、….突っ込まれました。もう、皆さん、怖いんだからぁ!
全国各地の先生方の、多くの症例を勉強させて頂きました。
ありがとうございました。

2009年10月15日木曜日

公務視察2

公務員は大変です。
命により、公務視察その2の為にまたお出かけです。
命令なのです。

本日は、東京の「公立昭和病院」にお邪魔しました。
 新しい綺麗な病院です。
公立病院でも、セブンイレブンが入っている!
 さすが!都会の病院!

ここの循環器科には、弘前大学の私の同級生、田中茂博先生がいらっしゃいます。
お友達を頼って、視察をお願いいたしました。
よく考えて、Rota用の窒素配管とか、壁の収納とか、カメラとか、様々なモノを付帯させて設計されている広いカテ室は素晴らしいです!
若い先生のスムースな診断カテも良い感じです!
スタッフのテキパキした働き具合も羨ましい限りです。

いやぁ、今日も視察勉強させて頂きました。
ありがとうございました。
田中先生、青森にも遊びに来て下さいね!

そうそう、こんなうどんを見つけました。
「かてうどん」
当然注文してみました。
美味しかったですよ!