2024年12月24日火曜日

第36回東海大学八王子病院カクテルセミナー

 クリスマスイブというのに東海大学八王子病院カクテルセミナーを開催いたしました。

今回は森田先生から、心房粗動の通常型という表現に関する非常におもしろいレクチャーでした。

御自身のご研究内容も含めて非常にわかりやすいお話しでした。

途中、私がまだ不整脈もやっていた時代を懐かしく思うスライドなどもあり、本当に楽しく拝見させて頂きました!

長松先生の症例発表も大野先生の症例発表もお疲れさまでした!

来年からもカクテルセミナーをよろしくお願いいたします。

ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました!

2024年12月15日日曜日

鎌倉ライブ2024

 第31回鎌倉ライブ(33年間続いていますがコロナで2年ほどお休みしています)が、開催されました。

金曜日はSHDの最新の治療をライブで、土曜日は齋藤先生のワンマンショー、日曜日の午前は齋藤先生のPCIと飛田先生のEVT、午後はコメコメクラブ(メディカルスタッフ=旧称コメディカル)というラインナップでした。


今まで以上に、湘南鎌倉総合病院の先生方やスタッフ力が強く前に出ていました。また、齋藤滋先生の手技ももちろんですが、哲学が全面に出された会合である印象でした。土曜日の最後のライブセッションで私が座長をさせて頂いた症例が一番それを感じました。判断の早さと的確さは本当に勉強になります。自分たちは万能の神様ではなく、限界も知りながら推すとことと引くところのバランスを考えながら動くのが医療だと再認識致しました。これはWEBでは無理で、ライブでなければわからないポイントだと思います。


もちろん、一年に一度しか会わないような仲間たちとお会いするのも楽しい時間でした。

齋藤先生、湘南鎌倉総合病院のみなさま、実行委員ならびにご参加された皆さま、お疲れさまでした!

ありがとうございました!

2024年12月10日火曜日

心臓カテーテル検査・治療における看護師の役割と実践知識:東海大学八王子版

 

「心臓カテーテル検査・治療における看護師の役割と実践知識」は、日総研の日本中の会場にてお話しをしてきた講演会のタイトルです。オリジナルは6時間にわたる講演内容です。

今日は、当院のカテ室看護師さんたちへの講演会ですので、オリジナルの前半を思いっきりつめて1時間ちょっとにしてプレゼンをいたしました。

いつもの仲間たちにあらためて、「心臓カテーテル検査・治療における看護師の役割と実践知識」なんていうのもおこがましですし、過去にも私がここの病院に赴任したときに、似た内容でお話しした事もあるので、ちょいとテレながらの講演でした。
しかも、かなりすっ飛ばしてのプレゼンで、同じ内容でも2時間以上かけた方が皆さまに伝わるのではないかと思うのも反省点です。

まぁ、何より大切なのは、患者を看ること。そして、良い人間関係を築く(患者・医師・スタッフすべて含めて)ことというのは変わる事はありません。それができるのがプロです。みんなで頑張って行きましょう!

直前にかなりギリギリの患者様の緊急カテだったのに、皆さまお集まり頂いてありがとうございました。

2024年12月7日土曜日

多摩虚血

症例ベースでの研究会がメインの多摩虚血が開催されました。今回は杏林大学での開催でした。

命を救うために一所懸命やっている若い先生方の発表をみるのはいいモノですね!...とオジサンくさい考えで参加していました(笑)。
いろいろな症例があります。みなさま、悩む事も多いかもしれません。しかし、なんとなく、病名に囚われて手技をしているのはよろしく無いと思います。そこに何か起きているのか、そこで何をすべきかを正しく判断すると命を救えるのではないかと思います。

吉田先生の症例発表終わりには、SCJ 2025の宣伝も入れてもらいました!ありがとうございます!

終わってからは吉祥寺に移動してワリカンでの懇親会でした。とても楽しい時間でした。ありがとうございました。多摩地区の気の合う仲間たちはいいですね〜!

大会長の小山先生、杏林大学の先生方、スタッフの皆さま、運営委員の先生方、ご参加された皆さま、お疲れさまでした!

症例研究会ですが、もっともっと時間をかけてゆっくりディスカッションする場を作りたいですね。老いも若きもいろんな意見をだしあって、一例一例を省みて次につなげるような会を考えます。

2024年11月30日土曜日

循脳ゼミ

「循脳ゼミ」とは、カテーテル治療に携わっている脳外科の先生方が主催する循環器内科と一緒にコラボして開催している会合です。

脳血管治療をされる先生方の御講演は非情に興味深く、是非心血管治療に取り入れたい内容もありますし、我々のカテーテルを使うともうちょいと上手く行くのにと思う場面もありました。面白すぎます!

今回は、私は「低侵襲治療の歴史と安全な治療の担保」というタイトルでのご指定に沿ってお話しをさせて頂きました。
主にTRIの歴史をお話しいたしました。どんなに迫害をされたTRIであったか、しかし、正義は必ず勝つというお話しが前半でした。(Slenderの歴史はTRIよりも、もっとひどい迫害をうけたのですが、それはまたいつかお話しをしましょう)
後半は、安全の担保です。適応や教育、そして新しいモノに挑戦することが安全の担保ではないかという内容でした。

脳外科の先生方とのコラボはまだまだ続けて行きたいですね!

では、皆さまお疲れさまでした!

ありがとうございました!


SCJ秋の大収穫祭 2024

SCJ秋の大収穫祭 2024を開催いたしました。
ライブが3例、レクチャーが4つ とランチタイムセッションが1つでした。

私の症例はCTOで、過去に違うエリアの違う病院でfailureだった回旋枝です。
過去のワイヤーの跡なのか、bridge collateralなのか、本幹なのか、よく解らない路があり、その先が完全閉塞です。それなりに石灰化があります。末梢は分岐のギリギリ手前に入れる無いと枝が一本亡くなります。レトロは、本当に細いチャンネルが1本だけ。さすがに60分で穿刺から全部は終わる事はできなそうなので、放映前に手技をスタートさせて頂きました。ルートの選択は少し悩みましたが、なんとか末梢までワイヤーは通過。バルーン、ステントと良い感じで終了しました。応援ありがとうございました!

河村先生、笠井先生の症例もいろいろなディスカッションポイントはありましたが、様々皆さまに見て頂いたと思います。治療は無事に完結できました。ありがとうございました。

レクチャーとディスカッション、ランチタイムは今後の我々のなすべき事として、「低侵襲カテーテル治療のコンセンサスドキュメント作り」に関する第一歩です。皆さまから、我々のコンセンサスは何か?これをコンセンサスとしてよいのか?ということで時間を頂き、みんなで話し合いました。

低侵襲治療、遠位橈骨動脈アプローチに参入されてきた脳外科の先生方のセッションもありました。我々よりももの凄いスピードと連帯感でモノがすすんでいるのには少し驚いています。負けられないですね!

今回はディスカッサー、プレゼンター、座長の皆さまに、申し訳ないのですが交通費無しの参加をお願いしました。宴席はもちろん、自腹のワリカンです!本当にありがとうございました!

秋の大収穫祭、いかがでしたでしょうか?
WEBシステムの多少の不具合もあったようですが、何卒お許しください。

では、もう2025年の総会に向けて準備です!

頑張りましょう!

2024年11月23日土曜日

SCJ @ ARIA 2024

ARIAにてスレンダークラブセッションが開催されました。

第一部は原田先生による「橈骨動脈穿刺マスターへの道」という講演です。各機種の違いやエコー穿刺の実際に関して詳しく御講演いただきました。ありがとうございます。

第二部の穿刺スピードトーナメント 〜ARIA CUP〜
これが今回のメインイベントです!
シムレータを使用したエコーガイド穿刺トーナメント!9組の出場により白熱する勝負が開催されました。
優勝は、済生会福岡病院の池永先生と山本先生!しかも、穿刺術者が交代しながらなのに、スイスイ勝ち抜いていきました!おめでとうございます!

最後は、私が「止血のアップデート」として用手圧迫のススメです。悩んだときには用手圧迫です!デバイスに頼ってはいけないと言う内容でした。
でも、なにより今回の主催者、貞松先生の代表論文を2つ紹介させていただく機会をいただいた講演でした。
いかがでしたでしょうか?

福岡、楽しい時間でした!
貞松先生、田山先生、加治屋先生、山本先生、原田先生はじめ九州のSCJの皆さま、ご参加された皆さま、お疲れさまでした!ありがとうございました!

ARIAのライブもドキドキしながら見させて頂きました。ありがとうございます。