2022年9月30日金曜日

OCT WorkShop in 東海大学八王子病院

今日はOCT WORKSHOPを開催いたしました。
と、いってもそんなタイトルをつけるほどのものではなく、東京大学の三浦先生と加門先生にご訪問いただき、5FrでのOCTをメインに見て頂いたのです。
5FrでOCT...当然、普通に見えて、普通に治療がでます。

dRA穿刺も観て頂きました。ちゃんと動脈を直線化できるところを探して、swingとsweepで確認して針が見えるところで穿刺という基本的なことをやりました。これも、また「普通」です。

dRA穿刺。4Fr診断カテで冠動脈の閉塞を確認。5Frに変更して、ワイヤー通過後小さく穴をあけて、OCTで確認。末梢保護をしながらバルーンで拡張→血栓吸引、OCTで確認後にステント留置という普通の治療戦略でした。 

5Fr PCIを見たことが無い方は、5Fr OCT含めて未だに「え?5Frでそんなのできるの?」とおっしゃるのです。そして「カテーテルが細い以外は、意外に普通ですね...」と最後には...(笑)
(三浦先生、加門先生がこれをおっしゃったワケでは無いです。誤解の無いように!)

お二人もまだ若く、当科の長松先生とほぼ同じ年齢です。若者たちで仲良くして、交流を深めて下さい!いろいろなモノを見て下さい。
そして、若者達の技術と知識の向上をしてください!
もちろん、オジサンも負けないように頑張ります!

みなさま、お疲れさまでした!有り難うございました!

2022年9月27日火曜日

第9回 東海八王子カクテルセミナー

 

毎月・月末の火曜日は病診連携を目的にした東海八王子カクテルセミナーです。

今回のミニレクチャーは、藤井先生の抗血小板剤の総説でした。これはわかりやすくまとまっていて良い内容だったと思います。さすがです!

後半の症例発表です。私は一症例ではなく、「ある日の吉町外来」ということで新患の6名の患者様を、オムニバス形式で15分ほどでお話しをいたしました。客観的にみて「なにそれ?」というような症例も沢山ありますが、それが現実です。まったく問題ありません!
患者も他科の医師も何となく不安だから循環器に診て欲しいとか、万が一なにかの疾患が隠れているかもしれないとか、クスリをどうしましょうか?とか、...そのような患者さんも少なくないのです。その中で本当に循環器としてみるべき疾患を検索するのが私のお仕事です。どうぞ、御遠慮なくご相談ください。

土屋先生も頑張って発表していました。ご聴講頂いた先生からのご質問には、時間の都合もあり、私が答えさせて頂きました。

では、また来月!次回は10月25日(火)の予定です。
ご興味がある医師、薬剤師、歯科医師、看護師、技師、医療関係者の皆様、お声がけ頂ければURLをお伝えいたします。是非ともご聴講ください。

2022年9月12日月曜日

しのさんEVTワークショップ

EVTの達人 & 人生の達人、篠崎先生をお招きしてEVTワークショップを開催致しました。

2例の治療をTRIでやって頂きました。

シンプルな戦略と丁寧なワイヤリングに当科の先生たちやコメディカルの仲間たちは感動していました。特にCTOのワイヤー選択とその使用法は素晴らしい!

治療後にプレゼンもお願いしました。人生を語り、哲学を語り、手技を語り、医療を語る。さすがです。

人生哲学の中に「ひとの悪口を言わない」って書いていましたけど、俺とM先生のこと....あれは悪口じゃぁないの?!(笑)

そんなに遠くはない長野と八王子です。またいらしてください!コロナが無くなっていたら、ゆっくり食事でもしましょう!

篠崎先生、有り難うございました!

お疲れさまでした!

2022年9月10日土曜日

POPAI 2022

 フィジオロジーにフォーカスした研究会、POPAIに参加させて頂きました。松尾先生のPCIライブのコメンテーターのお仕事をいただきました。

石灰化がテーマと伺っていましたが、症例が変更になりLMT病変の治療でした。

FFRばかりではなく、シンチ、アンギオ、寺島先生のイメージングの読みも大きく治療方針を決める素材になっており、とても驚異深いライブでした。すごく良かったです!


松尾先生、ご一緒させて頂いた皆様、関係者のみなさま有り難うございました!

2022年8月31日水曜日

「プロフェッショナル わたしの流儀」

「プロフェッショナル わたしの流儀」というタイトルで、WEBでの研究会が開催されました。

私・吉町は座長兼ミニレクチャーをさせて頂きました。

府中恵仁会病院の上林先生よりスコアリングバルーンの御講演、柏厚生総合病院の藤野先生よりLMT含む分岐部の御講演をいただきました。
私は石灰化病変の治療のお話しですが、「まぁ悩まずにデバルクしようよ」といういつもの意見でした。

ディスカッサーは、綾瀬循環器病院の宇野先生、済生会中央病院の遠藤先生、当院・東海大学八王子病院の笠井先生、東大和病院の加藤先生、東京女子医大足立医療センターの山田先生、帝京大学の山本先生です。
若い先生方を中心としたこのような会合は、多くの異なる意見の交換が活発にできて良いモノですね!

いろんな手法はありますが、沢山勉強をして自分が一番良いであろうと考えて実現する最高の治療をいつも患者様に提供出来るように努めたいと改めて考える次第です。

ご参加された先生方、ご視聴いただいた先生方、関係者のみなさま、有り難うございました!お疲れさまでした!

また、このような企画やりましょう!


 

2022年8月30日火曜日

第8回東海八王子カクテルセミナー

 

第8回東海八王子病院カクテルセミナーを開催いたしました。

今回のテーマは「浮腫」でした。牛島先生が病態生理、鑑別疾患、診断を説明し、幾つかの症例を提示されました。なかなか解りやすくよかったと思います。

続いての橋本先生の発表は、「浮腫」を主訴に要らした患者様で、所見をしっかり取ることで「おおっ!そこに真っ直ぐたどりついた!すごいなぁ!」とおもう症例でした。本当にGood Job !と言いたくなります。いろんな検査を沢山やって診断にたどり着くこともありますが、初見の観察で鑑別できるのは立派なものです!

天野先生の発表は先天性心疾患の症例でした。小児科の活躍や、健診が広まったからなのかもしれませんが、昔ほどみる事は無くなった成人の先天性心疾患です。それでも時に中高年になってから初めて指摘されるというパターンもあります。もちろん、しっかり診断・精査をして低侵襲で確実な治療を提供していきます。

ご参加された皆様、ありがとうございました。お疲れさまでした。

次回は9月27日火曜日です。ご参加をお待ちしております!

2022年8月26日金曜日

東大和病院WORK SHOP

 加藤先生率いる東大和病院でのPCI WORK SHOPが開催されました。齋藤滋先生と私・吉町がゲストオペレーターとしてお招き頂きました。有り難うございます。


齋藤先生は2例治療をされました。OCTガイドでのデバルクの判断を考える症例と、屈曲の強い石灰化病変を含む長い病変とでした。タフケース、お疲れさまでした。


私は1例やらせて頂きました。分岐の症例でしたが良い感じで終わる事ができました。有り難うございました。

終了後に齋藤先生のレクチャーです。御講演内容はインターベンションの少し先を見せてくださるような内容で、若い先生も私も元気になるようなお話しでした。有り難うございました!

みんなで記念写真です。

やはり、小さなWORK SHOPでも実際に集まって行う会合は良いですね!

加藤先生、東大和病院の先生方スタッフの皆様、そして当院から参加した皆様、関係者のみなさま、ありがとうございました。