2022年5月27日金曜日

OCT workshop

湘南鎌倉総合病院の齋藤滋先生と宍戸晃基先生をお迎えしてOCT  workshopを開催いたしました。

湘南鎌倉総合病院では、まずデフォルトのimagingがOCTという事で、その使用方法やTIps&Tricks教えて頂くとともに、我々のOCT使用方法を客観的に観ていただきご評価とご指導頂く為です。

症例はそんなに難しい病変ではなく、河村先生と笠井先生のセレクションで OCTでの検討に向いている症例を選択しました。

齋藤先生に1例、私が1例手技を行いましたが、手技はメインではなくあくまでもOCTの使い方と読み方が大事なところです。

当院のME、中沢さんが中心となり使用方法や画像の解釈の勉強をしていました。

久しぶりの院内でのworkshopでした。やはり生で人に教えてもらうのは違いますね!

齋藤先生、宍戸先生、近いようで少し遠い八王子まで、わざわざありがとうございました!またいらしてください!

スタッフの皆様、関係者の皆さま、おつかれさまでした!

2022年5月24日火曜日

TAMA Interventional Cardiology Work Shop

TAMA Interventional Cardiology Work Shopが開催されました。若い先生方が症例ベースにディスカッションしてもらう会です。WEBですでに数回開催しております。

第一部のレクチャーセッションでは町田市民病院の黒澤先生に司会の労を頂きました。見事な仕切りでした!ありがとうございました。

第二部では、吉田先生と当科の土屋先生が症例を呈示しディスカッションとなりました。
今回は、吉田先生のEVTの凄い技を見せて頂きました!ビックリ技です!

よろしければまた継続していきたい会合です。皆様、積極的にご参加願います。
ご参会頂いた皆様、関係者のみなさま有り難うございました。
遅い時間までお疲れさまでした。

 

2022年5月7日土曜日

CVIT関東甲信越地方会


CVIT関東甲信越地方会が開催されました。今回はハイブリッドの開催で、最小限の会場参加が認められています。もちろん、WEBからでも参加は可能ですが、発表者は事前にビデオ収録したプレゼンテーションを放映して会場で質疑応答に答えるという形式でした。当科からは、天野先生と河村先生が発表しました。
私は会議が2つと、研究部門のYIAセッションの審査員として参加しました。
また、今回から笠井先生と河村先生もCVIT地方会の運営委員会なりました。地方会を盛り上げていってください!
突然、2023年秋のCVIT関東甲信越地方会の会長をご指名いただきました。全然前振りも無かったのでビックリでした。御名誉なお仕事、有り難うございます。皆様のお役に立てるような企画・運用を頑張ります。

やはり、生の学会は良いですね!臨場感の中で、色々な施設の考え方が勉強になります。「へー!明日からやってみたい!」と思える凄いヤツもあって、嬉しくなりました!
でも、流石にそれはダメだろうという内容であったり、低左心機能...という内容なのに退院時のEFが無かったり、...突っ込みどころ満載のプレゼンテーションもあるのも事実です。まだまだ、我々の標準化への路は険しいように思った次第です。

大会長の横浜市立大学、菅野先生、お疲れさまでした!ありがとうございました!今回もコロナの波に翻弄されて大変だったと思います。素晴らしい学会でした!ごゆっくり休まれてください。

ご参加された皆様方も、遅い時間までお疲れさまでした。

2022年5月2日月曜日

急変時シムレーション

 連休ですが、今日の我々は普通に出勤日。午前は予定のカテーテル検査で、午後からはペースメーカー終わってみんなの手が空いてから急変時のシムレーションです。

カテーテル治療時に止まらないVTになったと想定。心臓マッサージをして、DCかけて、挿管をして、必要なクスリ入れて.、PCPS入れて..などなど。医師、看護師、臨床工学士、放射線技師、みんなでのトレーニングでした。
なにより、突然の急変時には医師もスタッフも固まらないようにしないといけません。実際に動けるかどうか、それが的確かどうか、ある程度の場数が必要かもしれませんが、そうそう急変なんて起きる事も無いですし(起こしてはいけない!)、また経験少ないが故に救命できないというのは許されない事です。その為にもこのようなトレーニングは大事ですよね!
皆さまおつかれさまでした!

2022年4月26日火曜日

第4回 東海大学八王子病院カクテルセミナー

第4回 東海大学八王子病院カクテルセミナーを開催いたしました。毎月発信しているWEBセミナーです。

今回は私が「閉塞性動脈硬化症その2」を30分お話しいたしました。下肢の病気としても怖いのですが、合併症を考えるとしっかりスクリーニングや治療を行うべきであろうというお話しでした。
症例は笠井先生が少しめずらしい疾患を1例と、4月から当院で勤務している橋本先生が狭心症の患者様の症例を1例発表いたしました。

来月は5月31日の予定です。

このWEBセミナーは八王子近辺の病診連携を目的としておりますが、医療関係者の皆様でご視聴のご希望あればその都度私にメールを頂ければ対応いたします。
 

2022年4月19日火曜日

PCIで使い倒す IVUS徹底活用術 〜複雑病変編〜

PCIで使い倒す IVUS徹底活用術 〜複雑病変編〜でお話しをさせて頂きました。

多田先生の興味深い症例もとても勉強になりました。有り難うございます。...いやぁ、大変な症例でしたね!お疲れさまでした!

この路の神様・本江先生が座長の会合です。私は、神様の前でIVUSの講演なんて...とても困りました。結果、私は、特別講演なんてものではなく、IVUSをみてその時に何を考えてどう判断したかという症例を幾つかご紹介しながら、ちょいと笑いも含めて、みんなで考えようというプレゼンをさせて頂いた次第です。
IVUSは冠動脈をスライスにした画面をみるのではなく、常に冠動脈の内側から長軸的にかつ立体的にみるためのツールとすると、いろんな事がわかるというメッセージでした。自分自身は、普段から枝の向きと位置関係を意識してワイヤリングしたり、IVUSで見えていない前後の枝の方向を意識して血管断面をみたりするように頑張っています。

いかがでしたでしょうか?一所懸命やりました!

本江先生、多田先生、ご視聴頂いた皆様方、関係者の皆様、有り難うございました!
お疲れさまでした!


 

2022年4月17日日曜日

内科学会総会

内科学会に参加しました。単位は大事ですが、セッションもなかなか面白いモノも沢山ありました。

たとえはAIをどう活用するか?はっきり言って循環器部門は遅れているように感じました。とくに、我々のインターベンション部門は残念ですが...これが現実です。
AIもズルイ?ところもあり、管理をしっかりしないと行けないのも解りました。紹介された内容は、皮膚の腫瘍を良性か悪性か、専門医の先生が撮影した画像を見極めるプログラムを組んでAIにラーニングさせると、どんどん感度も特異度も上がって、正解率があがったそうです。しかし、実は病変をみていなかった事実が判明。何を見ていたかというと、専門医が悪性として撮った写真には必ず大きさを測定するスケールが入っていて、良性として撮った写真にはスケールがないということにAIは気がついたらしいのです。そこでAIはスケールがあれば悪性、無ければ良性という学習をしていきます。...なんか、学生時代の我々の勉強を思いだしてしまって笑ってしまいました。

働き方改革のセッションも興味深かったです。労働実態の把握、自己研鑽という考え方などもオモシロイいです。管理者側の考え方では、患者を診ている時間以外は自己研鑽で、労働とみなさない方向にしたいようです。大学の研究とか、病院の管理者でほぼ診療をしていないお医者さんはどうするんでしょう...?患者がいない時間に待機していても、労働では無いという扱いしたいとか、なんだかよく解らない労働実態の把握方法も勉強になります。「専門医を取らないとクビ!」と上司に言われて勉強するのは労働とみなすが、言われないで勉強するのは自己研鑽らしいです。エライ人達の決める考え方と法律は興味深いものがありました。

沢山勉強しました。本も山盛り買いました。おみやげも買いました!さぁ、帰ります!