2012年4月5日木曜日

日韓友好低侵襲インターベンションサミット(SCJ in AOMORI 1日目)

 「日韓友好低侵襲インターベンションサミット」が当院カンファレンスルームにて開催されました。韓国より6名の医師・コメディカル、日本より??名の沢山の医師・コメディカルの皆様が参加されました。
会場は、熱気ムンムンです。
その間に、ACSが...
当院三浦先生&會田先生のコンビでさくっと良い感じで終わっていました。
お疲れさまでした。
(写真はイメージです)
サミットのディスカッションは続きます。
TRIの、右が良いのか、左が良いのかとかもいろんな考え方があって面白いです。
 このサミットは、英語でも日本語でも韓国語でも何でもOK。みんなが通訳しあって理解を求めるというコンセプトです。
逆に、言葉がわからないから話せませんという理由をつけさせない、怖い会合です。
かなり、盛り上がったと思います。
司会の、大辻先生、Han先生、ありがとうございました。
記念写真です。
「きむち〜」と叫んでスマイルです。
ありがとうございました。
 さて、緊急も終わっておりまして、ライブの準備です。
カメラが入るとそれらしくなって、緊張します。
 さぁ、ホテル青森に来ました。
やったー!看板がある!
嬉しいですね!

さて、夕方7時からは学術講演会が開催されました。

佐賀の、野出教授の御講演です。
非常に広い範囲のお話しを、うまいこと関連づけてお話しされておりました。素晴らしいです。
本当に満員御礼でした!
皆様、ありがとうございました。

さぁ、明日が一番大きな山です。
生ライブです。
頑張ります!

2012年3月31日土曜日

The 5th TRI WorkShop 2012

The 5th TRI WorkShop 2012がGwangju(光州)で開催されました。



 Lee先生のCTOから開始です。
手堅い手技を見させて頂きました。

 次に、我等が松陰先生の御手技です。
LADのCTOです。見たからにとても硬い病変でした。
ワイヤーは通ったモノの、バルーンが通りません。5Frだからどうのこうのとコメンテーターの先生方はおっしゃいます。
しかし、Slender根性をみせてやり遂げた松陰先生!流石です!
でも…「じつは、この患者さん来週外科手術なんだよ。ステント入れる?」って聞いたときには…(>_<)
最初から言ってよっ!とは暴れておりませんでしたが、ちょっと困っていたようでした。
午前の私は「Slender PCI」のタイトルでのレクチャーです。
はやりここでも、細いモノは…とよくある言われ方をします。松陰先生がCTOをさくっと通しても、まだ言われるのです。
私はいつものように「ほとんどいけますよぉ」という言い方をしました。これで、午後の症例は5Fr縛りでしょう。
ランチョンが終了して、カテ室に移動です。
ここで、症例を初めて見ました。
RCAのチャンネルがありそうなCTOです。ちょっとみえる分岐部の角度もひらいていて1,1,1です。Ika 10も持って来ていないし…でも5Fr縛りでしょう!
アプローチは左にしてくれと言われました。「右は触れないので…でも、じつをいうと左もほとんど触れないんだよ。もちろん、穿刺するのは術者だからね。」言われました。
触ってみました。本当にほとんど触れません。(>_<)
困りましたが、刺しました。
入りました!今日の仕事は終わりにしたいほど、嬉しかったのですが許されるワケではありませんでした。
JR使用しました。会場から「なぜ?」と言われました。コントローラブルだからと言いました。あまり理解してもらえていなかったようです。
ワイヤーはもちこみ78使用しました。途中何カ所かつかえましたが、AVの枝に入りました。
εおよびdeepでバルーンを通過させました。
末梢見えました。
複雑な分岐でした。
PDは無視しようとしましたが、拾えという命令が来ました。ここもCTOでした。3gで解離を作りながらも通しました。バルーンで数分おさえたら(この間Slender systemに関してのディスカッションをしました)何とかなりそうな感じになりましたのでステントは入れませんでした。
AVの角度がきつくて本幹に通すのが難しい状態でした。
しかし、幸運にもナックルワイヤーになっていたのをそおっと引き抜くと、急角度のAV本幹にワイヤーが引き込まれました。会場では笑いとどよめきでした。
あとは、ステントを入れまくって終了です。5Fr根性を私も見せました。


最後に記念写真です。
その後の懇親会=乾杯地獄もありましたが、我々は飛行機の時間が迫っているので早々に引き上げさせて頂きました。

韓国の先生方はみなさま熱くて,仲良しで、…良いオジサン達です。来週もSCJ in AOMOMIでお会いできることを楽しみにしております。
関係者の皆様、色々ありがとうございました。

2012年3月29日木曜日

県広報番組

テレビ収録です。
県広報番組なのです。
タイトルは「心筋梗塞に気をつけて!」です。
「気をつけて」というよりは、「調子が悪ければ直ぐに救急受診を!」というメッセージです。とにかく、一刻一秒を争う病気だという事をご理解いただければと思います。
県広報なのでとても硬い番組なのかと思っていたら…全然違いました。ドラマ仕立ての内容です。
最後は"古畑任三郎"のイメージでという話しでしたが…ちょっと無理でした。(^_^;)
どんなシーンかは内緒です。


青森朝日放送
平成24年4月14日(土)午前9:30〜午前9:35
旅サラダと建物探検訪問のあいだの番組です。

再放送あります。
平成24年4月17日(火)夜24:15〜24:20

5分モノの番組収録に2時間半もかかるんです...。
放送業界も大変な世界です。
どんな風に仕上がっているのか...やっているときは一所懸命だったのですが、絶対にお笑いに仕上がっています。(>_<)

2012年3月26日月曜日

新外来

外来がちょっと新しくなりました。
循環器科と心臓外科で受付がいっしょになりました。今まで廊下=待合室出合った場所に、受付が出島のように配置され、そこでクラークさんが受付をするというシステムです。
今まで中央処置室=集中注射センターがあったのですが、そこはなくなって、各科の奥に各科で点滴とか注射とかの対応をするようなシステムになりました。
完全に時代と逆行しているシステムなのですが、それが吉と出るのか凶と出るのかわかりません。
当科の裏にも、処置ベッドが三つ+リクライニング椅子が一つです。これは、日帰り心カテをやれという神の声なのかなぁと思っています。(^_^)v外来がスムースに運ぶようになったら、ちょっと考えてみますが、実際の外来業務はむしろ増加していますので、今後の外来はどうしていけばいいモノか...悩んでいます。

2012年3月24日土曜日

第16回 東北心血管イメージング研究会

平成24年3月24日 「第16回 東北心血管イメージング研究会」が仙台で開催されました。
大会長の、秋田・中通り病院の佐藤誠先生先生のご挨拶です。
OCTやIVUS、CTなどのさまざまな演題が出されました。
いやぁ、勉強になります。


佐賀の挽地先生の御講演です。
ステントのプラットフォームをしっかり理解して、ステントを選択・挿入しなければいけない事がよく解りました。
DESは何でも同じと思っている方々は反省した方が良いですね〜!(笑)

実は、私が一番勉強になった(?)のは質疑応答のやり方です。
とても婉曲表現をしながら他の先生方の意見を絡めるように質問していく紳士の先生方と、「検討しておきます」というよくある演者お答えを聞いて感心しておりました。
私達Slender Club Japanの連中は、会合でも、普段の会話でも、もの凄くダイレクトに言いがちです。「それ、根拠無いだろ!適当すぎないか?」「IVUS読めないんちゃう?」「どアンダーじゃろ?」「アンギオでも失格でしょ」「データの整理の仕方わかってないんじゃない?」「中途半端に終わっちゃぁダメだろ!」....なんて突っ込み方が日常茶飯事です。これは、やはり良くないのでしょうか?我々は仲良しクラブだからキツイ聞き方が許されるのでしょうか?あれっ?それとも仲間内でも許されていなかった?人間関係まずくなっている?....やばいなぁ。(^_^;)
私も、もっと紳士たる態度をとらなければ行けないなぁと思いながら、新幹線で帰途につきました。

2012年3月23日金曜日

丹野先生、さようなら

みんなに愛された丹野先生ですが、本日で当院を去ることになりました。

朝から丹野先生のPCIでした。Rotaまでかけていました。
これが、当院最後のカテです。
カテ、うまくなったもんです。
もちろん、カテだけでは無く多くの症例を診てきました。内科医としてもよく頑張ってきたと思います。
本当に立派になりました!
 食堂のおねえさん方にも愛されています。
「ぼく、今日で最後なんです」と言ったら、超大盛りのスペシャル唐揚げ定食が来ました。
もちろん、完食されていました。
カテ室での記念写真です。

六年間お疲れさまでした。
もっともっと勉強して、沢山の修行をして、立派なお医者様になって下さい!
ずーっと応援しています!

2012年3月22日木曜日

エキスパートに必要なカテーテル治療の基本


すでに、有名blog"新東可児第13同盟"でご紹介されていますように、「エキスパートに必要なカテーテル治療の基本」が出版されました。
私は恥ずかしながら、秘技KENZANをご紹介させて頂きました。昨年のWORK SHOPで何度かお見せしてしまったので、全然秘技では無いかもしれませんが...。
舛谷先生のご執筆された内容はとても素晴らしいです。抜粋させて頂きます。「…3人の術者がそれぞれの得意なパワーポジションを取った場合には、ガイディングカテーテルの形状、太さに関係なく5 in 6システムとほぼ同様なバックアップ力が得られることが示された。この実験では形状にかかわらず各々の術者がなれ親しんだ形状を用いることにより、最適なパワーポジションをつくるのが容易になる事が重要であることを示唆しており、橈骨動脈アプローチにおけるガイディングカテーテルの選択は病変に応じて選ぶのでは無く常に同じ形状を使い続けて、その形状の特性をよく知ることが重要であると考える。」...勉強なりますね!
ご興味あれば、是非お買い求め下さい!
出版部数が増えても、私には印税が増えるわけでは無いのですけれど。(>_<)