2011年8月4日木曜日

SCJ Secret Live in NEBUTA

「○循」という素晴らしい学会に目もくれず?日本中から自主的に多くの先生方が集まって下さいました。
そうです!
今日は、SCJ Secret Live in NEBUTAです。完全に自費での参加の研究会でclosedです。噂を聞きつけた人が無理矢理参加するという形式です。

内容は、 カテ室内ライブ&症例検討会の形式です。
私の手技を見て頂きました。
IVUSを読んで頂いたり、ディスカッションしながらの手技はやはりいいモノですね。
ちょと難しめの症例でした。

唐○先生の厳しい突っ込みに耐えながらも頑張らせて頂きました!(笑)

症例検討会です。
突っ込みの激しい○原先生のプレゼンテーションです。
難しい症例です。
 ディスカッションに熱が入ります...いえ、カニの指をしている人もいますけど..(笑)
多くの意見が出ました。
勉強になりますね!
最後の集合写真です。
皆様、お疲れ様でした!
ありがとうございました。

私達はもう一件ペースメーカーを入れて、今日のカテ業務はおしまいです。

では、皆様方、また夕方お会いいたしましょう!

2011年8月3日水曜日

青森ねぶた祭り

ちなみに、青森は7日までこんな感じです。
今年も、盛り上がっています!
何とか学会の偉い先生方がこの時期に関東での学会をやることが私には理解できません。本当に東北の復興を考えたら、東北中のお祭りが開催されるこの時期に、関東での学会を開催するなんてできません!
辛い事や邪気を払い、多くのお客さんにいらして頂ける東北のお祭り!これを理解せずに、「東北の復興を...」という言葉は、スカスカの見え見えで、格好悪いですよ!
みなさーん!ねぶた祭り、竿灯祭り、七夕祭り、....その他多くのお祭りをやっている東北です!是非、盛り上げるために御訪問下さい!お待ちしております!

何をやっているんでしょうか?

さぁ!久しぶりの「何をやっているんでしょうか?」クイズです!

丹野部長は何をやっているんでしょうか?
ヒント1:プロテクターは付けていません。
ヒント2:この姿勢でしばらく静止していました。
ヒント3:「なーんだ」という程度も事かもしれません。

みごと正解した方には、明日の「私設ねぶたの特別席(冷たいビール付き!)」をプレゼント!
回答は一人一回まで。賞品は、blogおよびFBであわせて早い者勝ちの1名様に限ります。もちろん、交通費・宿泊費はご自身の負担で、現地集合後に賞品受け渡しです。宜しくお願いいたします。

2011年8月2日火曜日

8月からの研修医先生

青森ねぶたが始まりました。全国の皆さん、お待ち申し上げております!

そういうわけで、8月より新しい研修医のお二人が当科にて勉強開始です。
めざとい二人がカテ室で見つけたのは、Dropの数々!

池野先生から頂いたアメリカのキャンディ−(一応口の中で溶けますが、しかし、ガムみたいな感じの不思議な感じ...)を美味しそうに次々に口に放り込んでいました。
私には???という味なのですが、しかし、欧米化した若い舌には美味しく感じられるようです。
Drop MasterはDrop道が汚されたと思ったのか、Dropの道はそんなに甘くないことを教えようと思ったのか、すかさず"Salmiakki "をお勧めしておりました。 お二人が眉間にしわを寄せたところを確認してニヤリとしていたところを私は見逃しません!(笑)
お二人とも、マジメで熱心です。一緒に頑張って行きましょう!仕事はもちろんですが、ねぶたや学会などもありますよ!
そうそう!夏休みもちゃんと取って下さいね!
宜しくお願いいたします。

2011年8月1日月曜日

当直のごちそう

日曜日の朝、病院に来たときに、玄関で外来通院中の患者さまと会いました。
「いやぁ!先生!毎日、必ず来るんだね!休まないんですか?体、壊さないでね!」励まされました。ありがとうございます。
自分の入院患者がいてもいなくても、特別な事情が無い限り、青森に居るときは必ず土日も病院にきます。まぁ、そんなものです。慣れてしまいました。
病棟回診した後すぐ、救命センターから呼び出されて、入院を引き受け、いろいろ処置をしました。

ちょっと帰宅。昼ご飯を食べて、ちょいと昼寝。
家にいたのは2時間足らずです。

夕方から当直です。
当直のごちそうといえば、今日はこれ!
「ぼくらの活力!焼きそばUFO」
昔ながらの味です。欲張って大盛りにしたら、ちょっと胸焼けしてきました。
そんな時には、コンビニで買ってきたこれ!
やっぱり、サラダです!
叙々苑ドレッシングが美味しいです!

休息を取れたのは一瞬だけで、救急車がどんどんきます。
あの病院でお断りした患者さまも、救急車は?という患者さまも、何でも診ます!
...しかし、各科の体制が厳しく、本日当院からお隣の病院に搬送した患者さまがいらっしゃると聞いたときには、ちょっと寂しくなりました...。
内科は頑張ります。少なくても循環器科の私は頑張ります。
当院の研修医は、当直翌日は午前の仕事を終えるとお休みです。良いシステムです。
通常の勤務医は、当直の次の日も普通に勤務です。まぁ、そんなもんです。
歳を取ってきたら、ちょっと辛い事もあります。...でも、頑張ります!

2011年7月30日土曜日

第30回 CVIT東北地方会

CVIT東北地方会が青森市で開催されました。
西北病院の工藤健先生のご挨拶で開始です。
参加者が少ないのではないかと懸念しておりましたが、….いえいえ、満員です!
椅子を追加で並べても立ち見がいるくらいです。
多くの演題が発表され、ディスカッションされておりました。
当科からも阿部先生が、「LMTのステントが5年間で大動脈に大きく突出してしまった一例」を発表しました。また、MEの伊藤くんと、細井たくみくんが、それぞれNOBORIについて、Eagle Eye Platinunについてを、放射線科看護師のつしまさんが看護師の待機体制についてを発表しておりました。

ランチョン特別講演1は豊橋ハートセンターの木下順久先生です。分岐部についての現在のエビデンスや治療方法、そして問題点を詳細にお話しくださいました。ありがとうございます!
なにより、「東北の皆さんがこうして震災に負けずにインターベンションの会をやっている事に勇気をもらいました。ありがとう。我々も負けられません!」と言ってくれました。嬉しいですね!

 ランチョン特別講演2は兵庫医大の藤井健一先生です。冠動脈病変治療に関して様々なイメージングをつかた問題点を教えてくださいました。ありがとうございます。いつもながらの、素晴らしいプレゼンテーションです。
昨日は飛行機が青森に降りず事ができずに秋田に降り、今日は、自分の患者さまが急変したという事を聞いて、予定を変更して急いでお帰りになりました、すみません、お疲れ様でした。

 コメディカル特別講演は、東京西徳洲会病院の園村恭子先生です。「心カテにおける効果的な情報共有のためのアドバイス」というタイトルでの御講演をいただきました。患者の情報をしっかり共有することで、心カテ業務がスムースに進んでいくというお話しでした。座長の私が仕切る間もなく、コメディカルの皆様からの質問が途切れず、まだまだディスカッションしかったのですが、....残念ですが時間切れです。すみません。
 園村さんは、謝礼をすべて被災地への義援金に寄付してくださいました!素晴らしいです!嬉しいです!

さて、災害シンポジウムが本会でも開催されました。黙祷を行い、亡くなられた方々のご冥福をお祈りした後に、各病院の実情など報告し合いました。
当科の會田先生もシンポジストとして参加しておりました。ちょっと時間が押してしまっていたのが残念です。


夕方まで学会は続きます。興味深い症例も沢山ありました。勉強になりました。
最後までお付き合い頂いた多くの先生方、お疲れ様でした。ありがとうございました。
「まだ災害から数ヶ月の時期にインターベンションどころではないだろう!」というご意見もありましたが、しかし、今回の学会は普段通り、いや普段以上に盛り上がったように思います。震災の影響で完全復興はされていないのも理解してできる限りの支援を行いながら、しかし日々の目の前の患者さまにいかに良い治療を提供するかを考え、悩み、それを多くの仲間たちと分かち合いながら勉強していく為の学会はやはり必要なのではないかと実感いたしました。
工藤健先生、西北病院の皆様、本当にお疲れ様でした!
今日はゆっくり休んでください!

2011年7月29日金曜日

CVIT東北地方会サテライトセッション「東日本大震災に直面して」

今日も学生さんが見学にいらしておりました。熱心で素晴らしいです!
スペシャルゲストのインターベンションにもびったり張り付いて勉強されていました。

あまりに熱心でしたので、学会にもお誘いしました。参加するということなので、宿も私のお小遣いで用意いたしました。
そんなわけで、7月29日、青森にてCVIT東北地方会サテライトセッション「東日本大震災に直面して」が開催されました。秋田の佐藤匡也先生と、当科の會田悦久先生が座長でした。
会場は満員でした。
被災された側と、支援に行った側との両方からの報告と、この後何をすべきかというところでの熱いディスカッションが行われました。
患者情報の継続性が問題になっていました。
特別ゲストの、湘南鎌倉総合病院の齋藤滋先生のお話も印象的でした。
被災していない、支援にも行っていない一般内科医の代表の私は、日々の治療での薬剤指導をもっとやらなければいけないのではないかと痛感いたしました。
「DESいれたので、絶対にアスピリンだけは飲んでね!」とか、「ワーファリンという地が固まらない採血が必要な薬を?個毎日のんでいるんだよ」とか、そんな者でも良いかと思います。また、お薬手帳とか血圧手帳とかの大切さもよく解りました。

終了後は、青森の夜を皆様楽しまれていたようです。
私達もお小遣いをだしあって、ゲスト先生方と食事をしました。楽しい時間でした。