2010年7月17日土曜日

TOPIC 2010 三日目

梅雨明けした東京は朝から暑いです。
 夏です。
TOPIC 三日目です。
今日もライブです。
村松先生の御手技。
CTOです。
様々な技を出して頂いての御治療でした。
舛谷先生の御手技。
radial virtual 3Frで分岐部です。
流石です。
難しい症例が続きます。

今日の私はこの後、新しい物作りの打ち合わせや、会議など入っておりました。
ちょと疲れ気味になってしまいました。
夏の東京は辛いです。(笑)

TOPIC 2010は終わりました。
毎年盛大になっていきます。
満員過ぎます。座れません。何とかして下さい。(笑)
来年もまた勉強させて下さい!

Slender Club Japanのうちわ、好評です。
Slender deviceのコンパチビリティ・チャートが書いているのです。
唐原先生、上原先生、企画流石です!
いろいろな条件で絶対ではないのですが、皆様の参考になれば幸いです。

2010年7月16日金曜日

TOPIC 2010 二日目

さぁ、TOPICも2日目です。
朝から満員!
ライブがスタートです。
 落合先生の御手技です。
安定したレトロの技を見させて頂きました。
こちらは東海大学、森野先生です。
論理に基づいた分岐部の治療。
さすがです。

別会場ではCTOセッションです。
「CTO Summit Updates of Modern CTO PCI」です。
多くの日本人のCTOに関する知識や見解など、勉強させて頂きました。
濱崎先生のプレゼンテーション。ガイドカテに関してです。
あ、こっちにも落合先生登場!(笑)
私は、いつ、テーパードツルツルワイヤーを使うのか?という演題。
もちろん、最初から!
ここ数年間のプレゼンや、先日パブシッリュされたPIKACHUのデータなどを発表させて頂きました。
午後はFellows Courseです。
満員で入れない。
あふれています。
仕方がないので風景を眺めながらちょっと休憩。
都会ですねぇ!
自分の発表前に、次演者席があくのでどうにかそこに座りました。
私は、スレンダーカテーテルのノウハウというお題で頂きました。
内容は....見に来られなかった方は残念!
新しい笑いのネタを提供しました!
まぁ、またいつかどこかでご披露します。
舛谷アニキは、なんとi Padでのプレゼンテーションです。
0.010"GWに関してでした。

ポスターセッションも熱気ムンムンでした。


この後、学会委員会、研究会、某社との打ち合わせ、などなど、渋谷の夜は更けていきました。

2010年7月15日木曜日

Slender Video Live Demonstration in TOPIC

夏の風物詩?TOPICが本日、7月15日から渋谷で開催されております。
夏の渋谷の街は暑くって、都会で人が多いし、坂が多いし、オヤジ狩りしそうな若者もいるし…私にはちょっと苦手です。と、いうより渋谷にくるなんて、このTOPIC以外には機会がありません。
セルリアンタワーには多くの医師・コメディカルが朝から続々集まってきております。
午前はペリフェラルのビデオライブデモンストレーションです。
大混雑です。
Slender Club Japanのブースも出させて頂いています。
なんと!SCJのインターナショナル化にあわせて、外国のコンパニオンの方も担当されております。
凄いでしょ!
しかも、一緒に写真を撮って、その場でその写真付きのうちわをプレゼント!
素晴らしい企画です。
今回の企画は、関東若手組の唐原先生と上原先生です。今後、各学会のSCJのブースは、このお二人が担当をして下さるようです。さらなる企画に期待いたしましょう!

ランチョンは、Ika10モノでした!

我等が松陰アニキが熱弁をふるっております。
 またパワーアップしたプレゼンでした。
ここも満員!
座る席が無く、困りました。

さぁ!午後からは、Slender Video Live Demonstration in TOPICです。
 おかげさまで超満員!
ありがとうございます。
Koreaの先生方にも、同時通訳無しでのコメンテーターをお願いしました。
Yoon先生、Kim先生、Rah先生、不都合をおかけいたしまして申しわけございません。しかし、コメンテーター席のお隣の先生が、同時通訳をしていただきながら進行していきましたので、おそらくあまり問題は無かったのではないかと思います。
最初は、東海大学の伊苅先生の御手技です。
Ikari Catheterを使用しての回旋枝、前下行枝、右冠動脈と一期に治療されました。しかも、Virtual 3Fr Ikari Catheterです。凄いなぁ。
次は私、吉町です。
当科の會田先生の患者紹介の後、LADへのCTOを治療しました。5Fr , eel slender, Ika10, Cypherといういつもの組み合わせです。
清水先生から「吉町先生らしい手技ですね」とコメントを頂きました。ありがとうございます。
最後は、勝木先生の御手技です。

すばらしい!妙技です!
おかげさまで、2時間満員御礼!
立ち見の皆様、すみませんでした。
我ながら良い感じの企画であったように思います。ごらんになれなかった方、本当に残念でした!
御参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。

夕方は、「Need more backup ? :Mother & Child technique with new "ASAHI CoKatte" system」というセッションがありました。
私は座長をさせて頂きました。
齋藤先生のレクチャーです。
「コカッテ」と読むようです。齋藤先生がそう読んでいたので、この呼び名で良いと思います。
4 in 6用には最強のカテになりそうです。
凄そうです。
ディスカッションも熱いです!
 寺井先生のご質問も熱い!
「back upって何?それって必要?」そんな命題をまた齋藤先生に出して頂いたような気がします。
齋藤先生、ありがとうございました。お疲れ様でした。
早く使ってみたいですね!CoKatteは供給も十分可能だと言う事ですので、皆様、販売元のセントジュードさんか製造元のアサヒインテックさんにお問い合わせ下さい!

TOPIC 2010一日目終了です。
Slender Club Japanのメンバー、頑張らせて頂きました!

2010年7月13日火曜日

医療連携青森循環器フォーラム

医療連携青森循環器フォーラムが開催されました。
医療連携を目的として、私たちとクリニックの先生方とのコミュニケーションを取るための会合です。
今回は、お世話になっている菊池内科クリニックの菊池和義先生に司会をして頂きました。
私はいつもの内容なのですが、当科の取り組みと医療連携に関する私たちの考え方をお話しさせて頂きました。
もっともっと、連携が上手く行けば、患者様も医師もスタッフもみんながハッピーになれるのではないかと思います。
質疑応答も盛り上がり、具体的な処方内容含めまして本音トークで盛り上がりました。
懇親会では、消化器の話題含めまして、私もずいぶん勉強させて頂きました。
ありがとうございました。
少人数で顔を合わせてお話しをする会をどんどん増やしていきたいです。患者様の事で自分たちだけでは解決できないことが在ったとき、お互いに上手くスムースに解決できるためには、このような研究会は必要だと思います。
御参加頂いた先生方、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

2010年7月10日土曜日

第8回福岡TRIカンファレンス

第8回福岡TRIカンファレンスが開催されました。
代表世話人の菅先生のご挨拶から開始です。
御多忙の所お疲れ様です。

北九州八幡病院の原田先生のご発表福岡大学の森井先生のご発表。
難しい症例ですね。
北九州八幡病院の原田先生のご発表
おお!Slender魂!

司会の九州労災病院の黒田先生
 お疲れ様です!

私は、”Guiding Catheter Selection”というタイトルでのレクチャーをさせて頂きました。
もちろん、メーカーさんへのゴマすりは欠かしません!ちゃんと命令通り、あの薬とかこの薬とかのお話しもしました。(笑)
その後で、GCに関して私の意見を、症例と共に述べさせて頂きました。
selectionというよりは、上手く使うためにという内容にさせて頂きました。
厳しい突っ込みの佐藤先生

皆様、熱いディスカッションお疲れ様でした。
若い先生方に少しでも参考になれば幸いです。

福岡は「やまがさ」が始まっているのです。
もの凄い雨でも、今日もイベントがあるという事です。

暑い土地の暑いお祭りに鍛えられた、熱い先生方でした!
ありがとうございました。

2010年7月7日水曜日

kinetix

新しいガイドワイヤーが発売になりました。
Boston Scientific社より「Kinetix」という名前です。カイネティックスではなくキネティックスと読むのだそうです。
0.014"のGWです。
今までのコイルワイヤーとは構造が全然違います。
コイルの代わりに、コーティングに刻みをつけて、そこで柔軟性を作っているような構造です。
 カタログがあったので掲載してみました。
何よりトルク伝達性が良くって、コーティングはよく滑るというワイヤーのようです。

実際に使用してみました。
まず、先端を曲げるときにはインサーターから頭を出してしごくようなやり方は良くないと思います。ザラザラしており、折れそうな感じがします。針の背中できゅっと曲げるのがよいと思います。もっとも、殆どのコーティングワイヤーは、インサーターの先端で曲げるやり方は推奨されておりません。T社のヒットガイドワイヤーRには、先端曲げようの針(とんがっていない)がついているのもこのためです。
使用感は...昔Choice PTというガイドワイヤーがありました。(今でもあるのかな?)そのバージョンアップ版の様な印象のガイドワイヤーです。
私の好きなホニャホニャ系ワイヤーではありません。
ガッチリと腰を据えて、こっち、あっちと向きを変えて、カクカクとすすんでいくような印象のワイヤーです。
ステントのsturut抜き等には良いかもしてません。(実際につかいましたが、方向性をつけてずるっと入っていきました)
好き嫌いがはっきりと分かれるワイヤーかと思いますが、みなさま、是非お試しあれ!

2010年7月6日火曜日

いつものカテ日

当科のカテ日は、毎日です。
ですから実は、いつもが、「いつものカテ日」なのです。(笑)

しかし、火曜日はカテ組は全員外来なし、外勤なしなので、カテ室に多くの医師がいます。しかも、2泊3日のパス入院は、月・火・水の入院日程をご希望される患者様が多いです。
そんなわけで、火曜日には検査や治療が多いのです。

今日の朝、私はのんびり回診していました。
電話が来ました。
「早くカテ室に来て下さい」緊急のカテが始まっていました。
すみません。自分の担当患者のおばあちゃまにまったりとお話をしていました。
戦略の判断に悩んだ症例でしたが、一度決めたら素早い會田先生がチャキチャキと治療を行いました。治療後、汗だくの術衣を着替えずに、すぐ御家族に説明に走って行きました。一所懸命さが伝わったのではないかと思います。
 お疲れ様でした。

緊急が終わると、ルーチンのカテが始まります。
術者は検査毎に交替して検査や治療がすすんでいきます。

ラボ側でコメントを書くのも大切な仕事およびトレーニングです。
 ここで治療方針もだいたい決まります。
検査室を客観的にみることができる司令塔です。
ときどき、私がカテのサマリーを訂正しています。あとで、みんなが見直してくれることを祈っています。

若い先生の指導もいつもの仕事です。
ご指導モードの坂本医師が、りゅーどー先生に教えます。
 口頭で理論を教えていきます。
ガイドカテの選択、取り回し方、作用反作用の法則...などなど。
教えることは自分の勉強になります。自分が解っていないと、そしてそれを表現できないと教えられないからです。
時に手を出してしまうのは、....インタベの先輩は全員そうだと思います。
こんな時、私はラボ側でマイクを使って好きな事を言うだけです。耳はダンボで目はモニターも見ているのですが、...時々、ちょっとプレゼン作りの内職もしています。
実に綺麗な仕上がりでした。

診断カテの最中に、急患がまたきました。
手があいている連中が、救命センターに走ります。
バタバタしています。

こんな感じで午前の心カテが終わって、ちょいと休憩。
午後の部に入ります。
デバイス、在庫の問題で少々スタートが遅れました。
(そのおかげで私は昼食を取ることが出来ました。)
車を飛ばして、モノを近くの病院から借りてきて下さったディーラさんに感謝です。ありがとうございます。
丹野部長の御手技です。
 
前半の難しいところは私が手出しをさせて頂きました。すみません。
後半の難しいところは、丹野部長がやりました。とても大切な場所にステントを入れて、KBTをしていました。
無事に終了しました。

その後、三浦先生はペースメーカも入れていました。
お疲れ様でした。

(以上、患者様の個人情報がわからないように、治療内容に関しては変更を取り入れている事をご了承下さい)

私は看護師さんとカテ室運営問題に関してのお話し合いでした。
熱心なコメディカルを私は応援します!頑張って欲しいものです!

そういえば、広島のおみやげに喜んでいる人を発見しました!
MEすがわらさんこと、ドロップマスターです。
 右手よりも左手の方が嬉しそうです!
新人ME「ほそい・たくみ」くんもこの手のお土産が好きそうで...。
MEさんの資質の一つか?(笑)

夕方になります。
みんな、病棟に移動してムンテラです。
説明部屋の順番待ちで、ちょっと時間が無駄になることがあります。
...そういう、設備問題を考えるのは部長の仕事だと言われると困ってしまうのですが...。

こうして、いつものカテ日は終了です。
もちろん、家庭があり、用事がある人は早く帰ります。
夜は呼ばれない限りは自由です

私は、入院・退院カルテを書き、今日のシネを再度見直し、書類を作成し、そして次なる仕事のためのプレゼン作成...。夜が更けていきます。

私の尊敬する元外科医のインターベンション医であるT先生は「今日の一日が人生の最期の一日かもしれないと思って後悔の無いように過ごしている。次の日は生まれ変わって新しい事ができる。そして、また今日が最後の一日かもしれないと思って精一杯やっている」という旨のお話しをして下さいました。素晴らしい!感銘を受けました!
今日は一生で何度もない特別な一日であり、しかしいつもの一日であり、最後で最初の一日なのです。
一日はいずれにしろ大切なんですね。
あしたも生まれ変わって、有意義に一日過ごせますように!

おしまい