2010年3月8日月曜日

野良犬の生活6(”小樽市立脳・循環器・心の医療センター”編)

野良犬はエサを求めてウロウロしております。
さあ、ここは....
運河で有名な場所、小樽!
いやぁ、何十年ぶりにきました。
ここでもちょっと食事。
 ラーメン初代。
独特の味に、地元の方からの評判がよいようです。
観光終了。

さて、本日は、”小樽市立脳・循環器・心の医療センター”にお邪魔しております。
高川先生からのお招きで、治療をさせて頂きました。
 フィリップスのシネです。
よく見えます!
石灰化ガリガリの病変に4 in 5をしたり、角度の難しいCXのCTOにくりくりとワイヤーをつっこんだり....なんとか上手くできました。
スタッフの皆様、良く働く方々ばかりで高川先生のご指導の素晴らしさが光るカテ室でした。
記念写真です。
 みなさま、ありがとうございました。

さて、夜は講演会です。
 沢山の方々が集まってくださいました。
しかも、質問も熱心な内容でした。
 いや、本当にありがとうございました。

小樽の夜はとっても早いのです。
9時〜10時にはお店が閉まります。
健全な良い野良犬は、早く帰って寝ましょう!

2010年3月6日土曜日

野良犬の生活5(京都、循環器学会編)

エサを求めてウロウロする野良犬は、こんな所に出没しました。

京都、循環器学会です。
参加費の受付がわからずに、ずいぶん歩きました。
東北のお友達が「入ってすぐだよ」と言っていたのに...全然すぐじゃぁない!
入って奥まで行って、係の人に聞いても「向こうです。行けば解ります」と、素っ気ないお答え。
 え?まだ向こう?
ここでも「どこですか?」「ずーっと奥です」
 まだまだ?
やっとたどり着いて、参加費の支払いを行いました。
そのあと、「教育セッションはどこですか?」と聞いたら、また「向こうです」と。
また、ずーっと戻って....
やっと列に並んで受付の順番がきた後で「チケット無いんですか?あちらで購入してからまた並んでください」と...
辛いですねぇ。
本当にお役所仕事的な案内にヘトヘトになりました。

さて、学会参加後、会議のある場所まで移動しました。
途中、T先生の青春のマンションがあるというのでちょっと寄ってみました。
「懐かしいですねー」と叫んでおられました。
「あそこがボクの部屋でしたよぉ」とのことでした。

また、途中に大きな病院がありました。
2mmの絆を大切にされる病院です。
ちょっと乱入。
 カテ室です
あ、こんなもの発見!
 鼠径専用枕子です。
true radialistの病院なのに、なぜこんなに山盛りの枕子が....

そんなわけで、その後会議に行って.....
え?まぁ、いいんですけれど。あ、そうですか。

滞在時間が非常に短かった京都より早々に移動した私でした。

今回のエサは、循環器学会専門医点数でした。
これも、一応メシのタネなので。

2010年3月5日金曜日

野良犬の生活4(”ぐわし”編)

野良犬とはいえ、自分のキバを研ぐことを忘れてはいけません。

私のキバの一つは、もちろんインターベンションです。
グチャグチャ言う前に、治療をすることが大切だと思います。インターベンションの良いところは、まずは良くなる事です。これは、いい仕事だと思っています。
 (写真はイメージです。)
もちろん、「動脈硬化を治す」というほど今の医学は進んでいません。若返りの薬はまだ発見されていないのです。でも、血行再建をしてバランスをとることを目的にするのは良い仕事だと思っています。医者として素敵な立場だと思っています。できる環境にいることに感謝しております。
衰えないように指の運動も毎日やっています!
インターベンション治療を行う方ならみんなできるこんな運動も。
 ”ぐわし”です。
必須トレーニングとして毎日かかすことはありません!(笑)
最新の知識とテクニックを身につけ、それを維持発展させるために努力しております。

次に、お薬や補液などの内科的な事。βブロッカー、抗血小板剤、スタチンなど、まぁ、普通の内科医が当然できなければいけない治療をしっかり行う事。
今どこかで話題の、βブロッカーを知らずにインターベンションをするとかは、許されることではないと思っております。恥ずかしい!...私がそんなことを言ったら誰も相手にしてくれなくなるでしょうね...。厳しい世界です。
こちらも、地味に情報集めや勉強を欠かさない用に努力しています。
もちろん、こんな勉強も!
 大切ですよね。
モノの値段、自分の値段を知ることは大切です。
知らなければさらなる価値を生み出すことはできませんので。
医師としてだけではなく、普通の社会人として様々な事を勉強しなければいけません。

そして、プレゼンテーション!
おかげさまで、昨年は大小あわせて86個プレゼンテーションを作成しておりました。頑張っているでしょ!もちろん、所変われば内容同じというプレゼンもありますので、その辺はご容赦願います。
プレゼン作成のとき、幾つかのアプリケーションを立ち上げるのですが、そんな際に困るのがメモリー不足。photoshopと、OsiriXと、Keynoteと立ち上がるだけでも、コンピュターが固まったのかと思う事が時々あります。
時間があるときには、道具としてのキバを研ぐ意味で、コンピューターの整理。
余計なデータなどを捨てます。慎重にやらないと後でとても後悔します。(笑)
今日は、メモリーの拡張作業をしました。
裏のネジを外して....
これ、メモリーです。
交換しました。簡単でした。10分かからない仕事です。
よい子は自分でやってはいけないと、appleはアナウンスしています。(本当?)
ちゃんと認識されました。
これで、サクサク動くはず!
嬉しいなぁ!
所詮道具ですが、されど道具は大切です!
そのうち、HDも....。

さて、最後のキバは、やはり目の前の患者さんへの気持ちでしょう。
ゆっくり時間が取れる外来をどうにか作って、自分が思う一番良い治療を選択肢としてお勧めするのが、まずは入り口です。そして、お勧めできる一番良い治療が自分たちの仕事でありますように、日々修行を続ける我々です。
私は地元で生きている田舎のオッチャンの一人ですので、”井の中の蛙”になりがちです。それでも、適当に威張っていれば公務員としてはメシを食えるのでしょうけれど、しかし、それは私たちが思う良い治療の選択をできなくなってしまいます。
目の前の自分と同じ故郷の仲間達に、日本の人達、アジアの人達、...そして、人間という大きな枠で考えて、目の前の患者さんに何を提供するか、何を提供できるかを考えるキバを研ぎ澄ましたいと考えています。


...とはいえ、実際には、たまった書類整理や依頼原稿書き、事務手続きなど沢山のデスクワークの翻弄される毎日が現実です。
さらに、英語も勉強しなければいけませんし、論文も書かなければいけませんし、....、あれ?学会〆切りっていつでした?......あれあれ?レジストリーのお返事出していない?.....あれあれあれ?会議もはいっているの?.........あぁぁぁあ。やることが多すぎて、.........とほほほ....という生活ですね。
野良犬も楽じゃぁない!

2010年3月4日木曜日

野良犬の生活3(Cypher Safety Summit in Aomori編)

偉い友人を持つのも、野良犬の飯のタネです。
友人のおこぼれでエサを頂く事に何の抵抗もありません。
プライドは、生き抜いてエサを食う事自体がプライドなのです。

さて、偉大な友人の一人が青森までわざわざ駆けつけて下さいました。
御多忙の折、申し訳ないです。感謝いたします。

平成22年3月4日、Cypher Safety Summit in Aomoriが開催されました。
講師に、東海大学松陰先生をお招きさせて頂いての講演会です。
エビデンス、エクスペリエンスをはじめ、tips & tricksなど、内容はとても濃いものでありました。すごいですよ!
 こんなハンズオンコーナーもあります。
関係者の皆様、いつもありがとうございます。

終了後、みんなで会食。
青森の「こはだ」が食べたいとおっしゃっていたのですが、申し訳ありません。本日は用意をできませんでした。次回にさせてください。

そして、青森のラーメンです。
今日はいつものシジミ貝ラーメンではなく、つけ麺です。
普通盛りも、大盛りも、特盛りも値段が同じということで、特盛りを食べられていた方が数名いました。

あっ!
もの凄くおなかがいっぱいの人発見!
 もちろん、特盛り!

2010年2月27日土曜日

野良犬の生活2(The 3rd TRI Workshop in Seoul 編)

エサがあるところにはどこにでも現れる野良犬は、気がつくとこんな所にいました。
Kangdong Sacred Hospitalです。
2010年2月27日ソウルにて開催の、The 3rd TRI Workshopに参加させて頂いています。
舛谷先生と齋藤先生の御手技です。
素晴らしい。
TRI in Japanと指定されたタイトルでの発表もさせて頂きました。
松陰先生のビデオライブセッションです。

Koreaの先生方も、まだまだTRIに関しての情報のshareとFriendshipを求めております。これからも宜しくお願いいたします。

野生の王国で野良犬がメシにありつくためには、まだまだ修行が足りないようです。
 月に吠えてみました。ワオーン。
冷や飯を食うのではなく、冷や麺を食べながら、次はどこでエサを探そうかとたくらんだ夜でした。

2010年2月25日木曜日

野良犬の生活(あおもり協立病院編)

野良犬は、居心地の良い一定の所に留まっているようでも、おなかがすくとエサを求めてウロウロします。犬なので一応主人に従順なフリをしているのですが、実は忠誠心もへったくれもありません。普段は群れを作っているふりをしていますが、結局は一匹で生活をします。エサが降ってくるのを待っている事はありませんし、ましてや、降ってくる餌が足りないからおなかがすいているとか言い訳はしません。
飼い犬のように、他の群れがよく見えたり、世界が自分に良くしてくれるパラダイスであるかのごとく勘違いすることはありません。多少の虐待にはめげません。弱い卑怯者なので、敵が後ろを向いた瞬間に噛みつこうともくろんでいます。
もちろん、目の前のご馳走は、何でも食べます。時におなかをこわすことがありますが、しかし、次の機会にも同じようにお腹いっぱい食べるのです。困ったものです。

そんなわけで、おなかがすいた野良犬生活第一弾としては、まずは近場へ!
ここはあおもり協立病院。
いい病院です。
私の大先輩の澤岡先生がいらっしゃいます。おもえば、弘前大学で知り合った最初の方です(本当です)。私が大学受験の時に、すでにお世話になった大恩人です。詳しくはまたいつかの機会に教えましょう。
今日はその大先輩と一緒にPCIとPPIをやらせて頂きました。
PCIは、いつもとちがうGCと、屈曲蛇行の強い動脈と、石灰化に難渋しましたが、どうにか上手くできました。
PPIは、私がご紹介させて頂いた患者様です。リクエストにより、左右一緒に治療をいたしました。
ここのスタッフも一所懸命でいい感じですよね!
楽しくインターベンションさせていただきました。
みなさま、ありがとうございました。

2010年2月24日水曜日

豪華景品!


2月の青森」でみごと嘘を見破った、東海大学のO先生に、この度、豪華景品をプレゼントさせて頂きました。

首都圏サラリーマンドクターのつぶやきこちらのblogでも確認できます!
おしぼりタオルと、ネブタのはねと人形です。
”豪華”と呼べない程度のもので申しわけございませんです....。

各方面より、「嘘がせこい」とお叱りを受けております。
次回の企画(?)には、もう少しどーんとした嘘を盛り込みます。
ご期待下さい。

しかし、国道4号線と国道7号線を見抜く力は素晴らしすぎます!
ふつう、わからないですよ!