2010年2月15日月曜日

広南病院訪問

突然ですが、仙台の研究会に参加です。
ここは、広南病院。
東北では唯一にして最高の脳神経内科・外科の病院です。
なぜ、ここに?
こちらの松本先生が非常にflexibleな先生でして、Slender PCIの噂を聞かれて私に白羽の矢が立ったという次第らしいです。

講演会には沢山の医師・コメディカルの皆様がいらっしゃいました。
分野違いの私が、いつもの妙ちくりんなお話をさらすのもおこがましい事でしたが…一所懸命頑張りました。少々、時間がオーバーでご迷惑もおかけいたしました。すみませんです。
しかし、笑って欲しいところで笑ってくださったり、真剣な場所では熱心に聞いてくださったりと、話す方としてもいい感じでやらせて頂きました。
本当にありがとうございました。
講演会の後、松本先生は、自分たちの手技にたとえて、アレもできるとかこれもできるとか、いろいろ考えてくださっておりました。さらには新しい事をたくさん考え出していらっしゃいました。すごいです!私たちが言う「Slenderな考え方」をされる素晴らしい先生です。
脳外科カテーテルのお話を聞かせて頂いて、私も幾つか面白いモノを考えました。内容は…ここでは書けません。内緒!(笑)

異種格闘技ではなく、異種タッグマッチで行きたいモノです。多くの科、多くの技術をもって、偏見や凝り固まることなく、できることを広げていきたいと思います。

松本先生はじめ広南病院の先生方、関係者の皆様方、貴重な体験をさせて頂きました。ありがとうございました。

2010年2月13日土曜日

The6th Meet the Expert in Ibaraki

秋葉原から約45分で、つくばにやってきました。
初めて訪問する街です。 
 きれいな街並みです。
 筑波山は見えませんでした。
残念。

平成22年2月13日、つくばにて「the 6th Meet the expert in Ibaraki」にお招き頂きました。
最初は症例検討会です。
茨城県立中央病院の安部先生、総合守谷第一病院の相原先生、茨城西南医療センター病院の中西先生が、TRIの興味ある症例をご発表されました。
 
ディスカッションも熱く、さまざまな意見交換がされました。
若い先生が、CTにて立体感をしっかり構築できるのを見て、時代の進歩と若さの素晴らしさを見せつけられました。
本当にすごいです!

その後、私も講演をさせて頂きました。
タイトルは「What is Slender PCI ?」です。今回は、大まかな内容はいつもと同じなのですが、ちょっと分岐部病変に関してとか、バックアップに関してとかを強化して、より基本的な事を中心に、しかし、一部ではよりマニアックに作成しました。
 たくさんのご質問もありがとうございました。
 終了後の記念写真です。

雪がちらつく筑波での、楽しい時間でした。
若い先生方との濃い時間を過ごすことができまして、嬉しかったです。
合い言葉は、「また来週!」。

みなさま、ありがとうございました。

2010年2月9日火曜日

Gwangju Veterans Hospital

ここはGwangju(光州)という街です。
 ホテルの窓よりの風景です。
以前には、滞在時間が6時間程度という、通り過ぎただけの街でした。
なんとなく街の雰囲気が良さそうだったで、いつかはゆっくりきてみたいと思っていた街でした。

念願かなって、今回、Gwangju Veterans Hospitalを訪問することができました。
退役軍人関連の病院です。
約500床, 国立病院です。
カテ室です。
GEのマシーンです。
Sun Ho Hwang先生がインタベチームのチーフです。
 二人で記念写真です。
とても日本語が上手いです!びっくりです。

さて、手技をさせて頂きました。
石灰化のキツイ病変にちょっと難渋することがありあましたが、まぁ、何とか全部の症例をクリアいたしました。
今回は、5Frやsheath less systemなどご紹介できたので良かったのではないかと思っています。
沢山のスタッフの前でレクチャーもさせて頂きました。
ネタはいつもの「Slender PCI」です。
うまく笑いも取れました!よかった!

みんなで記念写真です。
DirectorのKim先生もいらっしゃいます。

棚には、...あれ?
 見たことがあるようなパンフレットだ!
おお!SCJ徳島ライブのチラシ!
嬉しいです!
先日のCCTで仕入れたチラシらしいです。
Hwang先生は、機会があればSCJのミーティングに参加したいとおっしゃって下さいました。

カテ終了後に、病院を案内して頂きました。
Cardio Vascular Centerをはじめ、外来やICUなどです。
ICUです。
日本とシステムがちがうのですが、多くの勉強をさせて頂きました。

雰囲気も良く、皆様熱心ですし、とても素敵な環境でした。
また、機会があれば訪問させて頂きたい病院の一つです。
関係者の皆様方、本当にありがとうございました。

さぁ、夕食です。
ここ、光州は韓国の中でも一番食事の美味しいところの一つだという評判です。
うわー!こんなにたくさんの料理!
「食卓の脚が曲がるほどご馳走がたくさん」という表現をするのだそうです。
本当に沢山のご馳走です!
本日のメインディッシュはこれ! 
 わかりにくいかな?
肉や牡蠣や貝柱などを、卵でくるんで、そーっと焼いたものです。
こちらの地方の名物の一つらしいです。
そして、最後には、お茶漬け!
これが最高に美味しいです。
 あれ?これは....!!
韓国通の皆様ならご存じですよね!
いえいえ、明日は6時に出発なので控えめにいたしました。

2010年2月8日月曜日

Changwon Patima General Hospital

Changwonは釜山の隣の町です。比較的暖かい街で、雪は降らないとのことです。
気がつくと、ここの中核病院であるChangwon Patima General HospitalでPCI三昧です!
 この時期、この地方に雨は珍しいようです。
この病院は300例のPCIでそのうち80例のACSという件数なのだそうです。当院と同じ感じです。
厳しい症例が5例用意されておりました。
起始異常の症例で、ワイヤーは通ったけれど、そのあと何をやってもダメな症例が1例ありました。toruns, corsea, Ikazuchi X… これらと5 in 7の組み合わせ…すみませんが全部だめでシステムがばらけてしまいます。give upです。すみませんです。患者様にも主治医の先生にも謝りました。まだまだ修行が足りません。反省です。
あとの症例には、あんな所にもこんな所にもステントを突っ込みまくりました。ガイディングメーカーは自由に選択ができずに、いつものパワーポジション技が使用できなかったのが辛かったです。しかし、無理矢理でも硬いステントも根性入れしました!この辺だけは、日本人の根性を見せつけてやったと自負いたします。
殆どIVUSを使用しての治療です。みなさま読みにも慣れていらっしゃいます。
 非常に実践的な皆様に読みに私も同感です。
ディスカッションも盛り上がります。
 熱心なインタベ論議をさせて頂きました。
朝9時から夕方6時まで治療をしました。ちょっと疲れますが大丈夫です。
スタッフも良く働きますし、知識もあります。何よりも優しいです!素晴らしいカテ室だと思います。
 Lee先生との記念写真です。
懇親会でも、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
みなさま、気持ちの良い方々でした。
ありがとうございました。

さぁ、懇親会終了後、タクシーで二時間半かけて移動です。
目的地には0時ちょいと前に到着。
 あれ?この街、この風景は?
なんか見たことがあるなぁ。

さぁ、明日は何が待っているやら…無茶修行は続きます。

2010年2月7日日曜日

「よく笑う人はなぜ健康なのか」

昨日ご挨拶させて頂いた、独立行政法人 国立病院機構函館病院 副院長先生でいらっしゃる伊藤 一輔先生の御著書です。
「よく笑う人はなぜ健康なのか」 (日経プレミアシリーズ) 伊藤 一輔 先生著

これは素晴らしいです!
笑うという事に関しての解説本です。
 サインを頂きました!
嬉しいー!
みなさま、是非ご一読下さい!


「日本笑い学会」

こちらもご紹介頂きました。
「お笑い学会」ではありません「笑い学会」です。
吉本なんかの「お笑い」とはちがいます「笑い」なんです。
「ハジキ」と「おはじき」の違いくらい、大きな違いがあるようです!

プレゼンテーションにユーモアを取り入れたり、ターミナルケアにも笑いで苦痛を緩和させたり、小児難病病棟にピエロが訪問したり….いろいろあるようです。
もちろん私は、入会申込書を取り寄せる手続きをいたしました!

インターベンションも良いのですが、やはり色々な限界があります。
動脈硬化という老化現象と戦う日々の中、真剣に笑いに関して研究をして、それを医療に取り込めないかどうか考えてみたいと思います。

2010年2月6日土曜日

青函PPI seminar 2010

恒例の青函PPI Seminar 2010が函館、国立病院機構函館病院にて開催されました。

我々青森組は、みんなで青函トンネルを通って函館へ!
せっかくなのでお土産をかいました。
みんなで記念写真です。
わずか20分間で観光終了!

さて、研究会です。
第一部は、mini lectureです。
「腎動脈ステント」「Perclose Progilide」の2題を、藤田先生、山下先生が御講演下さいました。
第二部は、「腎動脈エコー」です。
北海道大野病院の青木朋先生の御講演です。
当院の田嶋さんの座長です。
わかりやすく、皆様の興味を引くスライドと御講演でした。
終了後のディスカッションも活発なモノでした。

第三部は、今回のメインイベントです。
講演タイトルは「早めのアンプテーションの方が良いのか?悪いのか?」
函館中央病院 整形外科の大浦久典先生の御講演です。
形成外科の木村中先生が座長です。
アンプテーションというもの自体を我々は知らない事と、その現状などをお話し下さいました。
かなりショッキングな内容でした。

第四部は、「アンプテーションは罪なのか?」というタイトルで、みんなでディスカッションです。
私と国立病院の安在先生が座長をさせて頂きました。
医師の立場、義肢装具師の立場、看護師の立場、技師の立場より、それぞれ積極的なご意見を頂きました。
結論のでる内容ではないのですが、みんな、患者とその背景である家族をどのように良い方向に導いてあげるのが良いのかと、一生懸命なのが解りました。
適当な事をいって、へたれた意見を言う人が独りもいなかったのがとても嬉しく印象的でした。

青函交流だけではなく、メディカルもコメディカルもない意見交換会。いつかは患者様も巻き込んでの、研究会にしたいなぁと話し合いながら帰りの青函トンネルでは盛り上がりました。

2010年2月5日金曜日

2月の青森

2月になり、青森は雪が降ってとても寒い日々が続いています。
「blogの更新無いの?どこかに行かないと更新しないの?」というお問い合わせがきたので、悔しいので青森の日々をレポートいたします。

朝の風景です。
 雪深い当院です。
 雪です。
 雪で木が潰れないように、”雪囲い”です。
 玄関です。
「雪を払ってからお入り下さい」と書いています。
先日、ハイヒールで東京からご訪問いただいた女性のメーカーさんがいらっしゃいました。
素足で雪を歩いているような感じでした。可哀想でした。

青森は長靴が重宝します!
 これで通勤しています。
雪かきも、通勤も全部これ!良いでしょ!
15年ぶりくらいで新しい長靴を買ったので自慢したくって!(笑)
インナーも入っているのでポカポカなんですよ!
インターは取り外し式なので、夏でもOKです!

夜の風景はこんな感じです。
 夜11時過ぎくらいです。
写真を見てスキー場と間違う方もいらっしゃいます。
 
遠くに見える光が救命センターの入り口です。

病院を出て、帰る風景です。
 車が全く通らない国道7号線です。
ゾンビシティになったのではないかと思われるくらい、自動車が少ないです!(笑)

青森の冬はお寿司が美味しいです!
 お寿司大好きです!
コストパフォーマンスは世界最高ではないかと自負しております。

青森の豆まきです。
 落花生です。
玄関だろうが、外だろうが、どこに豆が落ちても、中身はきれいです。拾って食べることができます。バイ菌におかされることなく、美味しく豆を食べられます。
私は物知りなので大豆が日本標準だと知っていますが(自慢!)、それを知らない津軽人はまだまだ沢山居ます!

青森の病院内の風景です。
 やはり、こういうモノが活躍します。
仕方がないですよね!
日々頑張っています。

2月の青森、いかがでしょう?

さぁ、以上の中にちょっとだけ嘘が混じっています。
なんでしょうか?難しいですよ!
津軽以外の方で、ズバリ当たった方に、抽選で豪華賞品!!
お楽しみに〜!