2008年12月20日土曜日

鎌倉ライブデモンストレーション2008 :2日目

今日は2日目です。
はまぎんホールでは齋藤先生のライブです。
始まってすでに超満員!
座れない!
しかも朝一番から4Fr子カテ?!
凄い物が出ています。
日石ホールではRadialist of the yearの予選会です。


さて、私は、湘南鎌倉総合病院に移動です。
young and ambitious operatorの仙台循環器病センターの藤井真也先生の助手をやるためです。
電車に乗って、移動です。
湘南鎌倉総合病院です。
みなさま、緊張されておりましたが、無事に綺麗に手技は終了しました。
お疲れ様でした。
終了後、大あわてで横浜の会場に戻りました。
日石ホールではTRIビアの泉です。
ちょうと、当科の會田先生の発表に間に合いました。
あ、なんか「吉町先生には聞かれたくない内容です」なんていっている。ずるいなぁ!
會田先生のご両親も応援にかけつけておりました。
はまぎんホールでは、Kamakura style Slender Club Japanの内容でライブが勧められておりました。
私も座長として登壇させていただきました。
またもや高い席から済みません。
齋藤先生の圧感的な御手技に会場の皆様も拍手喝采です。
いやぁ、凄いです!
終了後は「コメコメ交流会」です。コメディカルの皆様の交流会です。楽しく盛り上がっておりました。
そして全体でのwelcome party!
世界のradialistたちが集合!
齋藤先生のご挨拶に続いて、Radialist of the Year本選会!
素晴らしい内容、素晴らしい英語力にて、見事、東海大学の戸田先生が栄冠を勝ち取りました。
おめでとうございました。

さぁ、ここからは楽しい時間です。
懇親会〜横浜の夜はいつまでも続きます。

2008年12月19日金曜日

鎌倉ライブデモンストレーション2008 :1日目

2008年12月19日より3日間、鎌倉ライブデモンストレーションです。
一日目の今日は、KNICと市民公開講座が開催されました。

KNICはKamakura Non-cardiac Intervention Conferenceの略でして、ペリフェラルインターベンションのライブです。
 朝から会場はいっぱいです!
ペリフェラルインターベンションの関心の高まりが解ります。
まずは宮下先生のご挨拶よりスタート。
そして、今年のサプライズは、齋藤滋先生のPPIです。
 にこやかな表情での手技です。
 雰囲気が良いです。
 このショットなんかいいですよね。
私も午後からは座長をやらせていただきました。
 高い場所から済みません。
腎動脈インターベンションの特別セッションもありました。
勉強になりました。

はまぎんホールでは市民公開講座が開催されておりました。
インターベンションとは?という所から、DESの話、治験の話まで幅広く話されておりました。
さて、遅くまでの会合のあと、私たちは明日からのcoronaryのライブに向けての症例検討会がさらに遅い時間まで行われました。
青森に比べては暖かいですが、しかし、横浜も夜風は冷たく外に出てからはちょっと寒い感じでした。

2008年12月18日木曜日

ブルーライトな横浜

街の灯りがとても綺麗です。ここは横浜。ブルーライトだけではなく電飾ピカピカの横浜です。
明日からの鎌倉ライブに参加のために上京しました。
あ...、田舎モノは、横浜に行いこうが千葉に行こうが埼玉に行こうが、”上京”なんです。
関東は一帯東京のイメージで、区別がつきません。すみません。「今日はどこに行くの?」「東京」こんな感じです。南の地方の方が青森と秋田と岩手の区別が余りはっきりしていないのと同じような物だと思ってください。(地理に詳しい皆様、ごめんなさい)

さて、明日は鎌倉ライブの初日です。ペリフェラルライブからスタートです。ペリフェラル部門としては謎の術者が新登場!皆様を「あっ!」と言わせる予定です。お楽しみに!そして市民公開講座があります。

2日目はライブデモンストレーション。若手の先生のライブや午後にはSlender LIVEもあります。Slender LIVEには、新しいデバイスが沢山出るという噂があります。私も知っている物と、噂の段階の物がありまして非常に楽しみです。
一方、日石ホールではおなじみのTRIビアの泉が開催されます。思わず「へー」と感動する技の数々、一発芸と世間をギャフンと言わせる小ネタが楽しみです!
ウエルカムパーティも開催です。沢山の人と交流を持って美味しいものが食べられるので嬉しいです!

3日目はライブデモンストレーションも難しい症例がメインになってくると思います。齋藤先生のスペシャルテクニックを楽しみにしております。
日石ホールでは「コメコメ倶楽部」の開催です。コメディカルによるコメディカルの為の企画です!最近、コメディカル部門は非常に面白く、盛り上がっておりますのでこれもまた楽しみです!
さてさて、明日からどうなりますか!
皆様、宜しくお願いいたします。

詳しくはこちらもご参照下さい!

2008年12月13日土曜日

Joint Meeting of Coronary Revasucularization 2008

2008年12月12日〜13日、釜山にてJoint Meeting of Coronary Revasucularization 2008が開催されました。

受付やブースはこんな感じでした。
13日朝からはTRIセッションです。
最初は韓国のYoon先生の「TRI technical update」のレクチャーです。
多くの最近の文献の紹介などを中心にお話をされておりました。
最後に、韓国でもTRIの関心は高いのだが研究会が無い(少ない?)とおっしゃっておりました。
次は台湾のWu先生。
心筋梗塞に対してのTRIのお話をされておりました。
TRIセッションの最後は私です。
「3Fr ultra long sheath = 5Fr sheathless Guiding Catheter」のタイトルでレクチャーをさせていただきました。
今の日本では様々なよいバルーンのおかげで5Frの使用で単純病変はもちろん、分岐部やCTOもできる時代になった事、それだけではまだ飽きたらずにさらに低侵襲を求めて、4Fr GCや3Fr sheathによるPCIを行うことなどが内容です。
時間がないので、質問も無いのかなぁと思ったら....多くのご質問をいただきまして、英語の嵐に耐えた私でした。
ちょっと頑張りました。汗も出ました。

さて、午後の飛行機に間に合うようにと、早めの移動....の前に早めの昼食を取りました。
会場のロッテホテルの隣、ロッテデパートの食堂にて石焼きビビンバを食べました。
 おいしかったです!

空港へ移動する車からびっくりする光景が!
車道で3車線・3車線の、自動車専用道路ですが、渋滞してくると....なんと、物売りの命がけのオジサンがいました!せんべい?を売っています。
車は徐行しているのですが、でも、買う人がいるのか?
なにより、危険ではないのか?
どこから入ってきたのか?
謎です....

2008年12月10日水曜日

動脈硬化性疾患勉強会

2008年12月10日 岸和田徳洲会病院の横井良明先生をお迎えして御講演を頂きました。

「末梢動脈疾患の病態から治療・管理まで」というタイトルでレクチャーを頂きました。

やはりこの道の火付けとなった

先生のまとまった内容の御講演は勉強になります。

開業医の先生方もいらっしゃるので日本語のスライドにして下さいとお願いしたところ3日間かけて手直ししてくださったとの事です。感謝です!

絵や動画にて非常にわかりやすい内容に当院の看護師さんも喜んでおりました。

最近の傾向としてエコーが画像診断のメインとなっており、CTの役目は減ってきたという事でした。また、エコーに関しても当院の技師さん達に見学ツアーに行っても良いと言うことでご了承いただきました。嬉しいです!

ご多忙の折、本当にありがとうございました。

2008年12月9日火曜日

新しい0.010”GW

Slender 01に始まった0.010"GWも多くの種類が出てきました。
Slenderシリーズ、DECCILIONシリーズとまずは2社より発売されております。
0.010”なので、なかなか0.014”のGWと同じようにはいきません。しかし、逆にそれぞれの特徴があって楽しいです。
eel slenderのCTOへの応用など、とても広がっているこの分野ですが、近日発売の2種類のワイヤーを使用することができました。

まずは、Slender Supportです。
おなじみのSlenderシリーズにサポートタイプができました。
結構、普段使いにはよい感じで仕上がっております。
KBTのときや、ちょっとサポートが欲しいなぁと言う時にお勧めです。
しっかりとワイヤーをねじ込みながら挿入したい方にお勧めです。

つぎに、某社の親水コートワイヤー。
(名前を出しても良いのかどうかわからないのであえてモザイクです。)
ホニャホニャでツルツルで、何の抵抗感も無く挿入されていくワイヤーです。
逆にコントロールもつきにくいのですが、ワイヤー任せの世界が好きな方にはお勧めです。

非常に特徴的なワイヤーラインナップがそろってきました。
さらに他の会社も参入するという噂もあります。
(Slender deviceは「○○を開発しているという噂」が多い世界でして、...しかし、本当かどうかも解らないのです。まるで林檎のコンピューターみたいです!)
ますますSlender PCIの世界も楽しくなりそうです!

2008年12月7日日曜日

秋田県末梢血管インターベンションカンファレンス

2008年12月6日、朝はちょっと寒い神戸を出発しまして、またちょっと小さな飛行機に乗りました。
ブーンと飛んだら、あらあらここは秋田空港。
吹雪です。
バスに乗って市内まで。
駅に到着しました。
ちょっと腹ごしらえ。
私の大好きなスタバでコーヒーとサンドイッチを食べました。
さて、秋田の繁華街を抜けて目指すは会場のアトリオン。
公共の建物で、青森のアスパムのような物でしょうか?
(違ったらごめんなさい)

2008年12月6日、秋田県末梢血管インターベンションカンファレンスが開催されました。
代表の佐藤匡也先生の司会にてプレタールの秘密を勉強。
厳しい質問に、専門のお姉さんもたじたじでした。
さて、次は症例検討会。
会場に来るまでどんな症例が出るのか解っていなかったのですが...なんと!秋田市立病院の藤原先生のご発表は、夜の違うカンファレンスにて私が発表しようと思っていた内容と殆ど同じ!
困った!
いや、まだ時間はあります!
申し訳ないのですが内職モード!
新しいプレゼンテーションを作ります!
もちろん、症例検討会の難しい症例は続いていきます。
その後、関西労災病院の飯田修先生のレクチャーを頂きました。
いつ聞いてもアカデミックな素晴らしい内容です。
なぜ、PPIをしなければいけないか?がよく解ります。
私も80%ここで完成。済みません、内職小僧で。
そんな事で終了しました「秋田県末梢血管インターベンションカンファレンス」でした。

そして、東北ペリカンこと、東北ペリフェラルインターベンションカンファレンスに続きます。
食事で出たきりたんぽ鍋おいしかったです。
皆様夜遅くまで熱い議論でありました。
まだまだ、ペリフェラルの世界は何がよいのか悪いのか解らない時代のようです。それぞれの主治医が自分の患者に一番良いことをしてあげようと一生懸命なのが伝わります。
ペリフェラルはそれが良いのかもしれないなぁと、医者としてサービス業としての原点を考えさせられる時間でありました。

翌、12月7日です。
秋田から青森までは隣の県ですがなかなか遠く、約3時間かかります。
しかも、なかなか電車も少ないのです。
朝、6:49秋田発の電車に乗るために早起きしました。
寒いです!
雪の秋田です。
この電車は寝台車です。
一部を立ち席特急券で乗るのですが、満員でなければこのように座れます。
新幹線や飛行機がまだポピュラーでない時代には寝台車に乗ったことも何度もあります。
夜の小さなベッドにドキドキしながら、そーっと窓の外をみた記憶が甦りました。
ああ、なんか懐かしい。
こんな風景も良いものです。
鉄道マニアの皆様の気持ちが良くわかります。
時間があるとき、電車にゆっくり乗ってみるのもいいかなぁと思いながら青森へ戻りました。