今回は閉塞性動脈硬化症(最近はASOではなくLEADというのですが、この言葉使っています?)や大血管のリハビリテーションを濱先生がご紹介くださいました。
症例は藤井先生の橈骨動脈アプローチによる末梢血管治療と、関川先生の狭心症の症例でした。
関川先生の内容は、心電図に現れないからと言って軽症では無いというアラートでした。急性期のインターベンションも、内科的なインターベンションも素早くガッチリやらないとダメなパターンでした。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
では、また来月!よろしくお願いいたします!
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