クターです。山本先生は最後のADATARA slenderセッションにたくさんのお友だちを呼びたいという事と、若手に未来を託すセッションにしたいという思いでプログラムを作成したとの事です。
EVT、PCI、imaging、そして総括的なセッションにわけ、飛田先生、河村先生、上月先生、加藤隆一先生と皆様の元気な発表を見せて頂きました。
私は最後のセッションの座長をさせて頂きました。
途中で木島先生が覗きにいらして下さって、ニッコリ笑って目を合わせて頂いたのが嬉しかったです!
slenderな治療の定義はひとそれぞれあって良いと思うのですが、最初から「自分にはできない」と決めつけるのは良くないと思います。もちろんトリッキーな技もたくさんありますが、我々のやっている事は誰もができる事だと思っています。
これからを担う若手の皆さま、すでにベテランとなっている皆さま、まだまだ新しい仕事はたくさんあります!これからもよろしくお願いします。
山本先生、企画からマネージメントまで本当におつかれさまでした‼️
ありがとうございました‼️
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