私と事務局の連絡が上手くなかったために、演者の皆さまにご迷惑をおかけいたしました。申しわけございませんでした。しかし、演者の各先生方はさすがの直前での御対応!良いセッションになったと思います。
保屋野先生のvide Liveは、もちろん低侵襲というだけではなく、RCA OSの再狭窄というみんなが困るような内容をしっかりとご加療。時間がたっても再々狭窄なしという結果まで教えて頂きました。
奥津先生の症例は、CTをフルに活用した症例です。そこまで見るんですねーとビックリ!さすがの術前評価とそれに基づいた治療。もちろん、危険回避の力も絶賛されていました。さすが!
牧口先生の症例は、とても悩ましい...。おそらく、その場の臨場感無ければ治療の判断が難しい状況だと思います。血管が狭いとか詰まったとかだけでは無く、他の要素が沢山あるばあいにはどう判断するか?もちろん、患者さんの目の前にいる、患者さんを実際にみる医者の判断が重要だとおもった症例でした。
あっという間の90分でした。
日本語セッションにしましたので、海外の先生は居ませんでした。
勉強に来て下さった若い先生もいらしたのが嬉しかったです!
ご参加、ご協力いただきましてありがとうございました!
CCTの重鎮の先生方のライブもじっくり見させて頂きました。勉強になります。
皆さま、お疲れさまでした!
ありがとうございました。
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