2019年5月25日土曜日

第50回 多摩地区虚血性心疾患研究会

第50回 多摩地区虚血性心疾患研究会が公立昭和病院で開催されました。会長は田中茂博先生(私の大学の同級生!)です。
この会は杏林大学の吉野先生がメインで、年に二回開催されています。50回は凄いです!
症例報告、コメディカルからの研究発表、ゲストの小松誠先生の大動脈内視鏡の御講演、そして記念すべきこの回の吉野先生の特別講演という濃い内容でした。
私にとって、吉野先生は小僧の神様の一人。学会会場で遠くから見させて頂いたBig Nameです。その吉野先生が私のような田舎者にフランクに接して頂けるのは本当に感動!嬉しいのです!
本会における吉野先生の最終講義?的な事をおっしゃっておりましたが、まだまだご活躍して頂かないと困ります!今後とも宜しくお願いいたします。
田中先生、吉野先生、ご参加された先生方、コメディカルの皆様、関係者の皆様、お疲れさまでした!ありがとうございました!

さて、もう一つ考えなければいけないのは公共規です。この会のような、任意団体の研究会の存在が非常に厳しくなっているのです。2019年4月よりさらにキツくなりました。今後の在り方が問われます。しっかり対策を練らないと...。

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