2015年11月7日土曜日

全日本民医連第32回循環器懇話会in青森

 全日本民医連第32回循環器懇話会in青森が開催されております。
大会長の、あおもり協立病院・内藤先生です。凛々しいです!

今日は、ビデオライブ、特別講演、シンポジウムです。
私も壇上でコメンテーターをさせて頂きました。
みなさまとても熱心で一所懸命に参加・聴講されております。
私の戯言をメモ取るのはやめて〜!と、言いたくなるほど!

本日のメインイベント、齋藤滋先生の特別講演・司会の澤岡先生です。

 齋藤滋先生の特別講演は、1時間30分の話しがどこまで盛り上がり、聴衆がどんどん熱くなるのがわかるほどすごい内容でした。
「ここで止まることは出来ない。前を走らなければいけない!止まったら、辞めることなんだ。現状維持ではなく堕ちていくだけなんだ!」
みんなが「自分も頑張らないと!」と、思うすごい御講演でした。
有り難うございました。
 ちょいと廊下で記念写真です。

シンポジウムです。
「我々はどこまでやるべきか、何が出来るか?」という壮大なテーマです。
私の意見としては、「個人がどこまでやろうとするかで可能性は無限にできる」と思います。
イバラの道かもしれませんが、みんなで頑張れば何とかなるのではないかと思います。連携をとって、情報や技術を共有しながら、止まらないで前に進みましょう!
明日も、この会は続きますが、私は都合で今日で参加はオシマイです。申しわけございません。
運営・企画をされた内藤先生、澤岡先生、あおもり協立病院のスタッフのみなさま、本当にお疲れさまでした!御参加頂いた皆様、青森を楽しんでお帰り下さい!関係者の皆様方、有り難うございました!

では、次の街へ!

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