2012年2月14日火曜日

「カテ室における看護師の役割」院内レクチャー3回目

「カテ室における看護師の役割」院内レクチャー3回目開催です。
参加人数が少ないです。病棟が忙しかったからです。すみません。夕方入院した、私の担当の患者さまの指示受けなどの為です。本当に申し訳ありませんです。
今日も、約2時間のレクチャーでした。合併症の話し、緊急のカテの話し、カテ終了後の看護の話しなどでした。
合計6時間ものの「カテ室における看護師の役割」ですが、今回でおしまいです。
みなさま、お疲れさまでした。いつでも、ご質問は承ります。

今日は、バレンタインデーでした。義理チョコを各方面から頂きました。ありがとうございます。
その中で、チョコの代わりにカップラーメンを下さった皆様がいらっしゃいました。
早速お昼ごはんに、3時過ぎかな、一個頂きました。美味しかったです!

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

昨日は、本当にお疲れ様です。すごくわかりやすく、グッときました。キシロカインショックとキシロカイン中毒の見分け方や、ワゴトニーの機序など、本当にすばらしかったです!!
帰宅してから思ったのですが、心カテ経過看護記録についてですが、ワイヤー通過やインフレーションの時間記入の重要性は理解できましたが、インフレの時間、インフレ・デフレを繰り返した場合は、毎回、記入するべきでしょうか?また、通常バルーンからカッティングバルーンに切り替えた場合も、その都度、インフレ時間を記入するべきでしょうか?スタッフ間でも統一されていない部分なので、知りたいです。お願い致します。

PTCA5Fr さんのコメント...

匿名 さま
お疲れさまでした。
long inflationと呼ばれる長い時間の拡張以外は、あまり各長時間は気にしなくても良い時代になったと思います。それよりも、何mmのサイズで何気圧かかったのかが気になります。
本当は細かく書いた方が良いのです。手術記録と同じですから。全てを記載するのが役目です。
でも、あまり小さな事を気にしないで、おおよその物で良いとは思います。